AKB48

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AKB48
AKB48 logo.svg
ファイル:AKB48のロゴマーク
基本情報
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2005年 -
レーベル AKS(2005年 - )
デフスターレコーズ
(2006年10月 - 2008年6月)
You, Be Cool!/KING RECORDS
(2008年8月23日 - )
事務所 AKS
(各メンバーの所属は所属事務所を参照)
共同作業者 秋元康
公式サイト AKB48公式サイト
メンバー
メンバーを参照
旧メンバー
元メンバーを参照

AKB48(エーケービー フォーティエイト)は、日本女性アイドルグループ秋元康プロデュースにより、2005年に誕生した。 公式ファンクラブ名は「柱の会」。

目次

概要

東京都千代田区秋葉原外神田)に専用劇場であるAKB48劇場を持ち、「会いに行けるアイドル[1]コンセプトに、専用劇場でチームごとに日替わりでほぼ毎日公演を行っている。メディアを通した遠い存在だったアイドルを身近に感じ、その成長していく過程をファンに見てもらい、共に成長していくアイドル・プロジェクトとされている。近年は本業以外にも個々で活躍するメンバーが増えている。

2005年、専用劇場で初の公演を行い、2006年2月にシングル「桜の花びらたち」でインディーズデビュー。同年8月シングル「会いたかった」でメジャーデビュー。当初は全くの無名で、関係者からの期待も薄かった。しかし、口コミなどでアイドルファンを中心に話題となり、徐々に専用劇場が連日満員になっていく。2007年には「アキバ枠」で『第58回NHK紅白歌合戦』に出場するものの、当時は「秋葉原のオタク向けアイドル」というイメージが強かったこともあり、世間の関心は薄かった[2]。しかし、2008年にシングル「大声ダイヤモンド」で本格的にブレイク。2000年代のCD不況の逆風の中ヒット曲を次々と生み出し、いわゆる地下アイドル出身で史上初めてミリオンセラーを記録し、メディアから「AKB現象」「国民的アイドル」と呼ばれるほどの人気を博した唯一の例となる[2]。CD総売り上げは2011年8月時点で800万枚を突破しており、21世紀にCDデビューした日本のアーティストでは最高売上を記録している。

略歴

2005年

  • 7月、総合プロデューサーの秋元康が主導で「秋葉原48プロジェクト」第1期生メンバー募集を開始する[3]
  • 10月30日、東京都港区の芝浦スタジオで最終審査を開催[4]。全応募者7924人のうち、書類審査で絞られた45人の中から、最終的に24人の合格者(倍率約330倍)が発表される[3]。このうち2011年4月現在もAKB48に在籍するのは前田敦子高橋みなみ板野友美小嶋陽菜峯岸みなみ平嶋夏海の6名。
  • 11月3日、都内スタジオで、夏まゆみ指導による合格者のシアターレッスン開始、約1ヶ月間の集中特訓が行われる[3]。その後、11月23日からは突貫工事中の秋葉原48劇場ステージに場所を移す[5]
  • 当初劇場グランドオープンを12月1日としていた[6]が、11月28日になり1週間の延期を発表[7]、12月8日、秋葉原48劇場の杮落としとなる第1回公演を実施。しかし一般の観客は7名であった(72人中65人が関係者)。

2006年

  • 2月1日、初のCDシングル「桜の花びらたち」をインディーズレーベルから発売。
  • 2月4日、シアター公演初の満員御礼を記録[3]
  • 2月19日、第2期オーディション開始。業界初のテレビ電話オーディションを実施[8]。26日に19人の合格者発表、チームK誕生[8]。2011年現在は秋元、梅田、大島、河西、小林、佐藤夏、増田、松原、宮澤が残っている。
  • 3月1日、初写真集「密着!『AKB48』〜写真集 Vol.1 the・デビュー」発売。
  • 4月1日、チームK劇場初公演。初日は満員であったが、3日目には観客数が半減する[8]
  • 6月4日、同7日に発売される2ndシングル「スカート、ひらり」発売記念として、チームA、K初の合同ライブを秋葉原UDXで開催、約1,500人を動員[9]
  • 6月9日、「スカート、ひらり」で、『ミュージックステーション』『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』両番組に出演、歌でのテレビ初出演を果たす[8]
  • 7月23日、「AKB48と行く花やしきツアー」開催[8]
  • 8月22日、ファンクラブ「柱の会」結成[8]
  • 10月25日、デフスターレコーズから1stシングル「会いたかった」をリリース、メジャーデビューを果たす。オリコンウィークリーチャート12位[8]
  • 11月3 - 4日、日本青年館で、劇場外で初となるコンサート『AKB48 ファーストコンサート「会いたかった 〜柱はないぜ!〜」』を開催[8]
  • 12月3日、3期生の合格者を発表、チームB誕生[8]

2007年

  • 1月31日、メジャー2ndシングル「制服が邪魔をする」リリース。発売日に渋谷でストリートライブ敢行。同曲はオリコンウィークリーチャートで7位となり初のトップ10入り。
  • 3月10日 - 4月1日、初の全国ツアー「AKB48 春のちょっとだけ全国ツアー 〜まだまだだぜAKB48!〜」を東京、名古屋、福岡、大阪で開催。
  • 4月8日、チームB劇場初公演。初日から千秋楽まで満員御礼となる[8]
  • 7月20日、劇場公演500回目を記念し、紅白饅頭がメンバーから劇場入場者一人一人に手渡される。
  • 8月18日 - 25日、映画「伝染歌」に出演したメンバー10名が、先行上映が行われていた東京都中央区築地の東劇で「ギネスに挑戦 怒涛の1週間・連続舞台挨拶」として30回連続で舞台挨拶を敢行。
  • 9月22日、チームBが、中国北京で行われた「中日文化人懇談会2007〜オープンカレッジ in 北京〜」に秋元康とともに参加、中国芸術研究院でAKB48初の海外公演となるライブを行い、6曲を披露。
  • 12月31日、『第58回NHK紅白歌合戦』に、中川翔子リア・ディゾンらとともにいわゆる「アキバ枠」で初出場。1グループでの紅白出場としては当時最多となる43人が出演[8]

2008年

2009年

2010年

2011年

  • 1月10日付のオリコン週間シングルランキングにおいて、女性グループ初となる4曲同時トップ10入りを果たす。さらに4曲同時トップ10入りは計3週間続き、オリコン史上初の記録達成[11]
  • 2月22日、同月16日に発売されたシングル「桜の木になろう」の初週売上枚数が94.2万枚に達し、発売1週目売上で歴代6位、女性アーティストの楽曲としては宇多田ヒカルAddicted To You」に次ぐ歴代2位となると同時に、同曲以来11年3か月ぶりの初週売上90万枚超を記録。同時に女性グループとしてピンク・レディー以来[12]となるシングル7作連続首位を達成。
  • 2月27日、東京マラソン2011でフルマラソンを完走した秋元才加が、総合プロデューサーの秋元康からメールによりチームKキャプテン復帰を告げられる。
  • 3月4日、「桜の木になろう」の同日付累計出荷枚数が115万枚となり、18枚目のシングル「Beginner」以来2作品目のミリオンセラーとなる[13]
  • 3月11日、東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の発生により発生後は終日公共交通機関が麻痺したこと、また劇場内部の施設の安全確認が必要となったことなどから[14]、当日予定されていたSDN48公演[15]以降、当面の公演休止を決定[16]
  • 3月14日、東北地方太平洋沖地震の影響による計画停電実施等の影響を勘案し、3月25日から27日まで横浜アリーナで開催予定だったAKB48コンサート「たかみなについて行きます」を中止することを発表[17]
  • 3月14日、東北地方太平洋沖地震の被災者へ向けたAKB48プロジェクト義援金受付口座をりそな銀行渋谷支店および三菱東京UFJ銀行五反田支店に開設[18]。翌15日、AKB48プロジェクトとして同口座に5億円を寄付することを発表[19]
  • 3月15日、4月6日発売予定であった3rdアルバム『ここにいたこと』の発売延期[20]、および劇場盤発売記念握手会の開催中止・劇場盤のキャンセル[21]を発表。なお3月29日に、『ここにいたこと』の新たな発売日を6月8日と発表[22]
  • 3月26日、『チームA 3rd Stage「誰かのために」』公演曲の再収録版「誰かのために -What can I do for someone?-<配信限定チャリティソング>」をレコチョク着うた』『着うたフル』『着うたフルプラス』で4月1日(ビデオクリップは同6日 映像の内容は沖縄国際映画祭への飛び入り、「たかみなに――」の中止の代替として行なわれた横浜アリーナでの義援金募集の様子、再レコーディングのスタジオで「私たちにできることをしなくちゃ」と涙ぐむ高橋みなみの姿など)から配信し、全収益を東北地方太平洋沖地震被災者へ寄付することを発表[23]
  • 3月26 - 27日、当初25日からのコンサートに使用する予定だった横浜アリーナにて『「誰かのために」チャリティイベント』開催。
  • 3月29日、「AKB48プロジェクト」改め「誰かのためにプロジェクト」[24]の一環として、21stシングルを5月25日に発売し、収益の一部を東北地方太平洋沖地震の義援金として寄付すること、併せて、「22ndシングル選抜総選挙」を開催することを発表[25]
  • 5月25日、21stシングル「Everyday、カチューシャ」を発売。発売初週に133.4万枚を売り上げ、初週ミリオンを達成。
  • 6月6日、チーム4が結成される。メンバーはいずれも昇格内定(配属先未定)組とされ、場合によっては研究生扱いされていた。
  • 5月 - 6月にかけて『AKB48 22ndシングル選抜総選挙』(第3回選抜総選挙)を実施し、前田敦子がセンターを獲得。
  • 8月24日、22ndシングル「フライングゲット」を発売。8月23日付オリコンデイリーチャートで約102.6万枚を売り上げ、オリコンランキング史上初となる発売初日ミリオンを達成[26]。また、初週に135.4万枚を売り上げ、前作に続き2作連続の初週ミリオンとなった[27]

