2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は16年4月25日午後、新たな大会公式エンブレムを、最終候補に残った4作品のうち、藍色の四角形を組み合わせた「組市松紋」のA案に決めたと発表した。
25日に開かれた最終審査では、プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの王貞治会長ら21人の審査員が、事前に寄せられた国民からの意見を議論した上で投票し、A案を選出。
その後開かれた理事会で承認され、公式エンブレムへの採用が正式に決まった。
応募資格を一般に広げた今回の審査では、公募で1万4599作品が集まっていた。組織委員会は4月8日に最終候補の4作品を発表し、インターネットやはがきで意見を募集していた。
[引用/参照/全文:http://www.j-cast.com/2016/04/25265160.html]
『負けエンブレム展』が公開
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が25日、東京五輪エンブレムの一般公募で落選したエンブレムを集めた『負けエンブレム展』を自身のブログで公開した。
『負けエンブレム展』には400点を超える応募があり、その中から西野が独断と偏見で選んだ「大賞」、「優秀賞」、「審査員特別賞」、「佳作」、「番外編」が発表された。
自身が制作したエンブレム「和衷共同」を実際にコンペに提出した西野は、「もしかしたら、落選した作品の中に素晴らしいデザインがあったのではないか?」という疑問があり、「コンペに参加したデザイナー・イラストレーターにチャンスを与えたくて、そして、あまりにもブラックボックスすぎる今回のコンペの質を知りたくて」という思いで、公募に落選したデザイナー・イラストレーターから作品を募集した。
400点を目にした西野は、応募作品の約8割が日の丸をモチーフにしていたと明かし、日の丸をモチーフにした時点で不利に働いたと推測。
次に多かった富士山も同様で、「たしかに4作品とも残念なぐらい無難で面白くはないけれど、あの4作品が残る理由がすごく分かる」と綴っている。
番外編には、セブンイレブンの店長が制作した「おでん」エンブレムや、堀江貴文氏らの「銀杏桜」が選ばれた。
優秀賞は、公募がはじまる前に扇モチーフのエンブレムで話題になったかんかん氏の「鶴、舞う。」が選ばれ、審査員特別賞には、佐野氏の白紙撤回されたエンブレムが選出された。
大賞は自身が制作した「和衷共同」を選んだ。
「俺のやつが一番イイでーーーす!!」
[引用/参照/全文:http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0425/blnews_160425_6627777321.html]
さっき糞してトイレットペーパーでアナルを拭いたら、うぎゃー血がべっとりとトイレットペーパーについている!痔になったかなと思いつつトイレットペーパーを見たら、昨日食べた唐辛子と人参だったよ。
またパクリって言われるんぢゃない?