米国の中学校や高校では、生徒の間で電子たばこの人気が拡大している。米疾病対策センター(CDC)が5日公表した報告書によると、電子たばこ経験者の割合は、高校では2011年の4.7%から2012年に10%に、中学では同1.4%から同2.7%に上昇したという。
同報告書は、昨年には全米の中学・高校で約180万人が電子たばこを試したと推計している。
CDCのトム・フリーデン所長は「ティーンの電子たばこ利用増加は深刻な問題だ」と指摘。「ニコチンは中毒性が高い。電子たばこを始めるティーンの多くは、生涯にわたるニコチン中毒に苦しむことになる可能性がある」と警鐘を鳴らした。
電子たばこは、 煙の代わりにニコチンを含んだ無臭の蒸気を吸引する電池式の器具。米国では、カリフォルニアやニューヨークなどの12州で、未成年への販売が法律で禁じられている。
米食品医薬品局(FDA)は2年前に電子たばこを規制する計画を発表したが、まだ実現には至っていない。
[ロイター]
http://www.excite.co.jp/News/odd/Reuters_newsml_TYE98506V.html
いっぱい吸って早く死ね!!
日本のはニコチン入ってないよ…買って損こいた
ニコチン含まれたのしらんかった
大変だね
タバコを吸ってぽっくりしてくれ
タバコを吸ってぽっくりしょう