詳細

専用劇場(後述)で行われるコンサートは全て「公演」と銘打っており(「ライブ」「コンサート」と呼称されることはない)、2011年現在でもグループ活動の肝となっている。公演は全てオリジナル曲で行われ、オリジナル曲の数は2010年12月現在で380曲を越える[28]。また、そのうちのほぼ全ての楽曲で総合プロデューサーの秋元康が作詞を担当[29]している。

メンバー間及びメンバー以外とのは恋愛禁止とされている(厳密には片想いはOKだが、両想いは厳禁とされる。ただ、恋愛相手がメンバー以外であり、片想いから両想いになった場合や、両想いであるが、当人同士がそのことに気づいていない場合などのルールは決まっていないため、形骸化されているものとされる)[30]。メンバーには、特に初期に加入した者を中心に「AKB48は一つの通過点」という認識を持つ者が多く、全員が歌手を目指している訳ではなく、歌手・声優ファッションデザイナー女優など志望する職業まで様々である。ただし、AKB48が音楽番組等に出演、さらにメジャーデビューしたことにより、AKB48が「結構知ってる存在」になった[31]ため、特にメジャーデビュー直後の第三期オーディション以降に加入したメンバーには、AKB48そのものが「大好きで入りたい」という者も多く[32]大島優子によれば、特に8期生以降の新加入メンバーにはその傾向が顕著となっている[33]。公式ブログのタイトルが示すように、東京ドームでのコンサート開催を目標に置いている。当初は、メジャーデビューを目標にしていた。メンバーが着用する衣装のデザインは女子高生の制服をモチーフとした形と思われるがデザイナーの茅野しのぶが一手に担当しており、各楽曲のイメージに合わせてデザインした衣装に、各メンバーのキャラクターや体形に合わせ調整を加えるため、その総数は1000着を超える。2010年代に入り、楽曲「言い訳Maybe」の衣装に使用された赤チェック柄が女性の間で流行するなど、ファッション業界からも注目されるようになっている[34]。なお、実際の製作作業には、京都造形芸術大学も協力している[33]

グループ名の由来

グループ名のAKBの由来は、ホームグラウンドが位置する秋葉原(あきはばら、AKIHABARA)からである。当初募集告知をした際には、「秋葉原48プロジェクト」と銘打っており[35]NTTドコモとのメンバー募集タイアップCMなどを始め、インディーズデビュー当時の各種メディアでは「Akihabara48」とされていたこともある。その後、グループ名は「AKB(エーケービー)48」に統一されたが、公式ブログのURLは現在も「akihabara48」となっている。

48の由来は、秋元康のイメージでは「あくまで商品番号で意味はない」と語っている。その名の通り、構成人数は総勢48名程度である(メンバーの入れ替わりにより、多少の変動はある。48人で活躍している時期が長いが、必ずしも48人でなければならないという訳ではない)。初期の構想では1軍24名+2軍24名の計48名というものだった[36]。なお、結成当初の所属事務所であるoffice48の社長の芝幸太郎の姓(芝=48)からと48と決めたとする説もあり、真偽は不明となっている。

AKB48劇場

詳細は「AKB48劇場」を参照

ドン・キホーテ秋葉原店の8階にある専用劇場「AKB48劇場」をホームグラウンドとして活動している。また、ドン・キホーテ秋葉原店の5階にはDVDやグッズを販売する「AKB48 SHOP」が開設されている。

なお、2009年6月からはシアターGロッソ東京ドームシティ)をセカンドフランチャイズとして、不定期で公演を行っている。

姉妹プロジェクト

2008年夏には、名古屋を拠点とする姉妹ユニットSKE48、2009年夏には、AKB48劇場を本拠地とする第二のグループとして20歳以上のメンバーのみを集めた姉妹ユニットSDN48、2010年秋には、大阪難波を拠点とする姉妹ユニットNMB48がそれぞれ誕生している。また、2011年秋頃には九州福岡を拠点とする姉妹ユニット、HKT48の誕生が発表された[37]他、その他の都市でグループを作ることも構想段階として発表されている。その中で秋元康は、既に結成が発表された福岡の他に、札幌にも新たな姉妹ユニットを作ることを示唆している[38]

日本国外への展開

2007年9月22日には初の日本国外での公演として、チームBが北京の中国芸術研究院で開催された「日中文化人懇談会2007」に参加。

2009年にはパリニューヨークカンヌで、2010年にはロサンゼルスソウルシンガポールモスクワマカオなどでライブを行った。

また、2010年10月24日には、香港にて日本国外初のAKB48オフィシャルショップをグランドオープンし[39]、独自グッズを含むオフィシャルグッズの販売のほか、写真展や握手会、ミニライブイベントなども随時開催している。

AKB48の定義

プロジェクトが拡大するにしたがって、おなじ「AKB48」という名称でもその意味は場合によって大きく異なる。主に以下の3つの意味で用いられることが多い。

  • チームA、チームK、チームB、チーム4とその研究生からなる秋葉原を拠点に活動するグループのみを指す最も狭義の用途。姉妹ユニットと併記されて用いられる場合が多い。
  • 上記のAKB48以外に姉妹ユニットであるSKE48やNMB48を含めて「AKB48」と呼ばれることがある。また、姉妹ユニットからAKB48の選抜メンバーに選ばれることもある。
  • AKB48以外にSDN48も含めた全ての姉妹ユニットの総称を指す最も広義の用途。

メンバー

HLSColorSpace.png この項目ではを扱っています。
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AKB48の正規メンバーは、原則「チームA」「チームK」「チームB」「チーム4」の4つのチームのうち、どれか一つに所属することとなっている。AKB48劇場での劇場公演は、原則としてチーム単位で行われていた(この時点でチーム4は未発足)。

この他、正規メンバーではない「研究生」と呼ばれるメンバーがいる。研究生は、バックダンサーや正規メンバーのアンダーとして公演に出演する他、研究生を中心にした公演にも出演する。

2010年12月8日に8名、2011年2月12日に1名がそれぞれ研究生から正規メンバーに昇格することが発表されたが、所属チームについては同時に発表されなかったため、所属チーム決定までの間、暫定的に、正規メンバーながら上記各チームのアンダー(不足・休演時の補充メンバー)として、または研究生公演を中心に出演するという状態だったが、6月6日にチーム4が結成されたことでこの事態は解消された。

2009年頃からAKB48のメディア露出増加に伴い、正規メンバーの公演は少なくなり、研究生のみで行われる公演の比率が増える傾向にあった。また、数少なくなっていた正規メンバーの公演日でも、人気メンバーは休演(欠席)することが多くなっていた。

こういう状況を改善するため、2011年4月8日の公演から、従来の「チームA」「チームK」「チームB」「研究生」というグループごとではなく、AKB48「目撃者」「RESET」「シアターの女神」公演、SDN48「誘惑のガーター」公演の4つの公演をバランスよく実施することになった。それまでは休演メンバーの発表をしていたが、これ以後は研究生の名前も含めて出演メンバーを発表することになり、観覧料金も16名のうち研究生が過半数だった場合は2,000円、チームメンバーが半数以上だった場合は3,000円[40]とした。

チーム分けについて 各チームへの所属は、結成時からチームB発足までは、オーディションの実施順で決められた。ただし、チームB発足前に大量の辞退者が出たため、チームAから3名異動して補填された。

  • 旧チームA:オープニングメンバーオーディション合格者(オリジナルメンバー)(1期
  • 旧チームK:第2期追加メンバーオーディション合格者(2期
  • 旧チームB:第3期追加メンバーオーディション合格者(3期)と、チームAからの異動者

これ以降のオーディションでは、合格者はすべて研究生に所属し、その中から適宜正規メンバーへと昇格してA・K・Bの各チームに所属するようになった。

  • 研究生オーディション合格者:研究生1期=4期、研究生2期=5期、研究生3期=6期、…

※オーディションの詳細は、オーディション内容参照。

2010年からの新体制 2009年8月の武道館公演(「AKB104選抜メンバー組閣祭り」)で、「新内閣の発足」が発表され、チームA・K・Bのメンバー組み替えと、一部メンバーのSDN48への完全移籍、研究生の大量昇格が行われることになった。当初2009年10月からの予定が、たびたび延期され、2010年になって以下のスケジュールで実施された。

  • 2010年2月21日 - 旧チームK解散(K5th千秋楽)
  • 2010年3月12日 - 新チームK始動(K6th初日)
  • 2010年4月16日 - 旧チームB解散(B4th千秋楽)
  • 2010年5月21日 - 新チームB始動(B5th初日)
  • 2010年5月27日 - 旧チームA解散(A5th千秋楽)
  • 2010年7月27日 - 新チームA始動(A6th初日)

