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【特集・連載】

衆院選2017

 第48回衆院選が22日、投開票された。安倍首相が「国難突破解散」と名付けた総選挙は自民党が単独で過半数(284議席)を獲得し、追加公認を含めた自民と公明の与党で3分の2(313議席)に達した。小池百合子東京都知事が代表に就任し話題を呼んだ希望の党は50議席と公示前議席を下回る大惨敗。枝野幸男元官房長官が立ち上げた立憲民主党は公示前議席の3倍を超える55議席を獲得、野党第一党に躍進した。

 
都議選2017

 東京都議選は7月2日に投開票が行われ、小池百合子知事が代表を務める「都民ファーストの会」が現有6議席から、追加公認した無所属の6人を含め「55」へと躍進して第1党となった。公明党などを合わせた知事の支持勢力は「79」議席で過半数を大きく上回った。一方、自民党は「加計学園」問題や「共謀罪」法の採決強行、閣僚失言などで批判を受け、現有57議席から過去最低の「23」議席に減らす歴史的大敗を喫した。

 
1964年からの手紙

 1964年東京五輪のオリンピアンが、とっておきのエピソードとともに次の世代に思いをつなげる企画です。2020年東京五輪の開幕まで、月1回程度、掲載します。

 
東京新聞の「出前講座」

 働くママたちが心の支えにしている「糧ことば」を紹介します。「女性が活躍する社会に」というけれど、子どもを育てながら働くってやっぱり大変。ママたちが子育て中に直面する壁を乗り越える勇気と知恵と元気を与えてくれる言葉は、子育て世代だけじゃなく、世の中全ての人を元気にする可能性を秘めているはず。社内の若手有志が勝手に作ったチーム「次世代研究所」と広告会社・博報堂のママチーム「リーママプロジェクト」がお届けするコラボ企画です。

 
日々チョウカンヌ

 東京新聞の若手有志によるチーム「次世代研究所」から生まれた非公認キャラクター「チョウカンヌ」が、その日に起きた歴史的出来事や季節の風物詩を、つぶやきとイラストで紹介します。

 
タイムライン

 刻々と姿や形を変えていくスポーツ界。今、何が起きているかを、運動部員が深く掘り下げます。スポーツの今をもっと知りたい人のために、話題の裏側などをタイムリーにお知らせしていきます。

 
知られざる世界ランカー

日本で知られていないだけで、世界では超有名選手。そんな隠れた名選手を発掘する企画です。マイナー競技ながら、世界で称賛を浴びる日本人選手を取材しました。

 
写真広場

 写真部のカメラマンが取材で撮影した数々のカットから、デスク一押しの作品を紹介するコーナーです。東京本社写真部には40人以上のカメラマンが所属し、日々膨大な枚数の写真が生まれます。「写真広場」では紙面に掲載されなかった写真も含めて、社会ニュースやスポーツ、フィーチャーなどあらゆるジャンルの写真を紹介していきます。

 
スポーツのしおり

 スポーツが持つ魅力を独自の視点で切り取ります。コラムとグラフィックスを調和させたレイアウトも一緒にお楽しみ下さい。

 
東京新聞にダメ出し会議

 「新聞離れ」は他人事じゃない。そう考えた社内の若手有志が「次世代研究所」っていうチームを勝手に作って、対策を考えています。このたび「東京新聞にダメ出し会議」を始めました。メンバーが街へ飛び出し、さまざまな分野の人たちの声を聞き、紙面に生かそうという試みです。新聞の何がいけないのか。どうすれば新聞の未来は開けるのか。毎月第2日曜付の最終面に掲載している会議の様子を、Webでも紹介していきます。

 
鉄学しましょ

 乗る、撮る、知る。奥深い鉄道の楽しみ方を、達人たちが優しく教えます。執筆するのは土屋武之さん、村井美樹さん、古今亭駒次さん(順不同)です。

 
ドナルド・キーンの東京下町日記

 2012年3月に日本国籍を取得した日本文学研究の第一人者ドナルド・キーンさんは、ニューヨーク出身で今年90歳。72年前に読んだ「源氏物語」をきっかけに日本文学に傾倒し、日本人以上に日本を知る知識人です。東京の下町に居を構え、研究活動を続けるキーンさんが毎月一回、愛する日本を語ります。

 
東京レター

 東京で暮らす外国人たちは、異文化とのふれあいで、何を思い、どんな苦労や感動を味わっているのだろう。思い出の風景の写真とともに、母国の家族に知らせるような手紙スタイルで「東京生活」をつづってもらう。

 
点検 秘密保護法

 機密情報を漏らした公務員らに対する罰則を最高で懲役10年に強化することなどを柱とした特定秘密保護法。公務員や記者だけでなく、情報を得ようとする市民も厳罰の対象になりかねず、国民の「知る権利」を侵害する恐れがある。

 
言わねばならないこと

 安保法の成立によって、戦後70年間、平和憲法の下で「戦えない国」として歩んできた日本が「戦える国」に変質することになる。いま言わねばならないことを識者らに聞き、随時掲載する。

 
2020東京五輪

 2020年の第32回夏季五輪・パラリンピック大会の開催地が東京に決まった。1964年の第18回大会以来、56年ぶり2度目の開催。日本では冬季の72年札幌、98年長野に次いで4度目となる。

 

 脱原発を訴える官邸前行動が続いています。参加者の発言を「金曜日の声」として記録していきます。

 

 雇用不安、大幅赤字、急激な資金難…。景気が音を立てて崩れている。しかし、それでも企業は生き延びるため懸命に努力する。不況の中で奮闘する都の企業たちの姿を紹介する。

 

 東北、関東地方に過去最大の被害をもたらした東日本大震災。被災した福島第一原発の事故対策や避難所から復興を目指す被災者の様子を伝える。

 
ビジュアル夕刊

 「もっと視覚に訴える紙面を」。坂本龍一さんの提案から生まれた企画です。写真やグラフィックを生かした、ビジュアル重視の新しい表現に挑戦しています。

 

 毎週日曜日の別刷りサンデー版でお届けしている「大図解シリーズ」。新聞見開き2ページ大で、大型イラストや図表をふんだんに使い、時のニュースや季節の話題を分かりやすく解説しています。テーマは、国際問題から政治、経済、社会、文化、科学まで多岐にわたり、文字通り「目で見て分かる紙面」です。シリーズのスタートは、1992年1月。以来、家庭だけでなく、学校の教材としても活用されています。バックナンバーも販売しています。

 

 年金や医療・介護保険、雇用保険、大切な制度ですが、意外と知らないことが多いのではないでしょうか?定年後の選択や老後の生活、直前になって慌てていませんか?そうした身近で重要な問題に大きなイラストを使って分かりやすく答え、さらに国や経済や財政と個人の財布(家計)との関係も説明しました。

 

 東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬各県の公立高校入試の問題と正答を閲覧することができます。2002年度入試までさかのぼって閲覧が可能です。ただし、著作権などに配慮し、国語の問題は掲載を控えています。

 

 夏の全国高校野球選手権大会の首都圏各地区予選の試合結果を掲載しています。各地区は、東東京・西東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬で、2002年の第84回大会までさかのぼって閲覧することができます。

 
きょうの運勢

 東京新聞朝刊で連載中の「運勢」です。

 

 東京新聞の号外一覧(2006年2月〜)です。

 

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