-
朝刊を午前5時、夕刊を午後5時に配信。
すばやく拡大・縮小できるビューアーで、紙面をそのまま、写真はすべてカラーでご覧いただけます。
1つのアカウントで、スマホ、タブレット、PCと複数の端末からアクセス可能。ライフスタイルやワークスタイルに合わせてご利用いただけます。
-
「過去記事検索」では、過去5年間の記事が検索し放題。
2011年の「3・11」以降、東京新聞がどのように原発問題を報じてきたかについても振り返ることができます。
-
アプリ版の「スクラップ帳」では、気になった記事を手軽に切り抜き保存できます。
※スマホ・タブレットのアプリ版限定機能(PCでは利用できません)
130年の歴史を持つ東京新聞は、日本の中心「東京」に密着したニュースが満載。東京の旬な話題がわかる
「TOKYO発」に加え、政治・経済・社会などのトップニュースも「東京の視点」から、よりわかりやすく、親しみのある記事として伝えます。全国各地のニュースを東京に軸足を置いて掘り下げ、海外特派員網で世界の動きもカバー。あなたが知りたい「東京」があります。
東京新聞は、「ニュースの追跡、話題の発掘」を掲げる「こちら特報部」、被災地を見つめ続ける「3・11後を生きる」など、他紙にはない独自の紙面を展開しています。
未来を見据えた「脱原発」「憲法9条堅持」のぶれない姿勢は、東京のオピニオンリーダーとして高い評価を得ています。
毎週日曜の別刷りサンデー版の目玉として、見開きで大型イラストや図表を使い、幅広いテーマをわかりやすく解説する「大図解シリーズ」を連載。
「目で見てわかる新聞」として学校の教材にも活用されています。
【初月無料】電子版の購読お申し込みはこちら【購読料月額(税込)3,450円】
※電子版は最終版の紙面をもとにしています。※著作権などの関係で、一部の記事や写真が掲載されない場合があります。
※中日新聞、北陸中日新聞の発行エリア【愛知、岐阜、三重、長野(北信・東信を除く)、滋賀(西部を除く)、福井、石川、富山、静岡(東部を除く)の各県】では、読者会員サービス「中日新聞プラス」のプレミアム会員(月額324円・税込み)への限定サービスとなります。また、同エリアに所在地がある法人・団体の方はお申し込みいただけません。詳しくはこちら
-
誰でも、どこに住んでいても利用できますか?
はい。日本全国だけではなく、海外からもご利用可能です。
ただし中日新聞、北陸中日新聞の発行エリア【愛知、岐阜、三重、長野(北信・東信を除く)、滋賀(西部を除く)、福井、石川、富山、静岡(東部を除く)の各県)】では中日新聞プラスのプレミアム会員(月額324円・税込み)のみの限定サービスとなります。また、同エリアに所在地のある法人・団体の方はご利用いただけません。詳しくは
こちらをご覧ください。
-
利用可能な端末はどれですか?
パソコン、スマートフォン、タブレットで利用できます。パソコンの場合はWebブラウザから、スマートフォン、タブレットなら専用アプリからご利用できます。従来型の携帯電話(フィーチャーフォン)では利用できません。
-
東京新聞の紙面と同じものが読めますか?
基本的に同じですが、著作権や肖像権などの都合により、広告や一部の記事、写真(小説、漫画なども)が削除されている可能性があります。
-
バックナンバーや過去記事は読めますか?
はい。1カ月分のバックナンバーを紙面ビューアーで読むことができます。過去記事検索では過去5年分の記事が読み放題です(一部の記事を除きます)。
-
アプリは無料ですか?
はい。アプリは「App store」(iPhone、iPad)、
「Google play」(Android端末)から無料でダウンロードできます。
-
料金の支払い方法はどのようなものがありますか?
クレジットカードによる決済となります。個人以外のお客様は請求書による決済方法もご選択頂けます。
-
無料期間はありますか?
