死亡率90%とも言われるエボラウイルスが西アフリカで流行する中、韓国で開かれた国際イベントで参加予定のアフリカの学生の招待を撤回したことが議論を呼んでいる。
4日、ソウルで開幕した第2回「次世代女性のグローバルパートナーシップ世界大会」は、韓国、中国、日本などアジア20カ国に加え、アフリカ10カ国の大学生らの参加が予定されていた。
しかし、開催前にアフリカの学生が参加する事に反対する署名運動がネット上で展開されたことなどから、主催する徳成女子大は死者の出たナイジェリアの学生3人の招待を撤回した。
それでも、開幕式ではケニアやエチオピアなどアフリカ9カ国から参加した大学生28人を韓国メディアが集中的に撮影するなど、アフリカ人に対しては異常なまでの関心が寄せられている。
これに対しては国内外から「行きすぎ」という批判があがっているほか、大会直前に招待撤回を通報されたナイジェリアの学生3人は国連人権委員会に提訴する意向を示しているという。
[XINHUA]
http://www.xinhua.jp/rss/391203/
でたー(・ω・)
差別立国
氏ね
チョンコロ一族!
招待されても行かない方がイイんじゃない。
韓国とはそんな国だよ。そのような国で「世界大会」や「各国代表者会議」など、させない方が良い。
ちっ コリアン全滅の機会がなくなったか
さすが左翼が声高に「人権先進国」と叫ぶだけはあるね。
さすがレイシスト大国