5か月掛けて段階的に実施したため、移行期間中は新旧両チームの公演に出演するメンバーや、逆に長期に渡って公演に出演できなかったメンバーもいた。

チームA

チームカラーは(ピンク
名前 よみ 加入
時期
所属事務所 備考 総選挙
最高
順位
岩佐美咲 いわさ みさき 7期 長良プロダクション 2010年7月27日昇格 -
多田愛佳 おおた あいか 3期 プロダクション尾木 元チームB 20位
大家志津香 おおや しづか 4期 ビスケットエンターテイメント 2010年7月27日昇格 29位
片山陽加 かたやま はるか 3期 アトリエ・ダンカン 元チームB 28位
倉持明日香 くらもち あすか 4期 ビスケットエンターティメント 2008年3月4日昇格
元チームK
21位
小嶋陽菜 こじま はるな 1期 プロダクション尾木 6位
指原莉乃 さしはら りの 5期 太田プロダクション 2008年8月2日昇格
元チームB
9位
篠田麻里子 しのだ まりこ 1.5期 サムデイ AKB48最年長 3位
高城亜樹 たかじょう あき 6期 ビスケットエンターティメント 2008年12月29日昇格 12位
高橋みなみ たかはし みなみ 1期 プロダクション尾木 キャプテン 5位
仲川遥香 なかがわ はるか 3期 プロダクション尾木 元チームB 20位
中田ちさと なかた ちさと 4期 Mousa 本名・旧芸名:中田千智
2008年10月19日昇格
-
仲谷明香 なかや さやか 3期 Mousa 元チームB -
前田敦子 まえだ あつこ 1期 太田プロダクション 1位
前田亜美 まえだ あみ 7期 フロスツゥー 2010年7月27日昇格 37位
松原夏海 まつばら なつみ 2期 プロダクション尾木 元チームK 30位

チームK

チームカラーは(グリーン
名前 よみ 加入
時期
所属事務所 備考 総選挙
最高
順位
秋元才加 あきもと さやか 2期 office48 キャプテン 12位
板野友美 いたの ともみ 1期 ホリプロ 元チームA 4位
内田眞由美 うちだ まゆみ 5期 Mousa 2010年3月12日昇格 -
梅田彩佳 うめだ あやか 2期 office48 22位
大島優子 おおしま ゆうこ 2期 太田プロダクション 1位
菊地あやか きくち あやか 3→7期 プロダクション尾木 本名・旧芸名:菊地彩香
元チームB
2010年3月12日昇格
-
田名部生来 たなべ みく 3期 Mousa 元チームB -
中塚智実 なかつか ともみ 5期 ドレスコード 2009年1月29日昇格
元チームB
-
仁藤萌乃 にとう もえの 5期 ホリプロ 2008年8月5日昇格
元チームB
29位
野中美郷 のなか みさと 6期 プロダクション尾木 2010年3月12日昇格 -
藤江れいな ふじえ れいな 4期 イトーカンパニー 2008年3月26日昇格
元チームA
33位
松井咲子 まつい さきこ 7期 サムデイ 2010年3月12日昇格 38位
峯岸みなみ みねぎし みなみ 1期 プロダクション尾木 元チームA 14位
宮澤佐江 みやざわ さえ 2期 office48 9位
横山由依 よこやま ゆい 9期 AKS 2010年10月10日昇格 19位
米沢瑠美 よねざわ るみ 3期 アーティストハウス・ピラミッド 元チームB 22位

チームB

チームカラーは(ブルー
名前 よみ 加入
時期
所属事務所 備考 総選挙
最高
順位
石田晴香 いしだ はるか 5期 ホリプロ 2010年5月21日昇格 27位
河西智美 かさい ともみ 2期 ホリプロ 元チームK 10位
柏木由紀 かしわぎ ゆき 3期 ビスケットエンターティメント キャプテン 3位
北原里英 きたはら りえ 5期 太田プロダクション 2008年7月30日昇格
元チームA
13位
小林香菜 こばやし かな 2期 office48 元チームK -
小森美果 こもり みか 7期 プロダクション尾木 2010年5月21日昇格 30位
佐藤亜美菜 さとう あみな 4期 アトリエ・ダンカン 2008年4月15日昇格
元チームA
8位
佐藤すみれ さとう すみれ 7期 ホリプロ 2010年5月21日昇格 31位
佐藤夏希 さとう なつき 2期 ビスケットエンターティメント 元チームK -
鈴木紫帆里 すずき しほり 7→11期 AKS 2011年5月21日昇格 -
鈴木まりや すずき まりや 7期 ドレスコード 2010年5月21日昇格 -
近野莉菜 ちかの りな 5期 イトーカンパニー 2009年3月26日昇格
元チームK
-
平嶋夏海 ひらじま なつみ 1期 プロダクション尾木 元チームA(中途移籍) 26位
増田有華 ますだ ゆか 2期 office48 元チームK 25位
宮崎美穂 みやざき みほ 5期 ホリプロ 2008年7月13日昇格
元チームA
18位
渡辺麻友 わたなべ まゆ 3期 プロダクション尾木 4位

チーム4

チームカラーは(イエロー
名前 よみ 加入
時期
所属事務所 備考 総選挙
最高
順位
阿部マリア あべ マリア 10期 AKS 2011年7月23日昇格 -
市川美織 いちかわ みおり 10期 2011年5月29日昇格 39位
入山杏奈 いりやま あんな 10期 2011年7月23日昇格 -
大場美奈 おおば みな 9期 キャプテン
2010年12月8日昇格
35位
島崎遥香 しまざき はるか 9期 2010年12月8日昇格 28位
島田晴香 しまだ はるか 9期 2010年12月8日昇格 -
竹内美宥 たけうち みゆ 9期 2010年12月8日昇格
正規メンバー最年少
-
永尾まりや ながお まりや 9期 2010年12月8日昇格 -
仲俣汐里 なかまた しおり 10期 2011年2月12日昇格 -
中村麻里子 なかむら まりこ 9期 2010年12月8日昇格 -
森杏奈 もり あんな 9期 2010年12月8日昇格 -
山内鈴蘭 やまうち すずらん 9期 2010年12月8日昇格 36位

チーム研究生

正規メンバーではないためチームカラーは定められていないが、公式サイトに使用されているロゴはレッドで表記されている。なお、チーム4結成以前はイエローが用いられる事が多かった。
名前 よみ 加入
時期
所属事務所 備考
伊豆田莉奈 いずた りな 10期 AKS
岩田華怜 いわた かれん 12期 MOCプランニング所属
旧名:かれん
菅原美話の娘
江口愛実 えぐち あいみ 12.5期 CG合成によるバーチャルアイドル
大森美優 おおもり みゆう 12期 AKB48最年少
加藤玲奈 かとう れな 10期
川栄李奈 かわえい りな 11期
小嶋菜月 こじま なつき 11期
小林茉里奈 こばやし まりな 10期
サイード横田絵玲奈 サイード よこた えれな 12期
佐々木優佳里 ささき ゆかり 12期
鈴木里香 すずき りか 12期
高橋朱里 たかはし じゅり 12期
田野優花 たの ゆうか 12期
名取稚菜 なとり わかな 11期
平田梨奈 ひらた りな 12期
藤田奈那 ふじた なな 10期
武藤十夢 むとう とむ 12期
森川彩香 もりかわ あやか 11期 スペースクラフト所属

元メンバー

元正規メンバー

名前 よみ 加入
時期
卒業日時 最終
所属
現所属事務所 備考
宇佐美友紀 うさみ ゆき 1期 2006年3月31日 A フリーランス
上村彩子 うえむら あやこ 2期 2006年6月17日 K オフィス ワタナベ 脱退
折井あゆみ おりい あゆみ 1期 2007年1月25日 A office48
高田彩奈 たかだ あやな 2期 2007年6月22日 K -
今井優 いまい ゆう 2期 K (フリーランス)
星野みちる ほしの みちる 1期 2007年6月26日 A エイアールリレーションズ 現芸名:Michiru
渡邊志穂 わたなべ しほ 1期 2007年10月2日 B プラチナムプロダクション 元チームA
現芸名:渡辺志穂
増山加弥乃 ますやま かやの 1期 2007年11月30日 A パーフィットプロダクション
井上奈瑠 いのうえ なる 3期 2008年9月29日 B -
大江朝美 おおえ ともみ 1期 2008年11月23日 A - ニューゲートプロダクション所属
駒谷仁美 こまたに ひとみ 1期 A サンミュージックブレーン 現SDN48
戸島花 とじま はな 1期 A AKS 現SDN48
中西里菜 なかにし りな 1期 A BELLTECH PRODUCTION 現芸名:やまぐちりこ
成田梨紗 なりた りさ 1期 A オフィス斬
野口玲菜 のぐち れいな 3期 2009年2月1日 B -
松岡由紀 まつおか ゆき 3期 B - 元オフィス斬所属
川崎希 かわさき のぞみ 1期 2009年2月27日 A スカイコーポレーション
早乙女美樹 さおとめ みき 3期 2009年4月18日 - 元チームB
大島麻衣 おおしま まい 1期 2009年4月26日 A ホリプロ
早野薫 はやの かおる 2期 K トヨタオフィス
成瀬理沙 なるせ りさ 4期 2009年5月24日 K エムズファクトリー
佐伯美香 さえき みか 4期 2009年8月23日 B -
大堀恵 おおほり めぐみ 2期 2010年2月21日 K ホリプロ 現SDN48
旧芸名:松嶋めぐみ・大堀めしべ
第1回総選挙24位
野呂佳代 のろ かよ 2期 K 太田プロダクション 現SDN48
旧芸名:朝倉佳代
浦野一美 うらの かずみ 1期 2010年4月16日 B 現プロダクション尾木 SDN48
元チームA
第1回総選挙17位
小原春香 こはら はるか 5期 B ドレスコード 現SDN48
佐藤由加理 さとう ゆかり 1期 2010年5月27日 A アーティストハウス・ピラミッド 現SDN48
第1回総選挙15位
小野恵令奈 おの えれな 2期 2010年9月27日 K - 第1回総選挙11位
第2回総選挙15位
元太田プロダクション所属
奥真奈美 おく まなみ 2期 2011年6月19日 B - 元チームK
元office48所属

元研究生(卒業)

