スタッフ頭おかしいだろ
ハグ
抱擁
追加戦士が入っても既存戦士がそんなに影薄くならなかった
3クールあたりから微妙
俺らが勝手に受け取るもんでしょそれは
増子美代「あんな無能神に頼むんじゃなかった」
七瀬ゆい「アハハハハ…(泣)」
ジュリオ「ルミエルのバカヤロー!!」
ミユキさん「あと9年出るのが遅かったら私だって!」
和音「ミスリード発覚後出番が激減したあたしって(汗)」
聖歌「なんで私は加音町に生まれたのだー(涙)」
あのケバいメイクが無ければ完璧です。それがイヤなら山田一族のハグプリ敗北エロ同人誌がおすすめです。ケバいメイクになってないしメンバーの泣き顔はかわいいです。特にさあやとえみる。
二次創作がおすすめって言われてしまうシリーズ・・・
プリおじにとってはエロが入るならどのシリーズでも二次創作がおすすめじゃん・・・
いやエロ云々の話になってないし
メイクがどうたらの話だから
HUGがメイン層に人気あったってことは育児とかおままごとみたいなのはやっぱり女児にウケ良いってことなんだよな
ぽぽちゃん人形とか20年以上売れてるからやっぱり育児ってのは時代関係なく鉄板だと思うわ
育児なんて殆どやってなかったけどな。
職場体験学習はエール隊長が凡人でエトワールとアンジュが大天才だと判って出来なくなったんでしょ。他の2人と違って本当は無力なので、敵が出てもエール隊長はプリキュアパワーを全く使えず(プリキュアスイッチが動作せず、装備が出来ない)、はぐたんが敵を始末する(赤ちゃんなので、体力を使い果たす)しかなくなる。
かなり賛否両論ではあったな
1番好きって人と1番嫌いって人にハッキリ別れる
嫌われるのもわかるが自分は好きだな
泥だらけになりながら常に前のめりのエール
現状にとどまろうとするクライアス。トラウムも良かった
無難に丸く収めないトゲだらけの作品。それが逆鱗に刺さるか琴線に触れるか
マイノリティを尊重するのが当然、否定するのが悪みたいな描き方の時点で無理
これを普通と捉える子供が出てくるのが一番危険と思えるシリーズ
ま、一個人の見解だがね
主張を言う側・押し付ける側は色々出てきたけど受け止める側の描写が甘かった印象
翌年のスタプリはその辺良くできていたと思う
スタプリ8話ケンネル星で、HUGプリ全否定してたしな。
マイノリティを否定するのが正しいってどういう場合だ?
結末を知ってる状態で見るとまあまあやな。
ただ、リアルタイムで追ってる時はドキドキものやったわ。
キャラは好きだけど
話的には嫌いだ
「追加戦士が入っても既存戦士がそんなに影薄くならなかった」
むしろ既存戦士が食われまくった筆頭のシリーズやんけハグは…それも追加戦士どころか準レギュラーやポッと出キャラに設定や出番奪われる始末だったのに
ほまれには降って湧いて出た様な恋愛話じゃなくてアンリに取られたスケート関連の話でちゃんとトラウマ克服までの事をやって欲しかった
さあやは出すだけ出して特に意味無く終わった大半の設定を活かした話でもっと内面を掘り下げた話が見たかった
ハグの反省か全員掘り下げたスタプリはコスモ、ミルキーの影が後半薄くなった
この二人は中盤スポットが当たっていたから均等に話を配分したんだろうけど
ソレイユはハグにいたらすっ飛ばされていただろうな。個人的にはテンジョウの鼻の問題もっと掘り下げて欲しかったが…それをやると話数がいくらあっても足りないが
メンバーが5人で均等に掘り下げるのはなかなか難しい。2、3人なら均等にできそうだが、玩具商売としてはたくさんメンバーだして人気出そうなのに絞ってゴリ押しというのがやりやすいのだろうが
実際玩具商売としては大成功したからな。
自分もキャラ格差はやめてほしいが向こうも商売だし平等に掘り下げろってのは大友の勝手なわがままやな。
結局は幼女が喜ぶかどうか。
バン○イカーン「結果を出せ、数字を出せ。メンバーを増やせ、追加戦士のおもちゃを売れ。何をモタモタしてるんだ?リストラ部屋に行きたいのか?」
そういえばドキプリはマナに全部お任せのマナ無双であったが他のメンバーがレジーナも含めてキャラが立っていたな
他メンバーがマナ総統にに絶対的忠誠を誓って献身的であったからか
スタプリはひかるを中心とした緩やかな連合体で各メンバーの自主性を尊重してたのと対照的
印象ほどドキメンバーはマナ絶対主義じゃないで
マナ相手に隠しごともするしマナの誘いがあっても自分の用や趣味があれば普通に誘いも断るし自分の方を優先する
六花の百人一首回が良い例や
ソレイユはむしろハグで降って湧いた恋愛展開でもしてもらったが幸せだったかも
今時あんな大家族で家事育児全部やって家の手伝いやってますなんて古い設定でもなかっただろうし
設定に古いとか何か問題あるのか…?キャラとして成り立ってるなら何の問題も無いと思うが
スマのなおはこれ以上に家族の人数も多かったけどそんな古いだの言われた事は見た事無いぞ。自営業じゃないから手伝いとかはしてなかったけど。
自営業のあかねは普通に手伝いしてたけど。というかプリキュアで家族が自営業やってるキャラは大概手伝いしてるわな
反省も何も全員掘り下げてないプリキュアの方がそもそも少ないんじゃない?
