2015年4月13日月曜日

「Apple Watch」に関する興味深い9の事実

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日本時間4月10日に予約受付が開始された「Apple Watch」に関する興味深い9個の事実をご紹介します。

ウォッチフェイスは今のところ純正のみ:Apple Watchのウォッチフェイスは、現時点でプリインストールされた10個以外に変更できません。Appleはサード製ウォッチフェイスを適用できるようにする仕組みを導入予定ですが、それがいつなのかは不明です。

低消費電力モードからの復帰:Apple Watchには時計機能のみの低消費電力モードが用意されます。通常モードに戻すには再起動が必要。再起動には1分ほどかかり、そのあいだApple Watchを操作できません。

Apple Payがなくても決算可能:Apple Payを利用しなくてもQRコードの読み取りで決算できます。

3種類のAppe Watch、サイズが同じならバンドを付け替え可能

スクリーンショットを撮影可能:Apple Watchのデジタルクラウンとその下のボタンを同時押しで撮影可能

ワイヤレス充電は純正品専用:Appe Watch用ではないサードメーカー製のワイヤレス充電器は利用できません。

Apple WatchのSiriは意外に便利:アプリを起動したり電話をかけたり、音声でメモを残すときなどいろいろ使える

iPhoneにApple Watchのバックアップを作成:iPhoneのローカルストレージにApple Watchのバックアップを作成可能。設定やアプリも以前の状態で回復されます。

外部Bluetooth心拍計と連動可能:Apple Watch内臓の心拍計ではなく、サード製の外部Bluetooth心拍計との連携が可能です。

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