名前 よみ 加入
時期
卒業日時 現所属事務所 備考
出口陽 でぐち あき 4期 2007年11月26日 ピタゴラス・プロモーション 現SKE48チームS
中西優香 なかにし ゆうか 4期 2008年8月26日 現SKE48チームS
有馬優茄 ありま ゆか 5期 2009年1月19日 -
鈴木菜絵 すずき なえ 4期 LIFE MUSIC ARTS CORPORATION
冨田麻友 とみた まゆ 5期 -
畑山亜梨紗 はたやま ありさ 5期 -
瓜屋茜 うりや あかね 4期 2009年4月26日 - ビーマス
上遠野瑞穂 かとおの みずほ 7期 2009年6月9日 アークジュエル 現芸名:愛迫みゆ
浅居円 あさい まどか 8期 2009年12月4日 テンダープロ
石井彩夏 いしい あやか 8期 -
石部郁 いしべ あや 8期 -
郭グレース かく グレース 8期 -
小水七海 こみず ななみ 8期 -
坂本莉央 さかもと りお 8期 Yell 元スウィートディレクション所属
杉山未来 すぎやま みく 8期  - 
冨手麻妙 とみて あみ 8期 ABCエージェンシー
三木にこる みき にこる 8期 オフィスコットン
村中聡美 むらなか さとみ 4→8期 -
石黒貴己 いしぐろ あつき 9期 2010年6月20日 - 旧芸名:石黒アツキ
第2回総選挙40位 
絹本桃子 きぬもと ももこ 9期 -
藤本紗羅 ふじもと さら 4→9期 -
岩崎仁美 いわさき ひとみ 10期 2010年10月5日 -
佐野友里子 さの ゆりこ 8期 -

元研究生(辞退)・候補生

名前 よみ 加入時期 辞退日時 現所属事務所 備考
磯怜奈 いそ れいな 3期候補 2006年12月19日 -
大塚亜季 おおつか あき 3期候補 -
坂田涼 さかた りょう 3期候補 -
藤島マリアチカ ふじしま マリアチカ 3期候補 ポセイドンエンタテインメント 現芸名:マリアチカ
堀江聖夏 ほりえ みな 3期候補 - 旧芸名:聖夏
飯沼友里奈 いいぬま ゆりな 4期 2007年11月15日以前 -
金子智美 かねこ さとみ 4期 オフィス斬 現芸名:金子さとみ
小塚里菜 こづか りな 4期 -
吉岡沙葵 よしおか さき 4期 -
渡辺茉莉絵 わたなべ まりえ 4期 DCM ポニーキャニオンミュージック所属 WES出身
山田みずき やまだ みずき 5期 2007年12月8日以前  - AKBN0
西澤沙羅 にしざわ さら 6期 2008年7月31日 -
片野友里恵 かたの ゆりえ 6期 2008年8月31日 - 本名:片野友理恵
アヴィラ所属
石黒莉美 いしぐろ れみ 7期 2009年1月16日付 - 本名:前田莉美
小松瑞希 こまつ みずき 8期 2009年7月14日付 -
林彩乃 はやし あやの 7期 2009年7月18日付 プラチナム・パスポート 現芸名:林あやの
西川七海 にしかわ ななみ 8期 2009年7月25日付 - 解雇
現在Popteeenの読者モデル
伊藤彩夏 いとう あやか 9期 2010年1月6日付 - 旧芸名:南亜弥伽
今井悠理枝 いまい ゆりえ 8期 2010年2月1日付 -
高松恵理 たかまつ えり 9期 2010年6月20日付 - 高松あいの従妹
植木あさ香 うえき あさか 8期 2010年7月6日付 -
豊田早姫 とよだ さき 11期 2010年10月23日付 スパイラル・エンタテインメント
岡﨑ちなみ おかざき ちなみ 11期 2010年10月27日付 スパイラル・エンタテインメント
川上麻里奈 かわかみ まりな 11期 2010年12月3日付 スパイラル・エンタテインメント
金沢有希 かなざわ ゆうき 10期 2011年2月20日付 -
牛窪紗良 うしくぼ さら 11期 2011年6月19日付 -
山口菜有 やまぐち なう 11期 -

所属事務所

結成当初はメンバー全員がoffice48に所属していたが、マネージメントや露出展開の強化を図るために、また卒業後も芸能活動が出来るように、2007年から大島麻衣・板野友美・河西智美がホリプロに移籍したのをきっかけに一部メンバーがほかの芸能事務所へ移籍することが発表された。

また、一部のメンバーを除いて、office48からAKSに所属変更がなされた。これ以降は、新たに研究生として加入したメンバーも、最初はAKSに所属するようになり、他の事務所からのオファーがあったメンバーが移籍するようになった。なお、office48に残ったメンバーは移籍組として扱われている。グループ自体がAKSに所属しているため、移籍組メンバーもAKB48としての公演や活動を行う場合はAKSの管轄となる。

2010年3月25日のコンサート『AKB48 満席祭り希望 賛否両論』にて、その時点での8期と9期の研究生を除いた全てのメンバーが芸能事務所に所属したことがアナウンスされた。その後、2010年10月10日の横山の正規メンバー昇格以降に昇格したメンバーはAKS所属である。

グループ編成

AKB48のグループ構成」を参照

ディスコグラフィー

詳細は「AKB48の関連作品」、「AKB48関連の楽曲一覧」をそれぞれ参照

タイアップ

出演

AKB48の出演一覧」を参照

書籍

雑誌・新聞連載

過去の連載

  • TOKYO1週間(隔週火曜日、講談社) - 毎号、カラー2-3ページで「AKB48虎の巻」という特集が組まれる。関東地方の書店・コンビニエンスストア・AKB48劇場などで購入できる。
  • FLOOR.net(2009年1月 - 2010年3月、FACTRY) - 「AKB48の基礎から学ぶダンスミュージック48手」を連載。
  • 日刊スポーツ(2010年4月13日 - 6月8日・毎日、日刊スポーツ新聞社) - 「AKB48総選挙マニフェスト」を連載。
  • 週刊ヤングジャンプ(2010年8月19日 - 3月、集英社) - 「AKB48当番連載 ぐるぐる4」を北原・指原・柏木・渡辺麻が交代で連載。
  • 週刊朝日(2010年10月5日 - 2011年4月5日、朝日新聞出版) - 「AKB48写真館」・「AKB48リレーインタビュー」を連載。

漫画作品

公演

劇場公演

詳細は「AKB48の劇場公演」を参照

定期ライブ

  • タイトル未定(2011年5月15日 - 、シンガポール) - 月2回開催予定

コンサート

  • AKB48 ファーストコンサート「会いたかった 〜柱はないぜ!〜」(2006年11月3日・4日、日本青年館) - チームA・K
  • AKB48 春のちょっとだけ全国ツアー 〜まだまだだぜAKB48!〜(2007年3月10日 - 4月1日) - チームA・K・B(井上・柏木が一部公演で秋元・大島優の代役)
  • AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100(2008年1月21日 - 24日、SHIBUYA-AX
  • ライブDVDは出るだろうけど、やっぱり生に限るぜ! AKB48夏祭り(2008年8月23日、日比谷野外大音楽堂) - チームA・K・B・研究生(6期生3人含む)・SKE48(特別出演)
  • AKB48 まさか、このコンサートの音源は流出しないよね?(2008年11月23日、NHKホール) - with SKE48
  • 年忘れ感謝祭 シャッフルするぜ、AKB! SKEもよろしくね(2008年12月20日、JCBホール) - (秋元・浦野・石田・畑山除く、7期生20人含む)with SKE48
  • AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2009(2009年1月18日 - 21日、SHIBUYA-AX) - with SKE48
  • 「神公演予定」* 諸般の事情により、神公演にならない場合もありますので、ご了承ください。(2009年4月25日・26日、NHKホール) - (梅田除く)with SKE48
  • 全国ツアー(2009年)
    • AKB48 分身の術ツアー(2009年8月11日・12日・15日、なんばHatchZepp Nagoya・Zepp Fukuoka) - チームK・B・A
    • AKB104選抜メンバー組閣祭り(2009年8月22日・23日(23日は2回公演)、日本武道館) - with SKE48・SDN48(奥・倉持・多田・小原・石田・今井悠・佐藤す除く、増田は一部出演)
  • サウンドコニファー229 AKB48 夏のサルオバサン祭り(2009年9月13日、富士急ハイランド サウンドコニファー) - 佐藤夏・小原・8期研究生除く
  • AKB48 NY公演 supported by スカパー!HD(2009年9月27日、WEBSTER HALL) - 初の海外単独コンサート[41]
  • AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2010 with アメーバピグ(2010年1月21日 - 24日、SHIBUYA-AX) - with SKE48&SDN48
  • AKB48 満席祭り希望 賛否両論(2010年3月24日・25日(25日は2回公演)、横浜アリーナ) - with SKE48&SDN48
  • AKB48 コンサート「サプライズはありません」(2010年7月10日・11日(11日は2回公演)、代々木体育館
  • AKB48 AKBがやって来た!!(2010年8月17日 - 31日) - 6都市8日15公演(札幌のみ1公演)
  • AKB48 薬師寺奉納公演2010「夢の花びらたち」(2010年9月26日、薬師寺
  • KYORAKU presents AKB48 SKE48 LIVE IN ASIA supported by スカパー!(2010年11月16日、マカオ・Sands Theater)
  • AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2011(2011年1月20日 - 23日、SHIBUYA-AX) - with SKE48 , SDN48 & NMB48
  • 見逃した君たちへ〜AKB48グループ全公演〜(2011年5月24日 - 6月12日、TOKYO DOME CITY HALL) - 19日間(6/9除く)全19公演
  • AKB48 コンサート よっしゃぁ~行くぞぉ~!in西武ドーム(2011年7月22日 - 24日、西武ドーム
  • AKBがいっぱい〜SUMMER TOUR 2011〜(2011年8月1日 - 31日)13都市15日26公演
  • AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2012(2012年1月19日 - 22日、TOKYO DOME CITY HALL) - with SKE48 , SDN48 & NMB48
  • ユニット祭り(仮)(2012年1月23日、場所未定) - AKB48派生ユニット

