豪スワンシーに暮らすティッパさんは先日、朝の散歩をしている時、今まで見たことがない生物が水際に打ち寄せられていることに気がついた。
ワニのような歯、大きな目、蛇のように長い体。「こいつはいったい何なんだ」とSNSに掲載したところすぐさま拡散され、「鰻のようだが…」「太古の生物だ」といった意見が寄せられる。
そうした中、海洋生物学者のペッパーレル博士が「これはスズハモと呼ばれる種類の魚だろう。大きく、噛みつかれるととても危険だ」と回答し、オーストラリア博物館の海洋生物収集担当マーク・マグルーサー氏も「スズハモだがこういう形で見るのは初めて」とコメント。
ネットでは、
「エイリアンだろう」
「こいつがきっとネッシーと思われてたのだろうな」
「日本ではこれを食べるらしい」
「とにかく気味の悪い魚だ」
といった感想が書き込まれているようだ。
[引用/参照/全文:http://www.narinari.com/Nd/20160236184.html]
2007年に北海道でも巨大スズハモ捕獲
渡島管内八雲町熊石地区沖の定置網に、体長2・2mものスズハモとみられる魚がかかり、漁業者らを驚かせた。
魚を捕った同町の漁業工藤幸博さんはその後、地元料理店で調理してもらった。
ただ体の巨大さ同様に、大味だったとか。
[引用/参照/全文:http://www.jwn.ne.jp/lj/article/20070518_000298.html]
あぁ金でもないかと下見て歩く、あーぁ俺にゃなんもねぇ、少し夢でも見てぇなとパチンコ行けばタコられる始末、仕事もクビ、家も車も無し、女も無し、金も地位も無し、ビチグソがーーーーー、あぁけど世間体しか気にしないアイツらと比べれば高慢ちきな俺様は幸せさーーーーーーーーーーーー!!