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大鹿村に二百三十年以上前から伝わるという「大鹿歌舞伎」の春季公演が三日、大鹿小学校体育館で開かれ、満場の約千二百人の歌舞伎ファンらが伝統の世界を堪能した。 春と秋に開かれる定期公演の一つで、村民らでつくる保存会は、大阪府の国立劇場でも公演した実力を持つ。(5月4日) [→記事全文へ]
おひねりが飛ぶ舞台で、見得を切る役者=大鹿村の大鹿小学校体育館で
沖縄の基地問題を学ぶ市民ら=松本市の県松本勤労者福祉センターで
名フィル指揮の円光寺雅彦さんの指導で、課題曲の合奏に挑む中学生たち=飯田市の飯田文化会館で
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