何事にも無気力、無感動、無関心になってしまう状態は、
“ある病気”のせいかもしれません。
“アパシー・シンドローム”、別名“無気力症候群”です。
これらの症状は、強いストレスから心を守るための
逃避行動だともいわれています。
仕事に取り掛かっても、モチベーションが上がらず、
いつまでも仕事が終わらない、仕事の興味が湧いてこない。
友人と遊んでも盛り上がっているみんなのノリについていけず、
自分だけ冷めてしまっているなんてことはありませんか?
こんな症状がある方はアパシー・シンドロームの可能性
が高いと考えられるそうです。
積極的にアパシー・シンドロームの治療を受けようとする人はほとんど
いないそうです。なぜなら、本業以外のことに対しては積極的に活動
できるため、本人も周囲の人も心の病を抱えているとは気がつかない、
または気づいても治療すべきものとは考えないケースが多いのです。
うつ病と間違えられることが多いのですが、うつ病は自分自身の苦しみ
を伴います。しかし、アパシー・シンドロームは喜怒哀楽がほぼ無いので、
苦しみや悩みがありません。なので、うつ病とはまったく異なるものなのです。
学業や仕事など本業のやるべきことに対してやる気や気力が起こらなくなり、
いつの間にか社会参加や、学習行動から逃げ、最終的に社会不適応
に陥ってしまうというのが問題点です。
セルフチェックで“無気力症候群”予防!
自分がそうであることに気づくことが、この症状から
抜け出す第一歩です。特徴的な状態として、以下の
ようなものがあるので、チェックして見逃さないようにしましょう!
(1)いろいろなことにやる気が起こらない、おっくうになる
(2)喜怒哀楽の感情の起伏が小さくなる
(3)意欲や自発性が低下する
(4)今まで通りの情熱を持って物事を行えなくなる
(5)周囲の人と共に楽しめなくなる
(6)周囲の事に無関心になる、人に会いたくない
(7)自分のやっていることの結果に関心がなくなる
治療は、基本的に薬物療法ではなくカウンセリングが
中心となります。自分が何にストレスを感じているか、
悩んでいるかがわかれば、そのストレスを発散できます。
ネラーの大半数がこの病気じゃねかよ(´・ω・`)
最近の日本のこのてのアンケートは誰にでも当てはまるよう誘導して不安にさせるのが楽しい奴らがいる
なんでもかんでもこれパーナム効果だからっていう同調圧力かける奴らも大概やで
まあそうでもないけどな
無関心だったくせに子供が出来るとか知ると途端に構ってくるような親に気分悪くなって無気力になる
自分が普通にやってることに親も普通に接すれば子供は普通に育つ
無気力だけど漠然とした不安・焦燥感が強い
他人よりは意欲が低いのは感じる
あれからすれば今は全然元気だなあ
誰だって無気力くらいなるだろ、人生うまくいかなけりゃ。
何かいいことあれば気力上がるんだよ。
いつでも意欲満々喜怒哀楽激しくしてたら消耗激しいわ
それでいて、自己肯定感と周りが悪い感がハンパないから、始末に悪い。
真顔で わろたwww とか書き込むのは当てはまりますか
それはみんなそうだろ?
、人が集まれば絶対にハイテンションで楽しまなきゃいけないのも問題だよ
ちょっとくらい無気力無関心な人の方が付き合いやすいな
ちょっとした会話にもいちいちムキになって嫉妬心剥き出しにしてくるやつとかウザい
もう病気じゃない人間のほうが少ないんじゃないかね
コキ使われた後は必ず発症する
ありのままのーじぶんをー
まさに俺。
リハビリ程度に出勤してくれと言われたが、
イザ、現実は・・・
参った。。
向上心ないから社会のゴミ屑、本業だけじゃなくて全般的に気力乏しい
休日は家で寝てる、実家じゃなきゃ仕事やめて死んでたと思う
これは病気じゃなくて社会性のある生物の特徴なんだろ?