毎朝、新聞配達をしている少年がいました。一人のおじさんが少年に会ったので「おはよう」と挨拶をしました。
少年は笑顔で会釈を返しました。次の日もおじさんは挨拶をしましたが少年は笑顔で会釈を返すだけでした。
おじさんは配達所の所長に文句をいいに行きました。「あの子どもは人に挨拶もできないのか!」と怒りました。
所長は素直に謝り言いました。「あの子は耳が聞こえずしゃべれないんですよ。学費も新聞の奨学金でやってましてね。家が助かってるとお母さんもよろこんでましてね。」
翌日少年が新聞を配るとおじさんが画用紙を持って待っていました。そこには[おはよう◯◯君、いつもありがとう]と書いてありました。
少年は涙をこらえながら何回も何回もお辞儀をしました。
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イイ話か?とりあえず、ジジイは会釈してんのに何故キレた?
いつの時代の話だ?
すごい観察力だな☆
これを書いた奴はストーカーか何かか?
作り話はいいからさ真実の感動話しを頼むよ…
おじさんの
どうにも
できない苦情。
気持ちのいい話だね。
事故にあうリスクとか宣うのは過保護過ぎ。そんなこと言ってたら一生1人で外に出られないし自立出来ない。
確かに事故に遭う危険性は高まるね、しかし良い話だなぁ
耳が聞こえない少年に新聞配達させるとか何考えてんだよ
車の音聞こえないとか事故のま