俺は均等にやるなら頑張っても5人が限界と感じたなぁ。
目立った優遇不遇無かったスマイルも5人(追加戦士追加幹部無し)
マナ中心ではありつつもそんなに個人の掘り下げが薄いとかはなかったドキ
いつもよりピンクと追加戦士の掘り下げ比率を下げてわりかし均等にしたスタ
追加戦士無くせばその分掘り下げはしっかりできるんだろうけど追加戦士無しで売上伸び悩んだスマイルの例もあるし難しいんだろうね。
制作的には4人がやりやすいんだろうな。商売を考えるとやはり5人は欲しい
6人は厳しい
噂では1人プリキュアの案もあったらしいが1人にして状況に応じてサブキャラを増減するというのもいいかも
えみルーはプリキュアのガリガリやし。
オールスターじゃなくて単独映画見たかったわ
せめてやるなら春で良かったし。何で無理に秋にしたんだろうか
単独映画無いのハグだけなんだっけ?
プリアラもないです単独映画…
結局春秋両方オールスターズやったようなもんだしな
主人公の言動とか、仲間内の人間関係の偏りとか、話自体が面白かったかは別にして、伏線回収はしっかりして欲しかった。というのが率直な感想かな。
後、前から思っていたこと何だけど、転校前のはながアレクシスやトレギアと出会っていたらどうなっていたんだろう?
追加戦士が-主人公も含め-他のメンバーを食ったのと、伏線をとっちらかした儘だったのがね…。
個人的にキャラ自体は嫌いじゃ無かっただけに残念だわ。
浦沢直樹「せやせや」
良くも悪くも癖がかなり強い作品だな。
リアルタイムで視聴していた人とネタバレ後に視聴した人とでは感想が結構違ってそう。
後、プリキュアシリーズ全部観続けてきた人と飛ばし飛ばしでしか見ていない人とでも。
毎話で次回に続く意味深な感じが好きやわ。謎が多すぎて一週間が待ちきれなかった。
その謎の殆どが全く解き明かされない、放棄されたのがホント拍子抜けやわ
序盤〜中盤の良かった所ってその謎に対する期待も加味だったから今全てを知った状態で見ると「これ大して意味無かったんだよな」「これスルーされるんだよな」とか思って見ちゃうから、改めて見ちゃうとわりかし面白く見てた序盤すらもイマイチに見えてきてしまう
娘設定に変更した事による矛盾とかはともかくあの本とかマザーとか結局何だったんだよ
20世紀少年とかひぐらしのなく頃にを名作という人もいる
と思ったら納得できたよ
白土三平のカムイ伝とかも謎が謎を呼ぶ展開…で多くの伏線が不明のままになったな
複数のシナリオ担当がいて話数が限られスポンサーの意見も入ってくると話が大きくぶれるんだろうな
制作前に設定をカチッと決めておくという手もあるがそうすると作品に遊びが無くなりそれも作るのが難しくなるし
それらも広げた謎や風呂敷が色々拍子抜けだったり無理くり理屈付けたななんて思うような事はあったけど風呂敷を丸ごと燃やすなんて事はせんかったで
上に出てるあの本とマザーについては「ご想像にお任せします」って出来る程度の情報も一切無いから考察すら出来んし
マホプリとかはリアルタイムで見てた時はしっくりこなかったし、正直キャラデザ目当てで見てたけど、ラストシーン見終わった時に評価が逆転した印象やわ。
キュアエール「赤ちゃんでりゅよ!」
そしてパパはラスボスよ!
