これがメンタリズムです
キュアムーンライト復活回もすこ
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1633004289/0-
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自分はドキドキなら33話だな
ドキプリなら40話のこころをこめてのシーンだわ
ドキドキ10話だな
HUGの37話
オールスターまさかの全員集合
同じく 全員集合好きだった
確かにあれは神回。 でもおれにとって解せぬのはえみる&ルールー、せつな(イース)、セイレーン、トワの5人が並ぶ時なんでセイレーンがセンターだったのか? 普通は先輩のせつながセンターだろ!?って突っ込んでいた事。 あれだけは今でも解せない。
•セリフのあるアムールマシェリが中央
•色バランスで赤の二人が両サイド
•ネコ科のビートは後ろの高台
•ビートのアホ毛ギュイーンを出したい
ってことを考えるとあの配置になるのかと
あとプリキュアは新人以外は先輩後輩はあまりないかな
ダメだ、それでも解せぬ。
アホ毛演出を考えたのはあの回演出の田中
フローラ登場シーンとかあぐらマリン(劇ハトED)とかあの回は田中演出のセルフオマージュが多い
敵からの和解組か。
あの中だとセイレーンが一番立場が上だからじゃね?
おい、せつな(イース)は先輩だぞ。
敵側にいた頃の立場という意味合いだ
セイレーンは、3幹部のトリオザマイナーを部下に持ってたからあの面子の中では一番格が上ではという事。
早とちりをやってしまった。済まない、申し訳ない。
本スレの最後でも言われてるけど、冗談抜きに初代8話やと思ってるわ
互いの差異を認め合うという、もうこれ以上無いくらい見事にふたりの相互理解への第一歩を描き切ったからな。
マジで伝説だよね。
1番好きなシリーズは別にあるし、初代もシリーズの中では見たのはわりとあとのほうだけどこれを超えるものはないよ。
「あなたなんてプリキュアってだけで(以下略)」のセリフは衝撃的だけど流れ的にまったく無理がないし、そのあとの展開も秀逸すぎる。
なんというか2人の繊細な心の動きをものすごく細やかかつ自然に描いてるのよ。
単に感動できるお涙ちょうだいみたいな話じゃないのもポイント高い。
靴下が臭いから汚物回
迷うけど、やはりハピチャ44話だな
世界を救った平和な世界→誠めぐデート→自身の葛藤を吐露するめぐみ→闇堕ち一歩手前からの誠司による闇堕ち回避→勇気が生まれる場所
この流れがあまりにも美しすぎる
何度でも見返したくなる屈指の神回だと思う
他にもまぁ候補は沢山あるけど俺の中だとこれが一番
その前のラブリーVSミラージュの回も神回だと思う。あのバトルからイノセントプリフィケーションでの浄化の流れは熱いよ。
確かに
自分の体を炎で包んでまで攻撃してくるミラージュは鬼気迫る強さがあった…
それを四人で浄化しきったのは俺も素直に感動したな
漫画版のブルーが抱きしめて治めるやつも大好き
ミラージュ戦はほんと魅力の塊や
43話の作画は異質だったな なんとなくキルラキル感あった
演出がとにかくアクションが有名な大塚隆史だけどああいうしっとりとした芝居やらせても抜群に上手いんだよね
まほ49話のBパートコンテとか
スマプリ23話なんだよなぁ
スマイルはシリアス編、ギャグ編、個人編に分けて欲しいね
スイート見終わったから47話の最終決戦を挙げたい
「ここで決めなきゃ女が廃る!」
響の決め台詞を
「貴方の笑顔も守らなきゃプリキュアの名が廃る」
この改変には唸った。
その後のノイズが笑顔になり最後の台詞が
「まったく…」
で締めたのも良い!
正直スイートにはあまり良い印象なかったけど終盤の盛り上がりはヤバいわ、感情が揺さぶられた。
5は白馬の騎士かれんを推したい。
河野作画だけど、あの荒々しい馬のアクションがピッタリマッチしてた。
かれんの看病にミルクが完全に心開いたのが実に尊い。
5で1番ガツンと響いたコンビはかれんとミルク、GOGOの前期EDで仲良し姉妹風にしてくれたスタッフGJ!
