山東省青島市は観光シーズンである8月に最盛期となり、例年通りの怒涛のごとく人が海水浴場に押しかけている。
昨年は5000万人以上の観光客でにぎわう海水浴場ですがやはり今年もご覧のありさま、砂浜が見えないほどに人が埋まってしまい、これで海水浴場と呼べるものなのかという疑問すら沸いてきますが周辺住人にとっては絶好の観光資源になり経済効果も高いのだろう。
毎年この人の多さに圧倒されるが、今年もやはり目を見張るものがある。人の大きさが判らないほど密集してしまっているが、波打ち際にバラバラと人が泳いでいる姿が見えるがあまりにも小さい。ということはこの絵の中に写っている人の数はあまりに膨大であることが自ずとわかる。
自然の波の危険性よりも、ちいさい子であれば迷子になり家族のもとに戻れないのではないか、ライフセイバーも、緊急事態に気付かないのではないか、など人的被害のほうが心配になる。
さてこれは中国ではもはやありふれた光景なのだが、あまりの人の多さに中国人ですらびっくりしており中国ニュースサイトには「リオのカーニバルのようだ」「津波が着たら大変だ」「妊娠しそうだ」などとコメントされている。
海水を通して妊娠することはあり得ないのでご安心いただきたい。
[秒刊SUNDAY]
全員溺れて北朝鮮に流されてしまえ
着てない↓↓↓
半分くらいが犯罪目的で着てそう
おっきな掃除機でゴミ(中国人)を吸い込み、元通りの砂浜にしたい。
気持ちいいだろうな
きもちわるい