もはや宇宙や火星の話は「ネタ」となっていしまったが、魅惑の惑星「火星」にまた新たな物体が発見された。
今回の発表はNASAによるものなので、「UFO」や「UMA」等の胡散臭い話ではなく、実際にモノが見つかったのだ。しかし、ある種のオーパーツでありこれがなんなのかは、詳しくわかっていない。
この謎の球体だが、周辺の岩から見比べても異様なことがよくわかる。しかし、残念なことにこの岩はたったの1センチしかない。
この時点で解散してもいいが、これを誰が何の目的で作ったかが謎である。
NASAによると風などによる侵食や、転がった影響で丸くなったとう推測をたてているようだ。やわらかい岩石は丸くなりやすいのだと言う。つまり、自然にできたものであり、人工物という可能性は低そうだ。
しかし、これはNASAによる推測であり実際にこれができ上がるまでの過程を見ていたわけではない。つまり、火星人がなんらかに使った痕跡という可能性もゼロではない。
その意味での「オーパーツ」であり、用途によって想像にお任せします。
[引用/参照:http://www.yukawanet.com/archives/4753116.html#more]
※オーパーツ
オーパーツは、それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる物品を指す。
[Wikipedia]
じょうじ…
火星のふん転がしだろ(笑)
和田アキ子の鼻糞やな
それくらいでいちいち騒ぐな
生き物見つけた とか、そのレベルで騒げ
つまんな‥
こら! 誰の鼻糞だ!
火星まで飛ばしたらあかんp(`Д´)q