川村健一
サスティナブルコミュニティ研究所 所長
そこに住む人たちが主役となる、世界の様々な場所でのまちづくりの実例をご紹介します。
アラスカ州在住のネーチャーガイド兼写真家の河内牧栄さんが、現地での暮らしや北極圏の旅を通して体験したことや感じたことをレポート。
中日ドラゴンズ山ア武司選手によるトークショーやチャリティーオークションをはじめ、ドアラとの握手会など大人も子どもも一緒に楽しめるイベントが盛りだくさん!
ビオトープというのは、生き物のせい息場所という意味です。そういう意味では街路樹も庭も畑も、みんなビオトープになります。日本では、わざわざ作るものというイメージがありますが、私たちの真の豊かさと、自然との共生を実現させる一つの方法がビオトープなのです。