初回のお申込みのみ、お申込み月は無料となります。お申込み月は解約できない仕様となっておりますので、最低でも1ヵ月分の購読料が必要となります。
【初月無料】電子版の購読お申し込みはこちら【購読料月額(税込)3,450円】
※電子版は最終版の紙面をもとにしています。※著作権などの関係で、一部の記事や写真が掲載されない場合があります。
※中日新聞、北陸中日新聞の発行エリア【愛知、岐阜、三重、長野(北信・東信を除く)、滋賀(西部を除く)、福井、石川、富山、静岡(東部を除く)の各県】では、読者会員サービス「中日新聞プラス」のプレミアム会員(月額324円・税込み)への限定サービスとなります。また、同エリアに所在地がある法人・団体の方はお申し込みいただけません。詳しくはこちら
パソコン版の操作方法
-
パソコンをご利用の方は、購読申し込み手続きが完了したら、電子版ホーム画面で読みたい紙面イメージをクリックしてください。過去記事検索をする場合は左上のメニューバーから。紙面のバックナンバーを見るときは、バックナンバーボタンをクリックしてください。
※ログイン画面が表示された場合は、メールアドレスとパスワードを入力してログインしてください。
-
①ページ選択:読みたいページを選びます
②拡大・縮小:スライダーと「縦最大」「横最大」ボタンで紙面を拡大・縮小できます
③表示切替:1ページ表示か見開き2ページ表示かを切り替えます
④印刷:紙面イメージを印刷します。ページ全体、見開きに加え、範囲指定も可能です
⑤ページナビ表示:ページ一覧の表示・非表示を切り替えます
⑥ヘルプ:操作方法説明(このページ)を表示させます
⑦ホームに戻る:東京新聞電子版ホーム画面に戻ります
⑧ページナビ:ページ一覧です。クリックするとそのページが表示されます
※パソコン版(ウェブ)はJavascriptとCookieを利用しています。お使いのブラウザやパソコンの設定でJavascriptやCookieが無効になっていると、正しく表示されません。
電子アプリ版の操作方法
-
①更新ボタン:タップすると最新の情報に更新されます
②紙面イメージ:タップすると紙面を読むことができます。
③「メニュー」ボタン:タップすると設定変更やスクラップ帳の閲覧、過去記事検索などができるメニューリストが表示されます。
④「バックナンバー」:タップするとバックナンバーの一覧が表示されます。
-
①「戻る」ボタン:ホーム画面に戻ります
②「メニュー」ボタン:メニュー一覧を表示します
③「スクラップ」ボタン:記事を切り抜いてスクラップします。
④「記事検索」ボタン:記事検索画面に移動します。
⑤ページ移動バー:スライダーを動かすとページを移動できます。
-
①画面左下のハサミマークのボタンをタップします。
②紙面イメージ画面上に●で囲まれた選択領域が表示されます。
選択領域は●を動かすことで移動できます。
また、拡大縮小も可能です。
③保存したい記事を選択して「スクラップする」ボタンをタップします。
④スクラップした記事はメニューの「スクラップ帳」に保存されます。
※スクラップ機能はアプリ限定で、パソコン版ではお使いになれません。
-
①メニューの「過去記事検索」か、紙面表示画面右下の虫眼鏡マークのボタンをタップします。
②に検索したいキーワードを入れて、③の「検索開始」をタップしてください。
⑤お読みになりたい記事の見出しをタップしてご覧ください。
⑥各記事の見出しの右側にある「PDF」のマークをタップすると、気入り抜きイメージがご覧いただけます。
※期間やエリアで検索範囲を絞っていただくことも可能です。
【初月無料】電子版の購読お申し込みはこちら【購読料月額(税込)3,450円】
※電子版は最終版の紙面をもとにしています。※著作権などの関係で、一部の記事や写真が掲載されない場合があります。
※中日新聞、北陸中日新聞の発行エリア【愛知、岐阜、三重、長野(北信・東信を除く)、滋賀(西部を除く)、福井、石川、富山、静岡(東部を除く)の各県】では、読者会員サービス「中日新聞プラス」のプレミアム会員(月額324円・税込み)への限定サービスとなります。また、同エリアに所在地がある法人・団体の方はお申し込みいただけません。詳しくはこちら
Copyright (c) The Chunichi Shimbun, All Rights Reserved.
ご自宅ではPCで、通勤のスキマ時間にはスマホで、会社の休憩時間にはタブレットで、とライフスタイルに合わせてご利用いただけるように、すべての端末からアクセスが可能です!
電子版ならではの特性を生かして、膨大な過去5年間の記事をサクサク検索でき、自分だけのスクラップ帳も作ることができます。(スクラップ機能はアプリ版のみ)