–友達が少ない、もしくはいない人は、ずばり人間として、何らかの“欠陥”があるのでしょうか。
諸富:「友達がいない」と言っても様々なケースがあります。自分の人生を充実させるため人間関係に過剰に時間を奪われるのが嫌で人脈を整理していたら、いつの間にか1人で過ごす時間が多くなった、という場合もあるでしょうし、友達が欲しくてしょうがない、飲み会に誘ってもらいたくてしょうがない、なのに周囲から嫌われて泣く泣く孤立しているという場合もある。
今日のテーマはどちらでしょう。
–前者です。今、話題のSNEP(孤立無業者)などではなく、会社に入って10年、20年、紆余曲折を得ながらそれなりに充実した日々を過ごしてきた。信頼できる同僚も、守るべき人もいる。ただし、若い頃ならまだしも、仕事に子育てと時間に追われる生活をしているうちに同窓会などからは足が遠のき、会社の人間とも休日まで交友する気にはなれず、ふと気が付けば「友達」と呼べる相手は極めて少ないか、ゼロ。例えば、そんなケースです。
諸富:ああ、でしたら問題ありません。
–ですが、世間的には、「友達が少ないのは良くないこと」「友達がいない人間は変なやつ」という雰囲気が蔓延している気がしますが。
諸富:いやいや、僕に言わせれば、「誰かと絶えずくっつくことで安心感を獲得し、そうでない人間を排除しようとする人たち」こそ、よほど問題だと思いますよ。「1人の時間を過ごせる力」、言い換えれば「孤独力」は、現代をタフに、しなやかに、クリエイティブに生きるための必須能力で、今からの時代、ますます大切になっていきます。その意味では、ビジネスパーソンに限らず、孤独を愛する人は、人生を充実させるうえで強烈なアドバンテージを持っていると言っていい。
[時事通信]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131120-00000093-jij-bus_all
すごいよく分かるなぁ。
人間関係って基本的に煩わしいことの方が多いもん。必要最低限でいいな個人的には。
↓すごく良く解る…
自分も同じように考える事が良くある
心許せる友達が居ない自分も、はたから見ると「寂しい人間」と思われてるのかも知れないけれど、煩わしさを感じるのはもう沢山…
きっと、これから先自分も孤独が一番の「友達」なんだろうな
5年前に友人との関係を全て切った
正確には友人と呼べる関係だったのか分からない、そんな相手が5人程いた
相手はそれぞれ別のグループに属しており、そのグループで集まりのない暇な時にだけ誘われる、そんな関係
どこのグループにも属してない自分はいつも暇な奴として少し下にみられていた、そんな関係
こういう俺の様な奴、以外と多いと思う
5年たった今思うのはそんな関係やっぱり友達なんて呼べないって事
友人がいないって事は世間にでると肩身が狭い、しかし友人と呼べる自信のない相手と誘われた時だけ遊ぶ関係、そんなのを続けていたよりも今このボッチの寂しい状況の方がずっとマシだと思える
結局自信を持って親友と呼びあえる友人が一人でもいないと、
誰と遊んでいてもボッチと同じなんだよな
今更親友なんて作れるもんでもないし、きっとこれからもずっと俺は一人ボッチなんだろう
ガキの頃から築いた親友という関係、持ってる人は大切にして欲しいと心から思う
↓↓
なんでも人のせいにするな!!
だから友達が出来ないんだよ…
37歳だけど…友達いません。出来た事もないです。
それもそのはず…産みの親に虐待された挙げ句…捨てられたし…幼稚園では、周りの子達とその親達にいじめられていました。ちなみ、幼稚園は、1年も行っておりません。もちろん小学校や中学校も…。学歴も無いから、恥ずかしいけど…今、この歳で新聞配達しています。(10件ほどだけど…。)
ハローワークでさえリミットの28歳過ぎて無職は友人はおろか家族や親族からも存在自体が無かった事にするだろ
はよ孤独死しろ無能爺
ホッ…
良かった☆ミ
わりとどうでもいいかな
本人が良ければ良いのでは!?
【友達が多いから充実してる】には成らないし…
何でダメなんだ!