ほっとなび(東京情報)

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アイコンのアルクメデス(本名・歩く目)です。東京新聞が主催する美術展や舞台、スポーツイベント、講演会、また出版物などを中心に、首都圏のホットなイベントをナビゲートしていきます。東京新聞の木曜、金曜日の朝刊情報面とあわせ、週末ガイドとしてもご利用ください。

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  1. 「日曜日は料亭気分」を出版した高橋良明さんのインタビューが東京新聞「あの人に迫る」に載っている。高橋さんは「家庭の味はその家族の歴史そのもの」「家庭の味は家族の絆を強くする」と話し「その家庭の味を作って」と訴える。本当にそうだ。

  2. 日本三大料亭の一つ「金田中」の元総料理長高橋良明著「日曜日は料亭気分」がアマゾン「シェフのレシピ本」でベストセラー1位(2日午後1時時点)となった。国賓級の客をもてなす料亭の技を家庭料理に応用したレシピ集だ。  

  3. 今月29日に六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開幕する「世界遺産ポンペイの壁画展」のPR動画がユーチューブにアップされた。  ホームページでも見られる。  

  4. 確かに。新宿2丁目系には、たまらないかもしれない。

  5. ポンペイの壁画にはライオンも登場する。古代ローマ時代、ライオンはポピュラーな動物で、プリニウスの「博物誌」によるとBC1世紀ごろライオンと人を戦わす見世物があった。軍人でもあるプリニウスはポンペイに救援に行き絶命した。

  6. 東京新聞フォーラム「俳句のチカラ」の参加者募集。「平和の俳句」でおなじみの金子兜太、いとうせいこう両氏に加え、毒舌俳人夏井いつきさんも参加し、ライブで選句する試みだ。ネットからは 

  7. 練馬区立美術館「国芳イズム」展で見られる猫では、2点しか存在が確認されたいない国芳作「鼠よけの猫」と小林永濯の「猫図」が双璧だろう。永濯は北宋の徽宗(きそう)皇帝による「猫図」に想を得て描いたそうだ。会期は4月10日まで。

  8. ベスビオ山の噴火で埋もれた世界遺産イタリア・ポンペイの悲劇を知らない日本人が多い。その悲劇を学ぶことは火山国の日本としては必須だ。壁画はイタリアに残る廃墟とともに、悲劇の証言者だ。   

  9. 春、山に行く機会も増えてくる。一方、ハイキングコースでも遭難事故が頻発するようになった。奥多摩の山も例外ではない。遭難事例を取り上げた「そこにある遭難事故」は好著。危険回避のため一読を。

  10. 来年から東京マラソンのゴールが、これまでの湾岸の東京ビッグサイトから丸の内側の東京駅前となる。新宿・都庁前から首都東京の玄関口、東京駅へのコースは海外からの参加者にも歓迎されそうだ。詳しくは今日の東京新聞で。 

  11. 今朝の東京新聞で16日に開催した東京新聞フォーラム「東京からの恩返し 飲んで福島を元気に」を2頁にわたり大特集。福島の日本酒の現状から美味しさの秘密までバッチリ紹介されているぞ。唐橋ユミさんや小泉武夫教授の日本酒の話も。

  12. 東京新聞夕刊に来月9日からパナソニック汐留ミュージアムで始まる「中田英寿が出会った日本工芸」展が大きく載った。中田が2006年春から6年半かけて沖縄から北海道まで巡って出会った日本伝統工芸を再評価する展覧会だ。

  13. 東京ステーションギャラリーの「モランディ」展はあと10日余。31日まで学生は無料だ。4月16日から岩手県立美術館に移るぞ。17年ぶりの開催だけに、この機会を逃すと次回はいつになるか分からない。図録の売れ行きも好調だ。

  14. 小林永濯の「食いしん坊の図」が漫画家風間やんわり氏の画風に似ているとツイッター上であったが、確かに似ている。やんわり氏の遺作が「食べれません」だったことを考えると、何か因縁めいたものを感じる。  

  15. 3月27日児童舞踊部門の審査結果を公開しました。

  16. そうそう練馬区美術館の「国芳イズム」はとてもおすすめ。たったの800円でほとんどの代表作がみられる、しかも空いてる!この国芳親分のカッコイイ後ろ姿を見るだけでも行く価値は十分あるね(本物はもっとくっきり綺麗です)

  17. 春めいた陽気に誘われ庭園美術館へ。初めてじゃないはずなのに、旧朝香宮邸のアール・ヌーボーな建物がとっても新鮮。薄暗い書斎でぼんやり光るガレのランプが実にマッチしてました。

  18. 3月26日 群舞部門の審査結果を公開しました。

  19. 第73回全国舞踊コンクール群舞部の審査が26日、東京目黒のめぐろパーシモンホールであった。結果はジュニア部は1位ダンスNSS(東京)2位705Jr.(東京)3位可西舞踊研究所(富山) 一般群舞は1位川村泉舞踊団(秋田)2位かやの木芸術舞踊団 (岐阜)3位川口節子バレエ団(愛知)

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