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【よくある質問とその答え】

ウェブサイトから消えてしまった記事はどうやったら見られますか?

 中日新聞 CHUNICHI Webの記事の掲載期間は速報ニュースは1週間、その他の記事は1ヶ月が基本となり、企画や特集によってはそれ以上掲載しているものもございます。お探しの記事が見つからない場合はまずページ最上部にある「サイト内検索」にキーワードを入力してお探しください。

 それより過去の記事の場合は、記事データベースをご利用下さい。中日新聞は1987年から、東京新聞は1997年から遡って記事検索が可能です。利用は中日ネットおよび大手インターネットプロバイダー経由、もしくは記事データベースを導入している公共図書館から可能です。詳しいご利用方法については記事データベースの紹介ページをご覧下さい。なお、中日スポーツ、北陸中日新聞、日刊県民福井、中日新聞東海本社版の記事は検索できません。予めご了承ください

過去の新聞を手に入れたいのですが、いつまでなら手に入りますか?

名古屋本社(中日新聞・中日スポーツ)
  中日新聞名古屋本社では、発行済みの新聞を発行日の翌月末日まで一定部数を取りおき、残部がある場合は有料でお分けしております。ご注文方法については中日新聞お客さまセンター(0120-454-010)にお問い合わせください。

父母や自分が生まれた日など、記念日の新聞は入手できますか?

  「思い出新聞」のサービスをご利用ください。ご希望の日付の朝刊の「1面」または「社会面」、「1面と社会面の2枚セット」のコピー(A3判)に、カバーをつけて有料で提供いたします。詳しくは思い出新聞のページをご覧下さい。

ニュースの提供や取材の依頼をしたい

 取材依頼、ニュース・写真の提供窓口ページを参照してください。なお、地域の身近な話題やイベント情報はお近くの支局・通信局・通信部にお寄せください。

写真の投稿をしたい

 取材依頼、ニュース・写真の提供窓口ページの「ニュース写真の提供はこちら」を参照してください。

サンデー版「大図解」や「生活図鑑」の紙面バックナンバーを購入したい

 東京新聞(中日新聞東京本社)内にある東京新聞お客様センターが承っております。「大図解」のコーナー「生活図鑑」のコーナーからご注文が可能です。ぜひご利用ください。

[東京新聞お客さまセンター]

Tel:03-6910-2557 FAX:03-3580-7277
(月〜土 10:00〜17:00 日・祝は休み)

古いブラウザで見ると崩れるのですが

 中日新聞CHUNICHI Webでは、利用者の皆さまに快適にウェブサイトをご利用いただくために、以下のブラウザおよびディスプレイ表示画素数を推奨いたします。古いブラウザや、推奨画面サイズ以下では、ページが本来意図したデザインと異なった表示をしてしまう可能性があります。古いブラウザをご利用の方は、できるだけバージョンアップして中日新聞CHUNICHI Webをご覧いただきますようお願いいたします

Microsoft Windowsの場合
Microsoft Internet Explorer6.0以上
Mozilla Firefox1.5以上
Macintoshの場合
Safari2.0以上
Mozilla Firefox1.5以上
推奨ディスプレイ表示画素数
横1024×縦768ピクセル以上

中日新聞の投稿欄「発言」に投稿したい

「発言」名古屋本社
 字数は400字程度。郵便番号、住所、氏名、職業、年齢、電話番号を書いて、封書かファクス、Eメールで投稿してください。採用分には薄謝をお贈りします。
〒460-8511 中日新聞社読者センター「発言」係
FAX:052-221-0819
E-mail:hatugen@chunichi.co.jp
北陸本社(北陸中日新聞)
 [投稿の決まり]原稿用紙に縦書き。「発言」は1行10字で25行程度から長くて30行止まり。「モーニングサロン」は1行12字で33行止まり。「すくらんぶる交差点」は1行11字で10〜15行程度。詩は1行12字で長くて20行止まり。イラストははがきに、カラーも可。いずれも住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記。電子媒体で使用することもあります。他社との二重投稿はしないこと。掲載分には薄謝を贈ります。
〒920-8573 金沢市駅西本町2丁目12番30号 中日新聞北陸本社編集局「発言」係
FAX:076-233-9696
E-mail:hokuchu@chunichi.co.jp
東海本社
 「発言」の字数は約370字。郵便番号、住所、氏名、年齢、職業(学生は小、中、高、大の別を)電話番号を明記し、封書かファクス、またはEメールで。採用分には薄謝をお贈りします。
〒435-8555 浜松市東区薬新町45 中日新聞東海本社「発言係」
FAX:053-421-5218
E-mail:iken@chunichi.co.jp

中日新聞・中日スポーツに掲載された写真を購入したい

 中日新聞(名古屋本社発行)および中日スポーツに掲載された写真の入手を希望される方は、名古屋本社内にある中日新聞フォトサービスからプリントをご購入いただけます。

 サイズ(キャビネ、A4、A3、全紙)と体裁(プリント、パネル、フレーム)の違いに応じて申し受ける金額が決まっております。詳しいことについては中日新聞フォトサービスのホームページをご確認ください。

 なお、お分けする写真は、読者サービスとして個人の記念保存用なので出版物への転載、複写は固くお断りします。二次利用については別途料金規定がございますので、ご注意ください。また、芸能人や事件もの、通信社の配信写真などお分け出来ない写真があります。

[中日新聞フォトサービス]

Tel:052-203-4500 FAX:052-211-6525

中日新聞に掲載された記事や写真を二次利用したい

 中日新聞、中日スポーツ、中日新聞CHUNICHI Webに掲載された記事や写真を二次利用する場合は、それぞれ下記のお問い合わせ窓口までお願いいたします。その他、著作権については「著作権について」のページもご覧下さい。

記事
名古屋本社電子メディア局企画営業部知的財産課
Tel:052-221-0629 FAX:052-221-0896
写真
中日新聞フォトサービス
Tel:052-203-4500 FAX:052-211-6525

中日新聞の題字の図柄は何を表しているのですか?

 名古屋本社発行の中日新聞の図柄は、「瑞穂の国」の豊かさを象徴する「稲穂」を中心として、銘柄名の「中日新聞」を取り囲み、右から時計回りに「日本アルプスと雷鳥」「名古屋駅前JRセントラルタワーズ」「ナゴヤドーム」「伊勢・二見浦の夫婦岩」「名古屋城」の5件が描かれています。中日新聞発行エリアの自然、歴史、文化、産業などを象徴しており、この地方の発展を願う図柄となっております

中日新聞の名前の由来を教えてください

 「中日新聞」という題号は、昭和40年(1965年)まで名乗っていた「中部日本新聞」に由来します。同紙は「新愛知」と「名古屋新聞」の両紙が太平洋戦争時に国の「一県一紙」の方針で統合して昭和17年に誕生しました。ともに中部地方を基盤としていたので、「中部日本新聞」の名前になりました。

 四文字で新聞としては長い名前だったので、当時から「中日」の略称、愛称で呼ばれていた上に、弊社が経営するプロ野球球団「中日ドラゴンズ」や、弊社発行のスポーツ紙「中日スポーツ」などで、「中日」の名前は戦後の早い時期から地域で親しまれてきました。

 その後、「東京新聞」を経営することになったことなどもあって、地域を指す「中部日本」ではしっくりこないので、昭和40年に現在の「中日新聞」の題号に変わりました。

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