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| 代表者名 |
代表取締役社長 渡辺 幸男（平成23年6月10日就任） |
| 事業内容 |
日刊新聞発行、書籍出版、各種イベント |
| 創刊 |
明治20年11月1日 |
沿 革
>>詳細<< |
| 明治20年 |
前橋市曲輪町(現在大手町)で第１号を発刊。上毛野国の二文字をとり「上毛新聞」と名付けた |
| 昭和15年 |
県下の日刊紙6紙を統一し、県1紙となる |
| 昭和39年 |
曲輪町から古市町の現在地に新社屋を移転 |
| 昭和45年 |
全国の新聞に先駆けて鉛活字を使わないフィルム文字へと移行 |
昭和63年 |
新聞の２部構成「ツイン方式」スタート |
| 平成元年 |
コンピュータによる新聞制作を推進 |
| 平成6年 |
館林支局ビルを新築 |
| 平成8年 |
本社ビルおよび高崎支社ビルを新築 |
| 平成9年 |
新輪転機を増設、40ページ（8面カラー）を開始 |
| 平成11年 |
雷神ドットコムをオープン |
| 平成12年 |
販売部数30万部突破 |
| 平成14年 |
創刊115周年を迎える |
| 平成17年 |
第４次コンピュータ制作システム稼働 |
| 平成18年 |
紙齢４万号を達成 |
| 平成19年 |
創刊120周年 |
| 平成21年 |
伊勢崎三和町に新工場「上毛新聞印刷センター」完成 |
| 平成22年 |
「あかぎ支局」「はるな支局」を開設 |
| 平成23年 |
子供向け新聞「週刊 風っ子」創刊（４月）
読者クラブ「風っ子」発足（６月） |
| 平成24年 |
「セクション印刷の取り組み」で日本新聞協会技術委員会賞を受賞（７月） |
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| 資本金 |
3,648万円（非上場） |
| 年間売上高 |
82億2,185万円（平成24年3月期） |
| 販売部数 |
30万7,614部（平成24年4月現在） |
| 従業員数 |
男294人 女91人 計385人（平成24年4月現在） |
| 関連会社 |
上毛新聞ティーアールサービス・上毛新聞アドシステム
群馬連合新聞折込 |
| 本社・支社・支局一覧 |
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