それ、さあやのセリフだよ
>>誰でもプリキュアになれるってのを公式がやるのはどうかと思う
俺らが勝手に受け取るもんでしょそれは
自分等受けしない要素が出ると発狂するクズがなんで公式を差し置いてプリキュアのこと分かってるアピールしてんの?すっげえ気持ち悪いんだけど。HUGアンチってこういう勘違いしたキモオタばっかで草。
公式よりファンのほうがよっぽどプリキュアシリーズを理解してるってのがHUGという作品の有り様なのでは?
そんなこと言っちゃプリキュアシリーズってなんだろうって話になってしまうのでNG
良いストーリーに出来たならそういう反対意見も少ないはずだけどね
正直はぐプリの誰でもプリキュアは感動みたいなの無かったでしょ
そこに至る布石が無いというか唐突感凄かったし
パパさんやおばあちゃんプリキュアで「何これ」って笑われた時点でテーマ的にも失敗感あるわ
残念!
産んだのははなちゃんでしたー!!
ハグプリはアンリがいなければなあ
ほまれが好きになったのはハリーなんだし必要無かっただろ
アンリはほまれ絡みのキャラとして登場したけど
中盤ではえみルーとの絡みの方が多い
でも最後に説得するのはエールだったりで
なんか他キャラへの絡ませ方がチグハグな印象だったな
それ言われて思い返してみると正規メンバーと同様に定期的にメイン回があったアンリ絡みですらさあやだけは全く関わってないんだなって…
個人回以外でも印象薄い筈だわ
別にアンリアンチではないのだが
・「応援って聞こえは良いが、才能がある人間が努力して何かを成そうとしているところに、才能も無い、努力もしない人間がぶら下がって何かした気でいるお手軽で無責任な行動では無いか?」というキツめの問題提示をはなにする。
・性的マイノリティを匂わせるキャラを出して、社会における多様性のテーマを示す。
・初の男の子プリキュア。
それぞれ(作ろうとする)作品には必要だったと思うんだけど、一部視聴者からは反感を買うであろう要素を、一人に負わせてしまったのは失敗だったと思う。別のキャラに割り振っていれば受ける感じ変わったはず。
その辺りもハグプリが詰め込み過ぎって言われる要因の一つだよね
一人のキャラに複数の要素を盛り過ぎてるとゆうか・・・
元々そのただでさえ敵を作りやすい提起をするキャラだった上にそいつ自身の性格も良いとは言えないレベルのものだったから余計反発来るんだよな
作中でその辺は誰も指摘せず聖人扱いだったから余計にね。「俺は他人には否定から入るけど俺がする事には文句つけるな。俺を否定する世界がおかしい。生きづらい世の中だ」基本こんな主張のキャラやし
アンリは言うまでもなく、プリキュアの「勝手に自称のもどき」にすぎない。プリハートやミライクリスタルもない、時間停止も感知してない。どこが公式や正式なプリキュアなんだ?やってたことも「自己満足や屁理屈」だけ。
それ以前に、説明不要なアンリの性格の悪さ(ある意味悪役以上)。
更に決定的に、視聴者(一部だろうけど)やマスゴミの異常や狂気が白日になった。
「男の子プリキュア」など「自称のもどき」でも絶対やるな、マジで。
全員プリキュアとかLGBTとかは全然構わないんだ
問題は別個体ルールーとハリハリ族とさあやの扱いだわ
>別個体ルールー
あれのせいで最終回後半が最悪な印象で終わってしまった
別個体でも見た目や思考は同じだからええやろ
さあやも最後に赤ちゃん取り出してるし
全員プリキュアの何がダメって、強制的にさせてる事だわ。本人の意思とか完全無視で結局自分の都合を押し付けてるだけっていう
個人的にはやらない方が良いけど、どうせやるなら今まではな達が今まで関わってきた人達限定でそれぞれが思い思いにピンチに陥った5人を助けたい、助ける為の力が欲しいっていう声に応える様にそれぞれにプリハートが生まれて変身出来る様になって一時的に変身してエール達を助ける的な感じだったならまだマシだったかも
それならプリハートの意味も今程薄れないし心の所作次第で誰でもプリキュアになれるってのも崩されないし、助けたいと思ってない、関わってない人達まで強制的にさせられる事も無いし
