- 1: 名無しの捨て猫さん 2015/06/23(火) 01:30:09.144 ID:b90WKQpq0.net
ワロタ
- 2: 名無しの捨て猫さん 2015/06/23(火) 01:31:19.472 ID:gLwiMe6N0.net
- 輪廻眼のオンパレードだな
輪廻写輪眼とかいう上位互換があるのにまたやるのか
- 6: 名無しの捨て猫さん 2015/06/23(火) 01:32:41.483 ID:dQgkuUU60.net
- 同人誌?
- 3: 名無しの捨て猫さん 2015/06/23(火) 01:31:21.057 ID:iTQgsxim0.net
- 左の汚いデブなにこれ
- 5: 名無しの捨て猫さん 2015/06/23(火) 01:32:37.011 ID:gLwiMe6N0.net
- >>3
秋道チョウジとカルイの息子、チョウチョウ。
黒人デブ。
- 11: 名無しの捨て猫さん 2015/06/23(火) 01:35:42.171 ID:gr5VdwSb0.net
- >>5 ♂×♂で子供できるわけないだろ・・・
- 7: 名無しの捨て猫さん 2015/06/23(火) 01:32:51.823 ID:Fza3fqoV0.net
- 水色髪の奴は誰の息子なんだ
- 8: 名無しの捨て猫さん 2015/06/23(火) 01:32:57.875 ID:73uG9CeXa.net
- なんかもうどうでもいいわ
スネイプ先生みたいなのいるし
- 9: 名無しの捨て猫さん 2015/06/23(火) 01:33:30.956 ID:QYOiKqza0.net
- あれ、ヒマワリは?
- 10: 名無しの捨て猫さん 2015/06/23(火) 01:35:39.229 ID:R+iQ6u670.net
- 安くなったな輪廻眼
- 12: 名無しの捨て猫さん 2015/06/23(火) 01:35:58.906 ID:JdQp8Y/vM.net
- なんだこりゃ風呂入るときどうすんだコイツ馬鹿じゃねえのか
- 13: 名無しの捨て猫さん 2015/06/23(火) 01:37:53.146 ID:GYf7Od860.net
- もう余計な物描かなきゃいいのに
十分稼いだだろ
- 17: 名無しの捨て猫さん 2015/06/23(火) 01:40:25.327 ID:I+2HRuV/0.net
- >>13
描けば売れるし別に作者が疲れるだけでそこまでリスク無い業界だから、とりあえず漫画家は売れてる物を書け!だろ
- 25: 名無しの捨て猫さん 2015/06/23(火) 01:53:29.367 ID:QYOiKqza0.net
- >>13
自分はいいが、集英社、グッズ展開してる会社、そしてアシスタント達の事を考えると
無責任にやめますって言えないんだよ、鳥山明だってそれで何度も頭下げられて辞められなかったんだし
だから冨樫みたいな奴はまじでクズなんだよ
- 20: 名無しの捨て猫さん 2015/06/23(火) 01:43:00.291 ID:uU7tCRPT0.net
- 最近のナルトはボルトに改名したのか…?
- 24: 名無しの捨て猫さん 2015/06/23(火) 01:52:21.438 ID:n4hRdUsOp.net
引用元: この記事は2ch.scからまとめました。
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9999:以下、名無しにかわりましてらすたねこがお送りします:2049/12/32(月) 12:48:25.96 ID:rastaneko
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9999:以下、らすたねこがお送りします:2049/12/32(月) 12:48:25.96 ID:rastaneko
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この記事へのコメント(13)
えっ、ネジしんだの?
封神演義でいたな
それは勝手に集ってる周りの問題であって
やめないのも作者の都合にすぎんだろ
富樫が最低とか無能な社畜かなにかか?
せっかく綺麗に終わったのに、無理に続編やらアフター書いてゴミ化する作者の多いこと
カルイは普通に女だし、息子じゃなくて娘なのにスルーされてる辺り
興味ある人少ないのかね…
自分は結構楽しんで読んでるけど
手のひらに人と書いて飲み込むボスとか可愛いんじゃないか
いつものゴミスレにゴミ記事じゃん。
売れてる漫画家は、大金と引き換えに、人生 拘束されるんだよ、だから奴隷だよ、金持ちの奴隷。
辞めたら殺されるのさ。
富樫がクズってとこだけ同意
鳥山より長くほとんど休載もしてないのに無責任ってどんだけデカイ責任負わされてるんだよ
いまだに、誰が誰に何を投げて、誰が何をぶつけてそれを弾き返したのか分からない漫画
アニメで見るといいんだろうけど
富樫ってアシスタントいたっけ?
ルイ ヴィトン 紹介
世界中から憧れのまなざしを受け続ける「ルイ ヴィトン」。
1854年パリで旅行鞄専門店として創業以来、一貫して『旅』をテーマに製品を展開し、当時は王侯貴族から特別注文された、豪華で堅牢な旅行トランクや化粧ケースなど、芸術品のような、華やかな旅のしつらえを手がけていました。
現在も、顧客のニーズを追うだけではなく、時代を超えて愛されるユニークな製品を提案し続けており、熟練の技によってつくりだされるクオリティーの高い製品は、これからもますます目が離せません!