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東京新聞シンポジウム
HEART&DESIGN; FOR ALL 〜誰もが暮らしやすい社会の実現へ〜

 

「誰もが暮らしやすい社会」とは、年齢、性別、国籍、身体の特長や障がいの有無に関係なく、自由に移動することができ、やりたいことにチャレンジできる社会。進む高齢化、海外来訪者の増加、障がい者をめぐる法改正などを控え、ハードもソフトもユニバーサル化が求められています。社会貢献のみならず確かな経済活動としてのユニバーサル化について、さまざまな視点から意見を聞くシンポジウムです。誰もが暮らしやすい社会について、ともに考えてみませんか。

日時

2015年11月14日(土) 13:00〜15:30予定 (受付12:30〜)

場所

時事通信ホール
東京都中央区銀座5-15-8 時事通信ビル2階
(東京メトロ日比谷線・都営浅草線「東銀座駅」徒歩1分)

主催

東京新聞

協力

株式会社ミライロ、一般社団法人日本ユニバーサルマナー協会

プログラム

第1部 基調講演
「ハードは変えられなくてもハートは変えられる!」
〜ユニバーサルマナーが未来を変える〜

講師 : 垣内俊哉氏(株式会社ミライロ代表取締役社長)

講演内容(予定)
・垣内氏の半生(バリアをバリューに変え、社会を変える)
・バリアフリーとユニバーサルデザイン(UD)の違い
・今、日本に求められているUD視点とは
・ハードとソフトの両立の重要性
・ユニバーサルマナー(UM)とは
・UD&UM;はロイヤルカスタマーを作る!

第2部 パネルディスカッション
「誰もが暮らしやすい社会の実現へ」

<パネリスト>
親川 修氏(NPO法人バリアフリーネットワーク会議代表)
石井靖乃氏(日本財団ソーシャルイノベーション本部 福祉特別事業チーム 上席チームリーダー)
中村さおり氏(京王プラザホテル 客室支配人)
岩渕潤子氏(青山BBラボ代表・青山学院大学客員教授/アグロスパシア編集長)


定員

320名 参加無料

申し込み方法

はがき、FAXでのご応募

@郵便番号・住所A氏名(ふりがな)B年齢C職業D電話番号E同伴参加人数(2名まで)F同伴者のお名前(ふりがな)G車いすの有無を記入の上、下記あてにお送り下さい。

【はがき】〒100‐8502(住所不要)東京新聞広告局営業推進部「ハート&デザイン」係

【FAX】 03‐3502‐7227 東京新聞広告局営業推進部「ハート&デザイン」係

※2015年11月2日(月)必着

インターネットでのご応募

お申し込みはこちら

※2015年11月2日(月)締め切り


※プログラムの内容・出演者は予告なく変更となる可能性があります。

※応募者多数の場合は抽選となります。当選の方にはご希望人数分の聴講券を発送、落選の方への通知は行っておりません。(当落のお問い合わせには応じておりませんのでご了承ください)

※ご入場の際はお1人さま1枚の聴講券が必要です。

※個人情報は聴講券の発送にのみ使用いたします

お問い合わせ

東京新聞広告局広告一部

電話 03‐6910‐2485(平日10:00〜17:00)