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彼は座るとき、牛乳ケースの上に「それ」を載せます。見たところスイカくらいの大きさ、でしょうか。しかしベビーパウダーをはたき、しっかりと布地に覆われているとはいえ紛れもない尿の匂いがただよいます。
彼―100ポンド(約45キロ)にも腫れ上がった陰嚢を抱える47才のウェズレー・ウォーレンJr.は、ペ○スさえもが睾丸に埋まってしまい、きちんと排尿することさえできないでいます。「歩きまわるのは大変だよ」。
こう言うと彼は陰嚢をそっと牛乳ケースから持ち上げて立ち上がり、小さく呻きました。
毎日、ひどく落ち込むというウォーレンの心からの願いは、友だちが欲しいということ、そして女性と関係をもちたいということ。
「でも絶望したからといって自殺なんかはしないさ。それほどオレは弱くはないんでね」
一昨年から急に膨らみだした陰嚢を医者に診せたところ、診断はリンパ浮腫(lymphedema)。治療に100万ドルかかると言われたウォーレンは、寄付を募るためにまずはこの症状を知らせるべきだと考えました。
選んだのはかの有名なキワモノ番組のハワード・スターン・ショーです。
「ラスベガスのジョナサン」と自分を紹介して登場したウォーレンは、排尿時にペ○スが陰嚢に埋まっているため、
あたりにスプレーのようにまき散らすことや、排便時、便座には座れず、カジノで使うようなコインペールでクソを受け止めるんだぜなどとジョークを飛ばしながらトークを行ったそうです。
「とりあえずスタートは切ったって感じかな。ホントに女と付き合いたいよ。(年齢的にも)今がオレの人生のピークである筈なんだ」
ヤダ、かっこいい・・
おまいらみたいなこと言よる
日本の医療費は安過ぎ
シュートwww
うらやましいwwwwwwwww
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