ライブイベント

  • AKB48 1st ANNIVERSARY LIVE 〜勢ぞろいだぜ!『A』『K』『B』!〜(2006年12月9日)
  • GEISAI MUSEUM #2(2007年5月、東京ビッグサイト
  • AKB48 1,000人限定超特別公演(2007年5月26日)
  • KBC水と緑のキャンペーン2007 AKB48 LIVE(2007年8月4日、キャナルシティ博多サンプラザステージ) - 板野・大島麻・篠田・高橋み・中西里・峯岸・秋元・梅田・大島優・小野・河西・増田・宮澤・渡辺麻
  • メ~テレ夏祭り BOMBER-Eスペシャルライブ!(2007年8月5日、知多市新舞子シーサイドパーク)
  • Zoom Super Stage vol.3(2007年8月8日、汐留・日本テレビゼロスタ広場 ジャンボリーステージ)
  • GO! GO! SHIODOME ジャンボリー AKB48 汐留夏ライブ「今回は0じ59ふんから始まりません」1st stage(2008年8月6日、汐留・日本テレビ敷地内) - チームB(浦野・菊地除く)・研究生(2名)
  • GO! GO! SHIODOME ジャンボリー AKB48 汐留夏ライブ「今回は0じ59ふんから始まりません」2nd stage(2008年8月16日、汐留・日本テレビ敷地内) - チームA(小嶋陽・前田敦・宮崎除く)
  • GO! GO! SHIODOME ジャンボリー AKB48 汐留夏ライブ「今回は0じ59ふんから始まりません」3rd stage(2008年8月29日、汐留・日本テレビ敷地内) - チームK(増田除く)・チームA(北原)
  • キャラホビ2008 SUNSHINE SAKAE出展ブース「AKB48×SKE48」(2008年8月30日・31日、幕張メッセ国際展示場[42]
  • GEISAI#11(2008年9月14日、東京ビッグサイト) - チームK(秋元除く)・瓜屋
  • 第2回全日本アニソングランプリ決勝大会(2008年9月21日、JCBホール[43]
  • 秋葉原エンタまつり「大声ダイヤモンド発売記念 AKB48 Special Live @ UDX」(2008年10月25日、秋葉原UDX)[44]
  • 浜松町/グリーン・サウンドフェスタ −浜祭−(2008年11月2日・3日、東京タワー・ハマサイトグルメ)[45]
  • 激爽! OWY THE CLIMAX DAY(2008年12月14日、としまえん) - チームK
  • Push★1(2009年1月31日、品川プリンスホテルステラボール) - AKBアイドリング!!!・北原・高城・高橋み・中田・藤江・峯岸・宮崎・野中
  • CBC GREEN LIVE(2009年3月21日、CBCホール) - 北原・篠田・前田敦・宮崎・秋元・梅田・小野・倉持・小林香・野呂・松原・宮澤・柏木・渡辺麻
  • Japan Expo 2009(2009年7月2日 - 6日、フランスパリ市内) - 北原・佐藤亜・高城・峯岸・秋元・大堀・河西・倉持・小林香・野呂・浦野・小原・指原・仁藤・石田・菊地・小森・佐藤す
  • GO! SHIODOME ジャンボリー ワッショイ!2009 AKB48 夏のBINGO!ライブ(2009年8月25日、汐留・日本テレビ敷地内) - チームK
  • NEW YORK ANIME FESTIVAL(2009年9月26日、Jacob Javits Center) - 板野・北原・小嶋陽・佐藤亜・高城・高橋み・藤江・前田敦・峯岸・宮崎・秋元・大島優・小野・宮澤・岩佐・佐藤す
  • 国際テレビ番組見本市「mipcom」オープニングパーティ(2009年10月5日、Palais des Festivals)
  • 第125回明大祭(2009年11月2日、明治大学和泉キャンパス
  • 読売ジャイアンツ・ファンフェスタ2009(2009年11月23日、東京ドーム) - 板野・北原・篠田・前田敦・宮崎・秋元・大島優・小野・河西・宮澤・指原・仁藤
  • AKB劇場4周年記念イベント「古参でよかった」(2009年12月8日、AKB48劇場) - 9期を除く全メンバー
  • Livejack Special II Stories-Drama×Songs-(2010年2月7日、大阪城ホール) - 板野・北原・小嶋陽・篠田・高城・高橋み・前田敦・峯岸・宮崎・秋元・大島優・小野・河西・宮澤・柏木・渡辺麻
  • Anime Expo 2010(2010年7月1日、ノキア・シアター) - 倉持・小嶋陽・指原・高城・高橋み・前田敦・前田亜・秋元・板野・大島優・小野・仁藤・藤江・峯岸・宮澤・北原
  • Visit Zooキャンペーン応援プロジェクト AKB48 東京秋祭り supported by NTTぷらら(2010年10月9日・10日、葛西臨海公園
  • Asia Song Festival 2010(2010年10月23日、韓国
  • Anime Festival Asia(2010年11月12日、シンガポール・Suntec Convention & Exhibition Concert Hall 402) - 岩佐・多田・片山・仲川・前田亜・秋元・菊地・野中・宮澤・河西・小林香・小森・佐藤亜・佐藤夏・鈴木ま・渡辺麻
  • Japan Pop-Culture Festival 2010(2010年11月20日、モスクワ・35mm theater) - 大家・倉持・中田・仲谷・内田・梅田・藤江・米沢・北原・近野・増田・宮崎
  • AKB48 in Singapore Meet The Fans Session(2010年12月12日、シンガポール)
  • Japan AID Benefit Concert(2011年3月20日、ヒルトン・グアム・リゾート&スパ) - 岩佐・鈴木ま
  • アノヒヲワスレナイ神戸2011!スペシャルコンサートvol.1(2011年4月11日、ワールド記念ホール) - チームK + NMB48
  • Love in Action Meeting (Live)(2011年6月14日、日本武道館)[46]

ミュージカル

  • AKB歌劇団「∞・Infinity」(2009年10月30日 - 11月8日、シアターGロッソ) - 13公演

オーディション

  • 合格者・不合格者のうち太字となっているのは2011年3月現在在籍しているメンバー

主な実施要項(多少異なることがある)

  • 応募資格:AKB48メンバーとして芸能活動できる人。3期生までは10歳 - 22歳の範囲で設定されていたが、4期生以降は11歳 - 18歳位までのプロダクションに所属していない女性、経験不問
  • 第一次審査:書類選考
  • 第二次審査:テレビ電話オーディション、または面接
  • 最終審査:面接、ダンス・歌唱力審査
  • 合格者はレッスン料無料、衣装貸与
    • ただし、年齢制限や過去の芸能活動などにより応募資格から外れている応募者でも合格[47]している例がある。
  • チーム研究生オーディション落選者は最終審査のみ参加

メンバーオーディション

オープニングメンバーおよび追加メンバーを募集したオーディション。4期生以降は研究生としての募集となっている。

オープニングメンバーオーディション

  • 一次審査:応募数7,924名
  • 二次審査:合格者45名
  • 最終審査(2005年10月30日):合格者24名
合格者
板野、宇佐美友紀、浦野一美(現SDN48)、大江朝美、大島麻衣、折井あゆみ、川崎希、小嶋陽、駒谷仁美(現SDN48)、佐藤由加理(現SDN48)、高橋み、戸島花(現SDN48)、中西里菜、成田梨紗、平嶋、星野みちる、前田敦、増山加弥乃、峯岸、渡邊志穂
  • 主な不合格者:篠田(2006年1月に劇場カフェスタッフから追加加入)小林香宮澤柏木藤岡静香田中直乃茂木雅世
  • 合格倍率:330.1倍
劇場でメンバーの成長していく姿を見せていくため、経験や技術よりもやる気を重視してプロダクション等に所属する者を避け素人のメンバーが集められたとされる。また、大島麻・成田・川崎など数名はスカウトのため最終審査のみ参加。
24名のオープニングメンバー候補生のうち20名が2005年12月7日の公開リハーサル、8日のグランドオープンの舞台に立ち、以降、(旧)チームAとして公演を行った。

第二期AKB48追加メンバーオーディション

  • 一次審査:応募総数1万1,892名、合格者131名
  • 二次審査(2006年2月19日):合格者54名
  • 最終審査(2006年2月26日):合格者19名
合格者
秋元、今井優、上村彩子、梅田大島優、大堀恵(現SDN48)、奥真奈美、小野恵令奈、河西小林香佐藤夏、高田彩奈、野呂佳代(現SDN48)、早野薫、増田松原宮澤
  • 主な不合格者:渡辺麻中田鈴木ま大場稲森美優
  • 合格倍率:625.8倍
  • 大島優子は審査直前まで子役として活動していた。大堀は審査前に劇場カフェスタッフとして勤務していた。
合格者は2006年4月1日以降、(旧)チームKとして公演を行った。

第三期AKB48追加メンバーオーディション

  • 一次審査:応募総数1万2,828名、合格者134名
  • 二次審査(2006年11月23日):合格者72名
  • 最終審査(2006年12月3日):合格者20名
合格者
磯怜奈、井上奈瑠、多田、大塚亜季、柏木片山菊地(解雇後7期で復帰)、早乙女美樹、坂田涼、田名部仲川仲谷、野口玲菜、藤島マリアチカ、堀江聖夏、松岡由紀、米沢渡辺麻
  • 主な不合格者:中田、中西優香、藤本紗羅、村中聡美、川島幸(元・ハロプロエッグ
  • 合格倍率:641倍
合格者20名のうち13名に、チームAから移籍した3名を加えた16名が(旧)チームBとして、2007年4月8日から公演を行った。