なんのひねりもないけど、やっぱりまほプリ49話かな
最終回も含めていいならスイートのそれを挙げる
フレッシュでラブの両親がせつなを受け入れて家族になる回は素晴らしいし、最終回のラブ、美希、ブッキー、せつなが後期EDでダンスするのも良い。
スマイルのバッドエンドハッピー戦かな
自分の欠点の具現化に対して「滅べ」ではなく「どいて」という決して目を背けないという信念に痺れたわ
普段バカやってるばっかでバッドエンドプリキュアが言ってる事に反論できるほどの事をそれまでしてきた描写がほとんど無いのに偽物キャラなんぞ登場させんの意味不明だわ。鏡の国やハートキャッチに安易に影響されて「俺たちも」と深い意味もなく出したとしか思えん。あんな色物でもって1話潰すぐらいだったら三幹部のラストの雑な扱いをもっとどうにかできなかったのかよ。
私もフレッシュ24話だなぁ…
何となくプリキュアシリーズ観てるけど、この回は未だに思い出してグッと来る
ハミィの優しさからのキュアビート覚醒回も熱いけど、その後の23話も燃えた。
「護りたい。私が今まで壊してきた物…友情とか、愛情とか、信じる心…そう!心の絆を…私はもう2度と壊したくない!その為の力が、その資格が、この私にあると言うのなら!私はプリキュアになりたい!」
この回に限り変身BGMが『プリキュアの使命を胸に」なのが熱い!
タナカリオンと単発回だと高クオリティの米村脚本の相性が良過ぎる!
ハートキャッチの母の日回かな。
スマプリだとやよいの父親回。
この2つはシリーズでもトップクラスにクオリティが高い。
GOGOで1番良かったのはのぞみの
「ブンビーさん、ありがとう」
だな。
これまで前作通して敵を組織名でしか呼んでなかったからこそここのカタルシスはヤバい。
Goプリのシャットが正義に目覚めるのはとても良かったけどブンビーさんが出てきたらなぁ。
GOプリ11話
作品ごとに素晴らしい回はあるけどどれか一つというならこの回にしたい
初めて見た時名作の少年漫画かと思った
熱演も凄くてクローズ復活をさせたいというスタッフの気持ちがよくわかる
ごきげんようの時のフローラが一瞬浮かべる無念そうな表情がね。
最終話でのごきげんようとの対比がまた…。
復活のFの39話も外せない。
何話か忘れたけど、フレッシュのピーチとイースがタイマンするやつ
雨も降ってたような気がするけど、うろ覚えだわ
だけどなんか良かったなぁって思い出したわ
アレで毎週プリキュアを見る羽目になってしまったわ
フレプリはいいよね。最終回終盤で合体ノーザ相手に4人が闘うシーンなんか、戦闘作画解放で今までの戦闘の技全部繰り出してゼロ距離で決めるパッションがかっこよかった。
志田作画のとこだな
ここに備えてAパート省エネ気味なのはご愛敬として
声優の熱演もあって素晴らしいシーンだよね
まほ49話が一番だけど
まほ9話
スイート最終回
Hugオールスター回
れいかの留学回
初代42話最強の絆
このへんも神回だと思う
プリンセスプリキュアはまず37話のロミオとジュリエット回。
この回で心底はるかに感心した。
信頼が極まったね。そんでもう彼女を絶望させるの無理やなって確信したから、38話のはるカナショックを視聴しても全然心配にはならなかった。
絶対自力で立ち上がるとは予想できたんだけど、39話は想像以上に素晴らしい演出でもう頭が下がる思いやった。
人によってかなり意見が違って、投票したらおもいっきりバラけそう
「プリキュアシリーズ一番の魔回」なら…
それは、「好みに合わなくて最初の数話で視聴を切った」という
作品は入りにくくなるからねえ。で、そうはならずにちゃんと見た
