月刊ドラゴンズ
ドラゴンズ選手のオンとオフも紹介。ファンとのふれあい雑誌
月ドラ専用バインダー発売中
電子版もあります
『レジェンドの軌跡 山本昌の32年』
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▼昇竜ユニホーム完成
▼ユニホームが届く日
▼ポスト谷繁争奪戦
▼ベールを脱いだビシエド4番へ
▼蘇れ 浅尾拓也 岩瀬仁紀
▼伸びろ 若松駿太
▼第二の中村紀狙う 多村仁志
▼愛子のインタビュー 友永翔太
▼山本昌広「夢の途中」
▼手相でチェック 田島慎二
▼筆跡診断 福田永将
▼80周年企画 1954年日本一事件簿
▼編集長が行く 宇井昇アナ
▼足木敏郎DRAGONS61年 西沢道夫さん・後編
今季から、指揮官専任となった谷繁元信監督が、就任3年目のキャンプを迎えた。主力の引退、移籍で激しいレギュラー争いが予想される中、今回は4年ぶりの紅白戦など13試合の実戦を用意。レベルアップを促しながら、3月25日の開幕戦・阪神戦(京セラドーム)のメンバーを選んでいく。
ドラフト1位の小笠原慎之介は、本物のゴールデンルーキーだったようだ。左ひじに不安があったため、スロー調整を続けてきたが、2月6日にブルペン入り。捕手を立たせた軽めの投球ながら143キロをマーク。周囲の度肝を抜いた。順調にエースに育って欲しい逸材だ。
その他にも、ポスト谷繁争い、新4番候補ビシエド、浅尾・岩瀬の復活など沖縄キャンプの模様を伝えます。
1年前のキャンプで即戦力ルーキーとして注目を集めていた友永翔太選手。オープン戦で思わぬ怪我をして、不本意な一年でした。「今年は自分の名前を一字入れ『飛翔の年』に」とキッパリ。50メートル5秒8の自慢の足を生かし、ポスト和田の外野争いに加わりレギュラーに、と闘志を燃やしています。
『昇竜ユニホーム完成!』今季ナゴヤドームで開催される公式戦4試合限定で着用するサードユニホームなど、特別ユニホームがお披露目された。
『ユニホームが届く日』では、採寸から縫製、そして選手に届くまでの様子をお伝えします。
『80周年企画 1954年日本一の事件簿』杉下茂が伝説となった日本シリーズで何があったのか、中日が初めて日本一になった1954年の日本シリーズの裏面史を紹介。
『筆跡診断』 福田永将
『足木敏郎DRAGONS61年』西沢道夫さん後編
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