【イベント情報】

大正から昭和にかけて移りゆく東京の風景や風俗を独特なタッチで表現した鬼才、木村荘八（1893〜1958）の画業を、春陽会展出品の油彩画や「東京繁盛記」挿絵等で紹介します。［→詳細はこちら］

ウィーンの世紀末を代表するグスタフ・クリムト（1862〜1918）。国内外のコレクションによる油彩画、素描のほか、ウィーン工房の作品などをあわせて展示し、甘美で装飾的なスタイルを持つ芸術家クリムトの歩んだ道をたどります。

夏目漱石の文学作品や美術批評に登場するターナーや青木繁らの美術作品、また、漱石自らが描いた文人画などを通して、漱石の文学と美術の関係を考察します［→詳細はこちら］。

1チーム4人でたすきをつなぐ10km駅伝と、個人のハーフマラソン、5kmファンラン、1km親子ファンランを行います。［→詳細はこちら］

福島第一原発事故を機に、ドイツは脱原子力政策を加速させ、22年までの原発全廃を決めた。ドイツはなぜ「脱原発」を決めたのか？再生可能エネルギーを拡大させるドイツの現況から、日本の未来を考える。［→詳細はこちら］

東京新聞主催の映画試写会を紹介します。［→詳細はこちら］

新鋭書家の発掘を目的とした全国公募展［→詳細はこちら］

学校教育を支えている「がんばる先生」を発掘、顕彰し、紙面で紹介する賞です。東京都内の先生方の実践活動報告書を募集し、優れた教育実践10点を選考し、表彰します。［→詳細はこちら］

東京新聞（中日新聞東京本社）は関東１都６県の小学生・中学生・高校生を対象に、新聞の記事を切り抜き、模造紙に新聞のように再構成して編集した作品を募集し、優秀者を表彰します。［→詳細はこちら］