(=悪くないと思って見続けた)作品の方が選ばれ易くなるわけで。
そのアンケートの上位に何話も入った作品が、
必ずしも人気がないわけではない。むしろ「切られなかった保証」になる。
ということを、皆が理解してればいいが……
多数ランクイン作品を不人気作だと主張する人が多発しそう。
好きな回はたくさんあるが
一番最初に心に響いたのは初代のキリヤ回
挿入歌も良かった
初代は伝説の8話も素晴らしいけど
21話のキリヤ戦や、
42話のほのかが攫われる回も捨てがたい
俺レギーネ初登場回地味に好きなんだわ
初代の42話は作画が若干荒いのが惜しいんだけど、個人的には8話と双璧をなす神回。スイートの劇場版でもオマージュされてたし。
泣ける回は大体出ちゃったからそれ以外で何度もリピートしてるのはスマイルのコドモニナール回
おれ、その話は支持します。 後みゆきとキャンディの入れ替えもカオスでしたよ。 なにせみゆき、キャンディの体でキュアハッピーに変身したんですから。 しかも特別にキュアキャンディって名乗ってます。
何話かは分からんけどドキプリのレジーナ足キャッチ回とまこぴーが歌いながら変身する回好き
最終決戦あたりはだいたい神回
逆にここを外すと作品の評価が下がるから難しい。
のどかがダルイゼンを見捨てた回
自己犠牲してまで救うべきではない存在って確かにあるよね
綺麗事がまかり通る創作の世界でキチンと表現出来たのは素晴らしいの一言
魔界から地球を乗っ取りに来た病原族は守るべき者たちに入ってなかった、てことよね
女の子が主役で、女児のために描いてるからそうなったのだろうけど
でもナノビョーゲンは普通に地球に暮らしてるしテラビョーゲンは普通に地球で生まれる
魔界から地球を乗っ取る、なんて生態ではなかったから余計に違和感
そもそもビョーゲンズがどういう生命体なのか、ビョーゲンキングダムはどこにあるのか、キングビョーゲンってそもそもなんなのか
スタッフが詳細な情報を何一つ明かさないから考察しようがない…
>ビョーゲンキングダムはどこにあるのか
TV本編を見る限り、ヒーリングガーデンの地下ぽいのよね
ハートの展望台が出入り口の目印になっていそうだけど、どんな仕掛けがあるのか一度も描かれず・・・
ダルイゼンが優しさにつけ込む悪党にするならもっと最低で卑劣なクズとしての描写が欲しかったな。
例えば、優しくしてくれたのどかを平然と裏切るとか。
もしくは、「キュアグレースなら俺を助けるはすだ…しめしめ」
みたいな下衆野郎として描いてたらあの拒絶もスッキリしたのに。
小悪党…下手すりゃイタズラ小僧レベルの存在にあの展開は後味の悪さが勝る。
その後味の悪さを解消するには、キングビョーゲン乗っ取り返してダルイゼンがラスボスになる展開しかなかった。
ダルイゼンというか敵組織のビョーゲンズ自体、殲滅ルートが当たり前の病原菌でそれを擬人化していただけに過ぎないんだけど、結局、他のシリーズの敵役とあまり印象が変わらないままあの展開になったからなぁ。スタッフとしてはのどかとダルイゼンの因縁は28話で提示してるからそれで充分と踏んだんだろうけど。
いや、プリキュア達も人間の善悪を用いて怒ってたからビョーゲンズは病原菌の擬人化とは見做されてない。
病原菌の擬人化なら「相容れない以上は倒すしかない」という描かれ方になるはずだがそうは思われてなかった
そもそものどかが優しいなんて知らない以上それすらも唐突になる
ずっと自分達ビョーゲンズには厳しい態度のままだったのに
自分には厳しくても、自分に蝕まれる弱い者を守ろうとしていたのは知ってるし、
自分も弱者側になったら守ってもらえると思ったのでは?