第一回研究生(4期生)オーディション

  • 一次審査:応募総数約1万名、合格者148名
  • 二次審査(2007年5月20日):合格者56名
  • 最終審査(2007年5月27日):合格者18名→17名
合格者
飯沼友里奈、瓜屋茜、大家、金子智美、倉持、小塚里菜、佐伯美香、佐藤亜、鈴木菜絵、出口陽(現SKE48)、中西優香(現SKE48)、中田、成瀬理沙、藤江、藤本紗羅、村中聡美、吉岡沙葵、渡辺茉莉絵
  • 主な不合格者:鈴木ま仁藤大場
  • 合格倍率:約714.2倍
合格者は研究生としてレッスンを受ける(以下の期も同様)。

第二回研究生(5期生)オーディション

合格者
有馬優茄、石田内田北原、小原春香(現SDN48)、指原近野、冨田麻友、中塚仁藤、畑山亜梨紗、宮崎、山田みずき(元AKBN 0
  • 主な不合格者:鬼頭桃菜(現SKE48)
  • 小原は劇場カフェスタッフとして勤務していたという経歴を持つ。

第三回研究生(6期生)オーディション

  • 最終審査:合格者5名
合格者
片野友里恵、高城、西澤沙羅、野中
  • 主な仮合格者(候補生):上遠野瑞穂、‎鈴木紫松井咲‎、石黒莉美
  • 主な不合格者:鈴木ま

第四回研究生(7期生)オーディション

合格者
石黒莉美、岩佐、上遠野瑞穂、菊地(元3期生)、小森佐藤す鈴木紫(辞退後11期で復帰)、鈴木ま、林彩乃、前田亜松井咲
  • 主な仮合格者(候補生):佐野友里子

第五回研究生(8期生)オーディション

合格者
浅居円、石井彩夏、石部郁、今井悠理枝、植木あさ香、郭グレース、小水七海、小松瑞希、坂本莉央、佐野友里子、杉山未来、冨手麻妙、西川七海、三木にこる、村中聡美
  • 主な不合格者:横山、豊田早姫
このオーディション合格者からは一人の正規メンバー昇格者も出すことなく、全員が研究生のままグループから離脱している。

第六回研究生(9期生)オーディション

  • 最終審査:(2009年9月20日)
合格者
石黒貴己、伊藤彩夏、大場、絹本桃子、島崎島田、高松恵理、竹内永尾中村、藤本紗羅、山内横山

第七回研究生(10期生)オーディション

  • 二次審査:2010年3月7日
  • 最終審査:
合格者
阿部伊豆田市川入山、岩崎仁美、加藤、金沢有希、小林茉仲俣藤田

第八回研究生(11期生)オーディション

  • 二次審査:(2010年7月18日)
  • 最終審査:(2010年7月24日)
合格者
牛窪、岡崎ちなみ、川栄、川上麻里奈、小嶋菜鈴木紫(元7期生)、豊田早姫、名取森川、山口

第九回研究生(12期生)オーディション

  • 一次審査:応募総数約1万名
  • 二次審査(2011年2月13日):合格者200名前後
  • 最終審査(2011年2月20日):合格者39名→最終仮合格者21名
合格者
岩田大森サイード佐々木鈴木里高橋朱田野平田武藤

チーム研究生オーディション

実施時点で正規メンバーに昇格していないメンバーに対して行われる、一種の足きり。不合格者は卒業となるが、直後に開催されるオーディションを受ける場合は、最終審査から参加することができる。

第一回チーム研究生オーディション

  • 最終審査:2009年1月
  • 不合格者:有馬優茄、鈴木菜絵、冨田麻友、畑山亜梨紗、藤本紗羅、村中聡美

第二回チーム研究生オーディション

  • 最終審査:2009年5月

第三回チーム研究生オーディション

  • 最終審査:2009年11月30日
  • 不合格者:浅居円、石井彩夏、石部郁、郭グレース、小水七海、坂本莉央、杉山未来、冨手麻妙、三木にこる、村中聡美

第四回チーム研究生オーディション

  • 最終審査:2010年6月12日
  • 不合格者:石黒貴己、絹本桃子、藤本紗羅

第五回チーム研究生オーディション

  • 最終審査:2010年9月29日・30日
  • 不合格者:岩崎仁美、佐野友里子

派生ユニット

ユニット名 メンバー 備考
ほね組 from AKB48 板野、奥、小野、増山 シングル「ほねほねワルツ」をリリース
ICE from AKB48 今井優、大島優、小野、河西、佐藤夏 OVA『ICE』に声優として参加、主題歌「アイサレルトイウコト」を歌う
Chocolove from AKB48 中西里、秋元、宮澤 中西の卒業により事実上の活動休止状態
クレヨンフレンズ from AKB48 大島麻、今井優、浦野、野呂、折井 映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』出演
お菓子なシスターズ 多田、仲川、渡辺麻 渡り廊下走り隊の前身
ノースリーブス 小嶋陽、高橋み、峯岸
渡り廊下走り隊 多田、仲川、菊地、平嶋、渡辺麻 菊地は4thシングルから
AKB卓球部 板野、小嶋陽、高橋み、峯岸、宮崎、秋元、小野、宮澤 世界卓球2009応援ユニット。
読売巨人軍創立75周年応援隊 板野、小嶋陽、篠田、高橋み、前田敦、宮崎
大島優、小野、宮澤、柏木、SKE48(松井珠、松井玲)
読売ジャイアンツ応援ユニット。応援及びPR活動を行う。
ナットウエンジェル 板野、河西、宮崎
チームPB 柏木、宮澤、高城、宮崎、多田、仁藤、前田亜 週刊プレイボーイのスペシャルユニット
15thシングル通常盤Aのカップリング「遠距離ポスター」を歌う
チームYJ 北原、峯岸、指原、河西、倉持、仲川、菊地 週刊ヤングジャンプのスペシャルユニット
15thシングル通常盤Bのカップリング「Choose me!」を歌う
Queen & Elizabeth 板野、河西 仮面ライダーW』出演
野菜シスターズ こちらおよびこちらを参照 カゴメ『野菜一日これ一本』のCM出演メンバー。
チームドラゴン from AKB48 小嶋陽、高橋み、前田敦、板野、大島優、柏木、渡辺麻 ドラゴンボール改』のエンディング・テーマを歌う。
AKB卓球部2010 指原、高橋み、仲川、大島優、峯岸
宮澤、石田、柏木、宮崎、渡辺麻
世界卓球2010応援ユニット。
フレンチ・キス 倉持、高城、柏木
渡り廊下走り隊7 岩佐、多田、仲川、菊地、小森、平嶋、渡辺麻 ラジオ中心での活動だが、2011年2月2日に「バレンタイン・キッス」のカバーシングルを発売。
ナットウエンジェルZ 仁藤、石田、佐藤す、宮崎
ミニスカート 島田、竹内、森 タカラトミーとのコラボユニット。「ミニスカートの妖精」を歌う。
MINT 片山、前田敦、仁藤、松井咲、河西 アメーバピグとのコラボユニット、チームピグ
18thシングル通常盤Aのカップリング「君について」、20thシングル通常盤Aのカップリング「キスまで100マイル」を歌う。
AKB48カスペルスキー研究所 大場、島田、竹内、市川、阿部、加藤、横山、森、永尾、金沢 カスペルスキー研究所プロジェクト研究生。初代所長は前田敦。
Team KISHIN from AKB48 倉持、前田亜、大場、島田、竹内、森 写真家・篠山紀信と秋元康が選抜したユニット。2010年10月10日に写真集「窓からスカイツリーが見える」が発売。
チームZ 倉持、高城、松原、秋元、大島優、宮澤、米沢、北原、佐藤亜、佐藤夏
SKE48(平松、松井玲、高柳
SDN48(穐田、大堀、佐藤由)
パチンコ「びっくりぱちんこ 銭形平次 with チームZ」テーマソング「恋のお縄」を歌うAKB48姉妹ユニット混成型ユニット。
Not yet 指原、大島優、横山、北原
DiVA 秋元、梅田、宮澤、増田
YM7 指原、高城、河西、小森、佐藤す、宮崎、竹内 週刊ヤングマガジンのスペシャルユニット
YJ7 多田、峯岸、横山、北原、佐藤亜、市川、山内 週刊ヤングジャンプのスペシャルユニット
チキンタツターズ 指原、高橋み、峯岸、北原 Hotto MottoのCMに出演
おじゃる丸シスターズ 阿部、伊豆田、市川、入山、大場、加藤、小林茉、島崎、島田、竹内、永尾、仲俣、中村、藤田、森、山内 おじゃる丸 第14シリーズ』のエンディング・テーマを歌う。
AKB卓球部2011 高橋み、仲川、梅田、松井咲、峯岸、宮澤、横山、柏木、増田 世界卓球2011応援ユニット。

アンダーガールズ

アンダーガールズは、シングルのカップリング曲を歌うために編成されるユニット。シングル曲の選抜から漏れたメンバー、および一部の研究生・SKE48メンバーから選ばれ、顔ぶれは毎回異なる。

