2014年3月8日にベトナム近海で消息不明となったマレーシア航空の旅客機。いまだに発見に至っていない。各方面から捜索活動が行われているが、マレーシア政府が占い師(シャーマン)をクアラルンプール空港に招き、旅客機の場所を占ってもらったところ、衝撃の結果が判明したという。
その占い師は「飛行機は空中にいるか海に墜落した。しかし陸地には落ちていない」と言ったそうだ。この占い師の発言に、「なにこれ」や「それ占う意味ある?」などの声があがっている。
このニュースを報じた各国のメディアによると、マレーシア政府職員はイスラム教の教義に反しない限り、どんな方法でも採用したい、とコメントしたとのこと。それは「占い」も例外ではなかったようだ。占い師に調べさせたことに対して賛否両論あるが、マレーシア政府が必死になり真相を探っていることはわかった。
燃料の問題もあるので現在も飛行しているかどうかはわからないが、ベトナム近海で消息を絶ったわけで、海に墜落した可能性は確かにある。それゆえ「占い師の発言は間違っていない」との声も出ているが、「そんなの誰にでもわかる」との声が出ている。
[ロケットニュース]
http://rocketnews24.com/2014/03/12/422397/
こんな雑な占いなら僕でも言える
あたるもはっけハズレルモかっけ?
米貿易ビル突撃に捕獲されたか
あれも戦闘機の消滅は嘘らしいしねー
フロリダのバミューダ三角地帯を思い出すね〜。