ビョーゲンズにとっちゃ地球が不快になる原因のエレメントを守ろうとする奴らだぞ
どう考えても自分達の敵としか思わないのが普通なのに
唐突に意味不明な思考になった
まぁ詰まるところ、これになるよな
ただその言葉尻だけを飲み込んだせいで、地球の敵たる自分らを助けるわけがないという思考に行きつかなかった
ビョーゲンズは別に人間たちのことを理解しようして行動していたわけではないから、まぁそこを誤解するのは作中の設定的には説得力はあるんだよな…
ただそれが作劇的に説得力あるかと言われるとない、って話になる
詰まるところ、視聴者から見たダルイゼンと作中におけるダルイゼンの評価が一致しないからこうなるんだよな…
ヒープリスタッフには是非とも反省してほしいわ
厳しい態度どころか、生まれたばかりにケダリーを葬った後、4人がかりでリンチしに襲い掛かってきたし、グレースだって浄化するつもりでダルイゼンに攻撃してたぞ。ビョーゲンズスレイヤーのアースもいるのに何で助けてもらえると思ったのか謎だ
歴代屈指のゴミ回じゃないか…
このクズは死んで当然。 慈悲はない。
どうでもいい。キャラの生死は結末の話。大事なのは過程。
確かにその通りだな。
慈悲を与えるか決めるのはお前じゃない
そうだ。慈悲を与えるかどうかを決めるのは創造主の香村純子様だ。なお香村純子様は慈悲を与えることを「女の子だから優しくしなきゃいけないと強要されている」と捉えている模様
もしもこれを井上敏樹さんがやったら・・・?
まあそれに対して、それは無いわって否定するどころか同意する意見が女層から出てるところを見ると、実際女の子だから優しくしなきゃってのを強要されるのはよくあるんだろうな
いや、ないよ。優しくされるのを強要されるが場面があるとしたら年少者に対する年長者にじゃないの?つまりお兄さんだからとかもお姉さんだからとかね。
それって何歳の人が言ってるの?
昭和の価値観ならありそうだけどそれを今やっても意味ないでしょ
今の時代「女の子だから優しく〜」なんて言った方が顰蹙を買うよな
香村純子氏は1976年生まれで昭和の人なのは確定だよ
ヒープリ好きなヤツって馬鹿ばっかだよな、犯罪者予備軍みたいなもんやろ、怖すぎるわ。皆のためにもヒープリ好きなやつは、この世から消え去ってほしいわ。
鏡に向かって仰ってください。
ヒー信者顔真っ赤w
えっ
女の子を襲う奴は一人残らず削除するの?
削除される側の振る舞いに、問題は無いと言える?
「ビョーゲンズ」と名乗ってる時点で病原族確定だし、生態が寄生虫だし、土地の魂を食って死の領域に変えるし
実はナノビョーゲンであればアスミの中に匿うことはできたんだよなアスミも違和感は感じるだけで病気にはならなかったし
つまりダルイゼンは助けを求める選択を間違ったんやで
見捨てるどころか追い詰められていたダルイゼンを今までの恨みを込めてボコボコに殴り倒してそのままブッコロですぜ
見捨てるのも殴り倒すのも都合よくセットで出来るようにダルイゼンを暴走させたのは制作陣のクズ男抹殺をやりたかったご都合主義だよ
まさにザマァとはこの事を言うんだよな。
コレが原因で、後のオールスターズでは、助ける派と助けない派に分かれるんじゃ?
相手によるんじゃないかな?
ダルイゼンは人の形をしてるけど、寄生虫みたいなモンだし
言葉は話すけど寄生虫が寄生虫の論理で自分だけに都合のいい事言ってるだけで会話にならないし
そりゃ拒絶されても仕方ないよねって
ちゃんと心が通じる様な相手なら助けると思う
「あなたを助けようと思えない!」なんて言うのはヒーキュアさんだけだから。ヒーキュアさんだけハブでミデンの時のように皆で助ける展開にすればOK
少なくともミデンのような変身してない生身の女の子に攻撃したヤツはヒーキュアさんは助けないしブチ切れ浄化だろうな
あれはどのプリキュアでもぶちキレると思うけどな
死にかけたし
歴代がグレースに賛同してくれたらこの長い論争にも決着つくんだけどな
「シリーズ一番のゴミ回」なら賛同した
セリフだけ切り取れば良い場面なんだけどね…
それまでの積み重ねという点で見た時はど最低に等しい回
ダルに対してあーだこーだ言ってるけど、結局その時に流れてくる回想が6話中心なのを見るとマジで脱力する
没交渉のまま一年間生かしといて、あんたは悪です、とか何の意味があったのか未だにわけがわからない
もっと早く殺せよ
>セリフだけ切り取れば良い場面なんだけどね…
「都合のいい時だけ私を利用しないで!」とかまるでクズヒモ彼氏を振る台詞だけ切り取っても特別良いとは思えないけどな
「自己犠牲してまで救うべきではない存在」ってのがやりたかったの?