メンバーは各シングルの項目を参照。本項ではこれに準じるユニット「シアターガールズ」「DIVA」についても扱う。

シングル 歌唱曲名 備考
アンダーガールズ
言い訳Maybe 飛べないアゲハチョウ 第一回AKB48選抜総選挙で22位〜30位となったメンバーで結成
RIVER 君のことが好きだから
ポニーテールとシュシュ 盗まれた唇
ヘビーローテーション 涙のシーソーゲーム 第二回AKB48選抜総選挙で22位〜39位となったメンバーで結成
Beginner 僕だけのvalue
桜の木になろう 偶然の十字路
Everyday、カチューシャ 人の力
フライングゲット 抱きしめちゃいけない 第三回AKB48選抜総選挙で22位〜40位となったメンバーで結成
シアターガールズ
RIVER ひこうき雲
ポニーテールとシュシュ 僕のYELL
DIVA
Beginner 泣ける場所
桜の木になろう エリアK

チームピグ指名戦

2010年10月27日に発売した18thシングル「Beginner」のカップリングを7月23日-29日にアメーパピグで行われる投票が一番多かったユニットが歌う。篠田は、他社とのCM契約のためチームピグには不参加。結果発表は8月9日に行われ、1位はMINTに決まった。
また、ノースリーブスメンバー(小嶋陽・高橋み・峯岸)の所属する、「EYES」「ガールズ・ING」「恋愛運上昇団」の3ユニットは、2011年1月1日発売のノースリーブスのアルバム「ノースリーブス」に収録されている[48]

エントリーしたユニットは下記の通り。

No. ユニット名 曲名 メンバー
1 LOVE COMPANY Thirsty 仲谷、大島優、佐藤亜、宮崎
2 MINT 君について 片山、前田敦、仁藤、松井咲、河西
3 U Delete 大家、松原、板野、小林香、小森、平嶋、増田
4 ロリータ・ピーターパン 天使のフルーツパフェ 石田、渡辺麻
5 EYES NEXT HEAVEN 岩佐、高橋み、仲川、内田、中塚、奥
6 ガールズ・ING 嘘でしょ? 倉持、小嶋陽、梅田、菊地、佐藤夏、近野
7 メリーゴーランド コスモス時計 指原、前田亜、藤江、柏木
8 恋愛運上昇団 尺が欲しい 多田、高城、田名部、野中、峯岸
9 保健室 バラ色カウントダウン 中田、宮澤、米沢、北原、佐藤す、鈴木ま
10 サリー秋元 カムチャッカ渡り鳥慕情 秋元

問題点とトラブル

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AKB商法

AKB48関連の商品は、特典を付けることにより、熱心なファンが同じ商品を複数買うように誘導する手法が創生期の頃から取られており、これが一般にAKB商法と呼ばれている。AKB48に限らず、姉妹グループであるSKE48SDN48でも同様な発売方法が取られている。

実例

同一タイトルの複数仕様
同じタイトルの曲を2種類以上の仕様で同時発売し、1人が複数枚同時購入するように誘導しており、これらは同じタイトルの曲として集計される。CDの場合、シングル「大声ダイヤモンド」から「劇場盤」と称する、仕様とノベルティの違う商品を併売している。通常盤についてもシングル「桜の栞」からは行っている。
複数仕様に限れば、古くから国内外でほかのアーティストも行っているため一概にAKB特有の商法とは言えないが、AKBではそれらに加えて「握手」「投票権」などといった特典を封入することもある。
ただし販促キャンペーンの一環として一時的にCDに付加価値がつけられることはある古今東西、慣例的にあったことである。レッド・ツェッペリンややアート・ガーファンクルは6種類のジャケット違いアルバムをリリースしていたし、ボブ・ディランはアルバム全種類購入すると未発表音源CD配布というキャンペーンが度々行われた。また90年代以降、JPOPのCDに初回盤仕様特別ジャケット、ブックレット封入などはごくごく普通に行われてきたことであり、こうした手法をとることによって「AKB商法」と言われる論拠は薄い。
生写真等
CD購入特典として、多種類の生写真等をランダムで添付する。生写真をすべて揃えるために大量購入する例もある[要出典]
イベント参加券
「選抜総選挙」や「リクエストアワーセットリストベスト100」などの投票権を、所定のCD1枚につき1票封入している。総選挙の投票権はCDを購入した分だけ得られるため、熱心なファンは自分の「推しメン」の選挙での順位を上げるために1人で大量に購入し、投票する例がある[49]
「個別握手会」と呼ばれるメンバーと握手ができる券を商品1点あたり1枚封入。メンバー一人数秒あたり1枚利用できるため複数メンバーまたは個メンバーと長時間握手するためには複数毎購入する例がある。なお、これについてもライブ抽選券を封入するアーティストはほかにもいる[50]
店舗特典
販売チェーン店によって、オリジナルの特典も添付する。
個別写真会
携帯電話の写真撮影機能を使った、メンバーとのツーショット撮影会。シングル「桜の栞」の劇場盤で行われた。後にSKE48も行うようになった。
個別サイン会
アルバム『神曲たち』の劇場盤で実施。
全国握手会
12名程度のメンバーが全国各地の会場に向かい、ミニライブとグループに分かれての握手会を行う。シングル「大声ダイヤモンド」の通常盤から始まり、購入者は抽選なしに参加。
着うた待受画像

着うたでは複数種類の待受け画像をつけることにより、サビやAメロなどのタイプごとにそれぞれの異なったメンバーの待受画像が特典として付けられており、全種類待受画像をコンプリートする為には全種類のパターンをダウンロードする必要がある。

その他
  • 「AKB48 2nd Anniversary スペシャルフォトアルバム」:定価5万400円(税込)で2000冊限定販売。特典として発売から約7年後の2015年12月8日開催予定の『AKB48劇場オープン10周年祭』招待券が付属した[51]
  • Baby! Baby! Baby!」:関連のコンテンツを25回以上ダウンロードすると握手会(開催日時、場所未定[52])に参加できる。その他ダウンロード数に応じた特典(待受、コメントムービーなど)をプレゼント。
  • DVD「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト 100」(1万6,800円):劇場で予約・購入すると2008年7月27日開催の握手会参加、当日公演メンバーのサイン色紙プレゼントのいずれかの特典が受けられる。

弊害や批判

  • 商品の複数購入は客の自由意志に基づくもので販売者側が強要しているわけではないが、これらの手法については各方面から強く批判されている[53]。また、「Everyday、カチューシャ」発売時には一部のファンが1人で数百枚から数千枚を購入していることがテレビでも報道されている。
  • 握手券や選抜総選挙の投票券だけを目当てにしてCDを大量購入し、握手券や投票券を抜き取りCDのみを中古書店等に即売却したり、インターネットオークションに原価を遥かに下回る価格で出品されていたり、極端な例ではCDショップ近辺に廃棄される例もあったとされる[54]
    • 商品の転売によって利益を得ようとする者が増えている[54]。このため、「ポニーテールとシュシュ」の劇場盤握手会から身分証明書による本人確認を強化し転売しにくい仕組みになっている。
  • 2011年1月オリコンシングルチャートでは特典の付かない通常盤旧譜4枚が同時に3週連続トップ10入りを果たしている。また、「ポニーテールとシュシュ」や「ヘビーローテーション」、「神曲たち」が40週以上チャートインし、ロングセラーとなるなど、一概に購入特典目当ての大量購入者のみで売り上げを伸ばしているとは言えない。「日経エンタテインメント!」2011年6月号は「AKBのシングル曲はキャッチーで覚えやすいから、世間に浸透しやすい」と評している。それを証明するデータの一つとして、「AKB商法」などには左右されない一般層の支持を裏付けるカラオケランキングでは「ヘビーローテーション」が連続一位43週間という新記録を樹立した。

独占禁止法違反騒動

シングル「桜の花びらたち2008」の劇場で販売するCDに期間限定で44種のソロポスター1枚をランダムで付け、44種のポスターを揃えれば特別イベントに参加できるという企画が設定されたが、後日独占禁止法(不公正な取引)に抵触するおそれがあるとして、ソニー・ミュージックエンタテインメントならびにデフスターレコーズ社内の法務担当の指摘によりこの企画は中止、未開封の商品とポスター持ち込みにより払い戻しが行われた[55]

なお、1回も同じポスターが出ることなく全44種のポスターが揃う確率は、計算上では77京1468兆8909億1789万4000分の1とされ、ネット上をはじめとして批判が相次いだ[56]。さらにポスター付のCDが販売されたのはAKB48劇場カフェのみで、販売期間は2008年2月26日から28日の3日間のみと限られたものであったことも批判の対象となった。

運営側の不備

音源流出騒動
シングル「大声ダイヤモンド」の未完成音源が発売前にネットに流出し、運営から法的手段をとる予定との声明が出されたが[57]、その後報告はない。
新体制延期に次ぐ延期
2009年8月の日本武道館公演で発表されたチーム新体制は、当初10月開始とされていたが、12月、翌年2月と延期され、2010年3月開始。6月に完了すると発表されたが、最終的には7月に延期になった。

その他、事前の説明不足・想定不足などにより、各種イベントで度々混乱が起こっている。 

受賞記録

2009年

2010年

2011年

慈善活動

東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の被災者支援を目的としてファンに対して義援金拠出を呼びかけたり、チャリティーソング・チャリティーイベントを企画するなどといった活動が実行・企画されている。また、このような義援金プロジェクトが広く社会に支持されているとして、2011年5月から日本赤十字社の活動を広く周知する「赤十字オフィシャルメッセンジャー」に起用された[66][67]

