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【イベント情報】

3月

美術美術

ジョルジョ・モランディ―終わりなき変奏―

2015年12月8日(火)〜2016年2月14日(日)=兵庫県立美術館
2016年2月20日(土)〜4月10日(日)=東京ステーションギャラリー
2016年4月16日(土)〜6月5日(日)= 岩手県立美術館
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20世紀イタリアを代表する画家 ジョルジョ・モランディの17年ぶり3度目の個展。モランディが生涯描き続けた静物画を中心に、シリーズとヴァリエーションを油彩・水彩・素描・版画など約100点で紹介する。
 
2015年12月22日(火)〜2016年3月6日(日)
Bunkamura ザ・ミュージアム
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ロセッティ、ミレイ、ハントといったラファエル前派及びその追随者たちの傑作を、リバプール国立美術館の所蔵品から、油彩・水彩など60数点を紹介する。[→詳細はこちら]
 

ガレの庭―花々と声なきものたちの言葉―

2016年1月16日(土)〜4月10日(日)=東京都庭園美術館
2016年4月24日(日)〜6月5日(日)=宇都宮美術館
東京新聞の記事[→記事はこちら]
19世紀末ヨーロッパを彩る装飾様式「アール・ヌーヴォー」の立役者である工芸家エミール・ガレ(1846-1904)は、6,000坪の庭に3,000種近い植物を育て観察し、創作のきっかけとしました。本展では、オルセー美術館所蔵のデザイン画を手掛かりとして、作品にこめた思いや情熱を読み解きます。
 
2016年2月19日(金)〜3月13日(日)
ラフォーレミュージアム原宿
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「信じる」「盲信する」「裁く」「想う」という4つのテーマを設けて、絵画、まじない道具、魔女裁判に関する書物や資料、魔女裁判で実際に使用された拷問道具などを紹介します。ドイツ、オーストリア、フランスを中心に30カ所以上の美術館・博物館から借用した貴重な作品を公開します。[→詳細はこちら]
 
2016年2月19日(金)〜4月10日(日)
練馬区立美術館
悳(いさお)俊彦(1935〜)は武蔵野の自然を描く洋画家です。また歌川国芳、月岡芳年など幕末・明治期の浮世絵の蒐集家・研究者として国内外で高い評価を受けています。初公開を含む浮世絵コレクションを紹介するとともに、悳氏の油彩画も併せて展覧し、コレクターとしての素顔に迫ります。[→詳細はこちら]
 

舞踊・芸能舞踊・芸能

予選・決選 2016年3月24日(木)〜4月6日(水)
めぐろパーシモンホール 大ホール
日本で最も歴史のある舞踊コンクール。[→詳細はこちら]
 

教養・趣味教養・趣味

2016年3月16日(水)
日本プレスセンターホール
3月に震災・原発事故から5年を迎えるにあたり、東京新聞フォーラムでは福島県の酒蔵にゆかりのある方々をお迎えして、世界から注目される福島県の日本酒の魅力や蔵元の再生に向けた課題などを探り、福島県を盛り上げていきます。[→詳細はこちら]
 
表彰式: 2016年3月28日(月)
日本プレスセンター(東京都千代田区内幸町2-2-1 電話03-3503-2711)
問い合わせ先:東京新聞文化事業部 電話:03-6910-2345
学校教育を支えている「がんばる先生」を発掘・顕彰し、紙面で紹介する賞です。東京都内の先生方の実践活動報告書を募集し、優れた教育実践10点を選考し、表彰します。[→詳細はこちら]
 
2015年11月25日(水)〜29日(日)
サンシャインシティ展示ホールA
新鋭書家の発掘を目的とした全国公募展。[→詳細はこちら]
 
締め切り:2016年1月15日、表彰:2016年2月上旬
東京新聞(中日新聞東京本社)は関東1都6県の小学生・中学生・高校生を対象に、新聞の記事を切り抜き、模造紙に新聞のように再構成して編集した作品を募集し、優秀者を表彰します。[→詳細はこちら]
 
毎回、定員・開催場所が異なります。はがき又はWEBで受け付けます。
問い合わせ先:東京新聞広告局出版・エンタテインメント部 電話:03-6910-2491
東京新聞主催の映画試写会を紹介します。[→詳細はこちら]