メインの題材って「自分の身体を大事にすること」じゃないの?
親しい相手だろうと自己犠牲してまで助けるべきじゃないんじゃないの?
むしろ助ける相手に嫌いな相手であるダルイゼンをあてがった事自体おかしいんだよな
助けなくても困らない相手だから何の決断にもなってないの
その通り、元々ダルイゼンはビョーゲンズで最初から倒すべき敵だった。
最初から倒すつもりの敵を見捨てた所で何の決断にもなってねえ
まあ「自分の身体を大事にすること」のメッセージは建前で
ヒープリスタッフはキュアグレースに拒絶されて惨めに死ぬダルイゼンでざまぁしたかっただけなんだろう
自分の心と身体を大事にして、その決断をしてもいいってことじゃないの
嫌いな奴、しかも敵相手に「自分の心と体を大事にする」なんて当然のことすぎて決断にもなってないってことだよ
>親しい相手だろうと自己犠牲してまで助けるべきじゃないんじゃないの?
これだよ
自分と他人のどっちを優先するか、という題材がブレてる
のどかの場合は「下らない拘り捨てれば簡単に見捨てられまーす」という何がしたいのか分からない展開だった
〝プリキュア〟
としてはムーンライトが
一番好きなせいか
ハト34話かな
ムーンライト「全ての心が
満ちるまで…
私は戦い続ける‼︎」
テンダーも良かったな
46話
テンダー「奇跡は待ってる
だけじゃ生まれない、
誰かを助けたい…その思いがあるならば、その奇跡は
貴女達自身で起こすのよ‼︎」
ウルトラマンルーブ
25話 朝日のあたる家
イサミ「母さんが見た未来は一つの可能性だ、未来は一つじゃない。」
カツミ「そんな未来、俺達が変えてやる。変えてみせるさ。」
カツミ、イサミ「「だって俺たちはウルトラマンだから!!」」
ゴープリ39まほプリラストはほんといいよね
地味めなのだとスイートの7の音吉人形回とか好き
最カオス回はモフデレラかな
プリアラ47話めちゃめちゃ好きだわ
1話の再現とか脚本がとにかくうまいし復活のプリアラメンバーもいいし
ならば私は、「HUGプリ」の敢えて第11話、チャラリート救済回を推そう。
プリキュアの剣と云う奇跡の顕現に対し、これまで積み上げてきた野乃はなと云う矜恃を以て、浄化と云うプリキュア本来の筋であるメローディソードへエール自らが存在改変させてしまう奇跡、つまり「奇跡の上書き」とも言うべきくだりは、全シリーズを通しても屈指の名シーンだと思う。
プリハートの変形ギミックといい、「HUGプリ」アイテム周りのアイディアは元より良いと思うのだけど、巧くアイテムにエピソードの箔が付けられるとやはり感心してしまう。
完全同意。
一番の神回を挙げろってなったらまほプリ49話だな
一番好きなシリーズってなったらゴープリだけど
やはりゴープリファンは厄介さん
一本は選びづらいけど繰り返し観てるのは
Goプリ1話
Goプリ9話 ノーブルパーティーでみなみさんがオバケを怖がるはるみな回
Goプリ24話 トワっち初登校。きららとトワの仲が良くなる回
まほプリ1話
まほプリ50話 大きくなったみらリコたちのエピローグ
スタプリ1話
スタプリ15話 マオ登場。まどかさんがハッタリかましてドーナツでオークションに勝つ回
かな
好きなシリーズに偏ってしまうけど楽しい回が好き
すまない
ハンバーグなんだ
あそこまでサイコでホラーなのは他にないから
僕も無印8話は筆頭だけど、モブキャラや敵キャラが綺麗に回収される回が好きだしそのシリーズの評価も上がるな。ハトプリで心の花が復活した人が砂漠から集まってくる回は秀逸。ゴープリのシャットやまほプリのバッティ、プリ5ggのブンビーは回ではないけど良かったなぁ。ハグプリのラストのチャラ達は少し外連味過多だけど悪くなかった。このスレは皆の感想で各シーンが喚起されてくるのがいいね。
