戦後1年半だけ放送された“幻の体操”こと、「二代目ラジオ体操第3」が復刻され、音源を収録したCD「幻のラジオ体操第3」が7月22日に発売される。
世代を超えて親しまれている国民的な体操「ラジオ体操」は、手軽でありながらも高い運動効果が見直され、近年再び注目を浴びている。
そんなラジオ体操には、終戦後1年半だけ放送された「二代目ラジオ体操第3」が存在し、戦後まもなく二代目のラジオ体操第1・第2とともに放送された。
しかし戦後の混乱期の状況と動きが難しかったことから、短命に終わったといわれている。
そんな“幻のラジオ体操第3”について、龍谷大学の安西教授は「こころとからだの健康づくりのための運動ツール」として注目。
映像資料がなかったため、同大学の井上辰樹教授の協力を得て、簡単な動作図とSP盤のレコードの音源から手探りで復刻、現代に蘇らせた。
約3分間あるこの体操は、11種類の動作から成り立ち、開始から心拍数を徐々に上げてピークに達すると、今度は徐々にクールダウンし、身体に負担をかけないように考慮されたプログラム構成となっている。
体操全体で「体脂肪を燃焼させる理想的な有酸素運動レベル」の運動強度があるとのこと。そのため、生活習慣病予防、うつ病予防に効果が期待されている。
実際に幻のラジオ体操第3に取り組んでいる地域も徐々に増加。
例えば滋賀県の多賀町では、子どもから高齢者まで地域ぐるみで楽しめる体操として普及に取り組んでいる。地域に先駆け、多賀町役場職員も就業前に行っているそうだ。
[引用/参照:http://www.narinari.com/Nd/20150732706.html]
ちなみにラジオ体操第4は難易度高すぎ!一般人ではできないレベルw
新聞に4月1日ってかいてあろうもん、エイプリルフールでねえのか?!
あーまた屁じったよ〜
なんかお腹痛いなーって思い屁をぶっ放した瞬間にケツ穴がピキンと熱くなった、ヤバイ!と感じながらパンツを見たら下痢グソでベチャベチャになってたお。
晴天の霹靂だね!