脚注

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  1. ^ 公式サイトの「AKB48とは」より。
  2. ^ a b 本城零次『泣けるAKB48メンバーヒストリー 少女たちの汗と涙の軌跡』、サイゾー、2011年
  3. ^ a b c d 『AKBINGO!』2010年7月7日放送分
  4. ^ オーディション詳細AKB48オフィシャルブログ〜TOKYO DOMEまでの軌跡〜2005年10月31日付記事
  5. ^ 日本一AKB48オフィシャルブログ〜TOKYO DOMEまでの軌跡〜2005年11月24日付記事
  6. ^ 今月もAKB48オフィシャルブログ〜TOKYO DOMEまでの軌跡〜2005年11月1日付記事
  7. ^ 公開リハーサルに関してのお知らせAKB48オフィシャルブログ〜TOKYO DOMEまでの軌跡〜2005年11月28日付記事
  8. ^ a b c d e f g h i j k 『AKBINGO!』2010年7月14日放送分
  9. ^ 「会いたかった」初回生産限定盤付属DVD『AKB48 History〜メジャーデビューへの軌跡〜』
  10. ^ Guinness World Records Day 2010 Thursday 18th November Confirmed Records Guiness World Records 2011年1月31日閲覧
  11. ^ “AKB、紅白効果で史上初の3週連続4曲トップ10入り”. スポーツ報知. (2011年1月18日). http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/20101214-226292/news/20110118-OHT1T00019.htm 2011年1月20日閲覧。 
  12. ^S・O・S」から「カメレオン・アーミー」まで9作連続1位。
  13. ^ AKB48の握手会に2万2,500人!「桜の木になろう」ミリオン突破に前田敦子感激!3rdアルバム「ここにいたこと」発売も発表! シネマトゥデイ 2011年3月5日付記事
  14. ^ 【劇場休館】 AKB48オフィシャルブログ〜TOKYO DOMEまでの軌跡〜 2011年3月11日付
  15. ^ 《公演中止のお知らせ》 AKB48オフィシャルブログ〜TOKYO DOMEまでの軌跡〜 2011年3月11日付
  16. ^ AKB48劇場 休館のお知らせ AKB48オフィシャルブログ〜TOKYO DOMEまでの軌跡〜 2011年3月14日付
  17. ^ AKB48オフィシャルブログ「【お知らせ】」より(2011年3月15日閲覧)
  18. ^ 義援金受付口座開設のお知らせ AKB48オフィシャルブログ〜TOKYO DOMEまでの軌跡〜 2011年3月14日付記事
  19. ^ [1]
  20. ^ AKB48 3rdアルバム「ここにいたこと」発売日延期未定のご案内
  21. ^ 「ここにいたこと」劇場盤発売延期未定による発売記念大握手会&写真会開催中止のお詫びとお知らせ
  22. ^ AKB48 3rdアルバム「ここにいたこと」発売日決定のご案内 AKB48オフィシャルブログ〜TOKYO DOMEまでの軌跡〜 2011年3月29日付記事
  23. ^ [2] マイコミジャーナル 2011年3月26日付記事
  24. ^ 「誰かのために」プロジェクト AKB48公式サイト
  25. ^ AKB48 発売決定及び、開催決定のご案内 AKB48オフィシャルブログ〜TOKYO DOMEまでの軌跡〜 2011年3月29日付記事
  26. ^ 【オリコン】AKB48新曲 史上初の初日ミリオン たった1日で102.6万枚(2011年8月31日閲覧)
  27. ^ 【オリコン】AKB48新曲 史上最高の初週135.4万枚 史上初の2作連続「初週」ミリオン(2011年8月31日閲覧)
  28. ^ SKE48・SDN48・派生ユニットを含む。AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2011での対象曲は384曲
  29. ^ 渡り廊下走り隊6thシングル「ギュッ」に収録される3曲はカシアス島田が、DiVA 1stシングル「月の裏側」に収録されている「インフォメーション」は小室哲哉が作詞。
  30. ^ フジテレビ『SMAP×SMAP'10史上最大4時間半生放送! 新春ドリームスペシャル』2010年1月4日放送分
  31. ^AKBINGO!』2010年7月14日放送分 柏木由紀発言
  32. ^ 『AKBINGO!』2010年7月14日放送分 渡辺麻友発言
  33. ^ a b 『AKBと××!』2010年7月13日放送分
  34. ^東京カワイイ★TV』2011年1月15日放送分「オトナがはまる! 新アキバ徹底解剖」
  35. ^ 応募告知”. AKB48オフィシャルブログ (2005年8月24日). 2010年10月15日閲覧。
  36. ^ AKB48『秋葉原発!次世代アイドル登場!』
  37. ^ AKB48オフィシャルブログ「ついに九州・福岡に上陸 『HKT48』始動!」より(2011年5月1日閲覧)
  38. ^未来ビジョン 元気出せ!ニッポン!』 2010年10月2日放送
  39. ^ AKB48香港専門店
  40. ^ いずれも高校生以下と女性は1,000円割引
  41. ^ 出演メンバー:板野・北原・小嶋陽・佐藤亜・高城・高橋み・藤江・前田敦・峯岸・宮崎・秋元・大島優・小野・宮澤・岩佐・佐藤す
  42. ^ 出演メンバー
    30日:板野・小嶋陽・駒谷・佐藤由・篠田・高橋み・戸島・成田・峯岸・小野・大島優・大堀・河西・倉持・佐藤夏・成瀬・野呂・松原・宮澤・小原
    31日:川崎・戸島・宮崎・佐藤夏・野呂・指原・仁藤
  43. ^ 出演メンバー:板野・大島麻・川崎・北原・佐藤由・藤江・前田敦・宮崎・秋元・大島優・小野・宮澤・柏木・指原・仁藤・渡辺麻・中田・中塚・畑山
  44. ^ 出演メンバー:板野・小嶋陽・篠田・高橋み・前田敦・チームK(秋元・小林香除く)・柏木・指原・渡辺麻・瓜屋・近野・大堀めしべ
  45. ^ 出演メンバー
    2日:秋元・梅田・大堀・奥・倉持・小林香・河西・佐藤夏・成瀬・野呂・早野・増田・松原・冨田
    3日:板野・大島麻・北原・佐藤亜・篠田・中田・藤江・宮崎・小原・高城・近野・中塚・野中・畑山
  46. ^ 日本赤十字社|Love in Actionプロジェクト 2011年1月31日閲覧
  47. ^ 野呂佳代・大堀恵・大島優子・佐藤すみれ等
  48. ^ 一部曲名・ユニット名の変更あり
  49. ^ “「AKB総選挙」驚きの投票戦術”. 東スポWEB. (2010年6月15日). http://www.tokyo-sports.co.jp/hamidashi.php?hid=8829 2011年2月18日閲覧。 など。
  50. ^ MAXIMIZER~Decade of Evolution~ JAM Projectなど。
  51. ^ “「AKB48」商法また不当表示? 景品に2015年のチケット”. J-CASTニュース. (2008年2月29日). http://www.j-cast.com/2008/02/29017299.html 2011年2月18日閲覧。 
  52. ^ 2010年6月現在、未実施及び詳細未発表
  53. ^ “AKB商法再び!? AKB総選挙でTO(トップヲタ)がCD500枚購入”. リアルライブ. (2010-06-119). http://npn.co.jp/article/detail/41996004/ 2011年2月18日閲覧。 
    “AKB48はなぜトップアイドルになれたのかヒットの裏に隠された「AKB商法」のカラクリ”. MONEYzine. (2010年6月6日). http://moneyzine.jp/article/detail/185630 2011年2月18日閲覧。 ほか。
  54. ^ a b 斎藤環 (2010年10月26日). “「AKB48」キャラ消費の進化論”. Voice. 2011年2月18日閲覧。
  55. ^ AKB48デフスター公式サイト「春の祭典」ご招待施策中止のご案内」(2010年10月15日閲覧)
  56. ^ “「AKB48」のポスター景品商法 ネットオークションが過熱”. J-CASTニュース. (2008年2月27日). http://www.j-cast.com/2008/02/27017201.html 2011年2月18日閲覧。 
  57. ^ ご報告”. AKB48オフィシャルブログ (2008年9月10日). 2010年10月15日閲覧。
  58. ^ “AKB48、2010年グッドデザイン大賞逃す 大賞は羽根のない扇風機”. ORICON STYLE. (2010年11月10日). http://www.oricon.co.jp/news/ranking/81920/full/ 2011年2月18日閲覧。 
  59. ^ “2010 DIMEトレンド大賞発表”. DIME TREND FRONTIER. (2010年11月10日). http://tf.digital-dime.com/newproduct/realrepart/10/11/2010dime.html 2011年2月18日閲覧。 
  60. ^ “AKB48、ギネス世界記録に認定-「世界一人数の多いポップグループ」として”. アキバ経済新聞. (2010年11月17日). http://akiba.keizai.biz/headline/2195/ 2011年2月18日閲覧。 
  61. ^ “『日本レコード大賞』各賞発表 最優秀アルバム賞はいきものがかり”. ORICON STYLE. (2010年11月20日). http://www.oricon.co.jp/news/music/82257/full/ 2011年2月18日閲覧。 
  62. ^ ベストヒット歌謡祭2010”. よみうりテレビ. 2011年2月18日閲覧。
  63. ^ “EXILE2年連続最優秀アーティスト賞”. 日刊スポーツ. (2011年2月2日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110206-733959.html 2011年2月18日閲覧。 
  64. ^ “たけしが人気コンビにお墨付き!ピースは「最先端」ブラマヨは「保険」”. オリコン. (2011年2月28日). http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/85209/full/ 2011年3月4日閲覧。 
  65. ^ “第16回AMDアワード優秀賞に、Ustream、Android、もしドラ、AKB48など9作品”. Impress Watch. (2011年3月1日). http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110301_430260.html 2011年3月4日閲覧。 
  66. ^ AKB48 : 赤十字のオフィシャルメッセンジャーに「できることは知ることから」 まんたんウェブ2011年5月17日
  67. ^ AKB48と一緒に「もっとよく知る赤十字!」 日本赤十字社

外部リンク

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