若干の偏りはあるけど、これだけ新旧のシリーズが入り乱れて話題にできるのがすごいし、幸せなことだと思う。。
のちの追加戦士展開の原型が見られるSS23話を推しておこう。今あらためて見返すと、エピソードの内容、脚本、作画とも十分神回といえる。
満薫二人がいるおかげで、咲舞との対称・対照関係としてだけでなく、この二人の間にも独自の葛藤が見られるという、実にSSらしい繊細な構図になっているし、画の雰囲気もしっかりそれを支えている。
僕にとっての1番の神回はプリキュアの正体バレ回であるスタプリ第40話だね。
序盤からやっていたまどかパパ絡みの宇宙人騒動の結末としては個人的にはあまりに物足りないというかもっと大きくやって欲しかったけど、それはそれとして宇宙人だとバレたララが最終的にクラスの皆に宇宙からの友達として改めて受け入れてもらえるところがめっちゃ感動した。
クラスのみんなが味方だから良かった。 下手したらメガレンジャーやザンボット3の様な展開になってしまう所だった。 今でも香久矢冬貴は蛭川光彦、楼山早苗、ダルイゼンに並ぶクズ四天王の1人に入れてます。
ハッピーロボ回
ROBOT魂まだまだ待ってるよ
あの回は、えれなさんだけフワープで済まされたのが未だに納得できんわ
確かにその回も興味深かったな
ただカッパード的にはそういう奴もいるけど、冬貴みたいなやつもいて、そういう奴らが星を奪うんだ!という話になるから、ある意味では反論になってないんだよな
まぁそういう安易な反論で決着させないあたりがスタプリの魅力なんだろうと思うね
タイトルに込められたアクセントが
前半は「2年3組の”宇宙人”」で
後半が「”2年3組の”宇宙人」と変わるのが美しすぎた(伝われ)
復活の聖剣、偽物のブルース、さすらいの太陽、悲しみの沼、大地割く牙、銀色の眼のイザク、戦士の使命、最後の勇者、遥かに輝く戦士たち、夕映えの戦士、朝日のあたる家、運命を越えて行け、僕の名前、虹の大地、約束の炎、心からの言葉、つかみとれ!未来、第三番惑星の奇跡、遥かなる友人、英雄〜ヒーロー〜、もっと、高く。TAKE ME HIGHER、輝ける者たちへ、絆ーネクサスー
う〜ん、どれも素晴らし過ぎて選べん。
あの、それらって全部ウルトラシリーズですよね?
プリキュア=光の戦士
ウルトラマン=光の戦士
ということは…、
プリキュア=ウルトラマン
Q.E.D 証明完了!!
ヒープリのラベンダルマ回。
温厚なのどかを自然な流れで怒らせるアイデアと、ラビリンとのどかの絆を確固たるものにした秀逸なシナリオが好き。
ハトプリ38話の後でのあの39話
何をどう乗り越えようがえりかはえりかで変わらないって言いたかったんだろうね
プリアラの31話
お母さんにケーキ作るのに上手く作れないいちか
お母さんに甘えたいのにお母さんのために我慢してるとことか
お父さんが二人っきりにしてあげるとことか色々と良くて
そしていちかが凄い好きになった回だった
プリアラってシナリオ色々と言われてるけど
あきらの妹回とかジュリオとゆかりの回とか
面白い話が結構あるけどなあ
プリアラの話はよくできてると思うよ。
いろいろ言われるのはプリキュア見てる大多数の大友層が求める肉弾戦の熱さとかアニメ的な演出部分が弱いからだろうと思ってる。
同じく大友に叩かれたスイートもそうだけどシナリオが情緒的でヒーロー的な熱さにはちょっと欠けるんだろうね。
私はそういう情緒的な話が好きだからスイートもプリアラも大好きだけど。
ドキドキのクリスマス回