釣り人にとって大きな魚を釣るというのは、それはそれは気持ちいいものだと思いますが、巨大魚と言われてまず想像するのはマグロやカジキ、ナマズあたりではないでしょうか。
ノルウェー沖で釣りをしていたドイツ人が、史上最重量となる大西洋オヒョウ(カレイ科)を釣ったことでニュースとなっていました。
いったいどのくらい大きいのか、釣り上げた時の写真をご覧ください。
これは大きい!
この巨大な大西洋オヒョウはなんと体重233kg(515ポンド)、体長2.6mを超えているそうです。(それまでの記録は190kg)
釣り上げたMarco Liebenowさんは「潜水艦でも釣り上げたのかと思ったほどの手ごたえだった」と言いますが、この大きさからすると無理もありません。
このサイズを釣りあげられた事実だけでも驚いてしまう大きさですね。ちなみに4人で90分ほど格闘した末に、水面までたぐり寄せることが出来たとのことです。
[らばQ]
http://labaq.com/archives/51800247.html
遠近法
潜水艦の手応えが分からない(笑)
オヒョウは確か回転寿司のエンガワに使われている魚ですね。
釣ったのは釣竿ではないよね
魚の影が無いなぁ…
吊るしてあるからだろうけど、もうちっと引きぎみの写真無いのか?
疑ってなんか無いよw