【BF1】装甲列車や騎兵が楽しめるオープンβは8月31日から【バトルフィールド1】

8月31日、「バトルフィールド 1」オープンベータ開始

銃を構えろ。「バトルフィールド 1」オープンベータが、8月31日（太平洋夏時間）よりXbox One、PlayStation®4、Origin PCで開始されます。
全面戦争の夜明けを体験できるチャンスまでもう間もなく。 「バトルフィールド 1」オープンベータが、8月31日よりXbox One、PlayStation®4、Origin PCで開始されます。（日本での開始日時は異なる場合があります。）

バトルフィールド・インサイダーのメンバーには先行アクセスが用意されており、8月21日までに メンバー登録を済ませれば、世界で真っ先に「バトルフィールド 1」オープンベータをプレイするメンバーに加わることができます。 既に登録済みなら、バトルフィールド・インサイダーページでプラットフォームの選択を忘れずにお済ませください。先行プレイ用コードを受け取るために必要となります。

バトルフィールド・インサイダーページ

・運用次第で戦局を変えうる力をもつ強力なエリート兵科となり、戦うことが可能となる。登場するエリート兵科は以下の3種。

・火炎放射器兵：耐火装備を身につけ、強力な火炎放射器を装備したエリート兵科で、重装備かつ常にガスマスクを身につけていることから、移動速度が遅く視界が狭い。

・警戒兵：水冷式のマシンガンと厚い装甲をまとった歩く戦車のようなエリート兵科。敵の攻撃に耐えながら、銃弾の雨を浴びせることが可能。

・対戦車兵：背丈を超えるような長大なマウザーの“1918 Tankgewehr”を扱い、歩兵やビークルを区別無く粉砕できるだけでなく、走行車両の履帯や機銃、主砲など、固有の部位を狙って破壊することができる。

■ 馬と騎兵兵科について

・“Battlefield 1”の馬は、戦車のような防御力をもたないが、優れた速度と敏捷性により、近接戦闘で活躍可能。また、馬上から中射程のライフルも使用可能。

・機動力の高さを活かしグレネードを投げることで、対ビークル戦も展開できるほか、鞍袋と高い機動力を持つ補給拠点としても運用可能。

・自由に操作可能なビークルとは異なり、馬は危険な崖で足を止めるような自律行動を取るなど、環境に反応する生物としてリアルな行動を見せる。

・馬を扱う“騎兵”兵科は来るオープンベータにも登場予定。