中央アフリカ共和国に、再び暴力の火の手が上がっている。
この数カ月で数千人が命を奪われ、人口の20%にあたる100万人近くが住む場所を失った。
イスラム教徒を中心とする反政府民兵組織の連合体「セレカ」と、キリスト教徒の民兵「アンチ・バラカ」が報復を繰り返し、数千人もの死者が出ているという。
ナショナル ジオグラフィックの寄稿者で、数カ月にわたって中央アフリカの危機を記録しているイギリスの報道写真家、マーカス・ブリーズデール(Marcus Bleasdale)氏に話を聞いた。
◆ここ数日の様子はどうですか?
恐怖としか言いようがありません。実質的な国の体制は崩壊寸前です。
私がアフリカ各地で目撃した中でも最も恐ろしく残忍な方法で、毎日のように隣人同士が命を奪い合っています。
リンチや暴徒による襲撃も頻発し、腕を切り落としたり、タイヤを首に掛けさせガソリンをかぶせて火を付けるのです。
タイヤネックレス(Necklacing)という蛮行で、まるで1990年の南アフリカのようです。
◆フランス兵1600人とアフリカ連合の兵士4000人が現地の平和維持に尽力していますが、どれくらいの効果が出ていますか?
彼らの派遣は歓迎すべきですが、とても現実に対処できる人数ではありません。
実に勇敢な仕事ぶりとは言え、この国はフランスより大きいのです。周辺の町は言うまでもなく、バンギの統制すら追いついていません。
今日も車を運転していると、酷いリンチを受けた遺体が道路に横たわっていました。同じような光景を今日だけで7度も目にしています。
◆現在の政治状況は?
議会選出により、新大統領が誕生しました。彼女の言葉はとても平和的で希望に満ちており、暴力をやめるよう訴え掛けています。
数日前、彼女は、キリスト教徒主体のFACA(国軍)に向けて演説、暴力を終わらせなければならないと訴えました。
ところが、大統領が去ってわずか5分後、FACAは各国の報道陣の目の前でイスラム教徒の男性に襲いかかり、惨殺したのです。
まったく手が付けられないほどの混乱状態です。
[yahoo]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140210-00000006-natiogeog-int
パーマン↓
パーマンだったかな?
キテレツだったかな?
オバケのQ太郎だったかな?↓
↓カバオくんじゃない?
イヤッホー ジャンボ!!
ブタゴリラくんのおじいちゃんの入れ歯見つかった???
たぼがみさんがよかったぁ…↓落ち武者笑わせて頂きました(笑)
サッカーワールドカップは国の発展には効果なかったの?じゃあオリンピックだけは成功させる!って意気込まれても…落ち武者さん。
東京も崩壊間近 落武者当選には、吹いたわ
たくさんエロDVD買ったから俺の財布も崩壊寸前だ〜!!
誰が助けてくれ〜!
POSOみたいなもんか……
静まれ静まれ
ヒャッハー-(゚∀゚)-