素人考えだけどそんな風に思ってた
あれを見て「強制」って言葉が出る時点でおかしいわ
そこまでで場面切り替えながら描いてるプロセス全部無視か
プロセス観てれば、作り手が自分が考える理想を、はなたちを通してゴリ押ししてたのがよくわかる。
アンリの件然り。多様性と謳いながら、他の意見は悪と決めつけて一方的に排除してたし。一部のマイノリティ押しで、他のマジョリティは軽視してたようにも見える。
全員平等だから全員プリキュア。一見聞こえはいいかもだが、そういう理想を唱える者程、共産主義に陥りやすい。だから観てる者からすれば強制的に見えてもおかしくはないわな。
全員プリキュアのシーンは、過去作品における敵組織が度々やっていた
不特定多数の一般人を一斉に怪物化させてしまう展開を
今度はプリキュア側がやり返してしまうと言う皮肉展開をスタッフが
やりたかっただけで、特に深い意味は無いと思うんだな。
チーム全体のキャラ・衣装デザインがトップ3に入るくらい良いんだよな・・・
私服も戦闘衣装も完璧なのGOプリ以来(アンリは除外)
エチエチ衣装を楽しむ為にも放り投げた設定を回収するためにもハグプリ二期はやってもらいたいな!
2期と言うよりはジョージの時間軸のはなの話が見たいな
後キュアトゥモローが仲間といた頃の話も
どっちもバッドエンド確定なのがアレだが
ジョージの時間軸のはなの話は、基本バッドエンド確定が前提でのシリアスな終盤の展開が不可避にはなるだろうけど、本編の描写不足を補完する意味でとても興味がある。
小説ならその辺補完される展開あるかもな
今2017年に出た魔法つかいが最後だっけ?まだ出てない作品もあるから出るのは何年後になるか分からんが
ハグの小説でなら、ジョージの時間軸のはなの秘話を主題に扱ってくれる可能性もあるかもと一時期考えたりもしたが、一方で、本当にそんな悲劇を小説で扱うのだろうかという疑念もあるんだよな。
小説だし遠慮せずシリアスな大人向けにやってほしいね
時間を進めると決めたジョージがどうなったかとかも興味ある
入浴シーンとか流血シーンあったり、本編では一切の謎だったデューンの出自が明らかになったり、
ゆりの団地住まいの理由が明らかにされて余計救われない設定が追加されたりしたハートキャッチ小説みたいな例もあるからまぁ何とかいけるでしょ
ハートキャッチの場合は本編とは噛み合わない描写もあったりするからパラレル的な見方も強いけど
良く言えば15周年に相応しい色々な要素が盛りだくさんな作品
悪く言えば色々詰め込み過ぎてとっ散らかった半端な作品
売上自体は好調だったことも考えて
プリキュア版オーレンジャーと呼ぶに相応しいかな
オーレもシチュエーションだけ見たら超燃える展開なんだがね
軍事系戦隊の要素と神秘系戦隊の要素が喧嘩してとっ散らかった
色々言われるけど、結果だけ見たら話題性も売り上げも高くて公式も幼女も大友もみんなにっこりの良い作品だったかな
プリキュア出戻り女子が興味を抱く内容でオールスターにもってくるにはぴったりの作品だったと思う
何話か忘れたが、ネットの情報は有益なだけど全ての人に当てはまるわけではない、的な事を言ってたな。
ここの感想も人それぞれだし、気になるんなら実際に見てみるのが一番じゃないかな。
序盤でジョージがはなに興味持った時正直中学生相手に気色悪かったけど別世界戦では結婚してたから納得したし、ほまれもとっつきにくいキャラだなと思ったら恋愛展開で可愛い表情やいじらしさが出てきてプラスになったし、マイナスからの切り替えが結構うまかった印象。
好きな作品。まずかった点を挙げるなら
「育児」「職業体験」「多様性の容認」等やりたいことを盛り込み過ぎた。出産・育児をテーマにして仕事テーマにしないとなると女性運動家から問題視されるから仕方がなかったのかもしれないが。
「何でもなれる」というのと「みんなを応援」というのがちょっと矛盾感が無きにしもあらず。
3+2で、どうしてもチームの一体感が弱い感じがした。
奥さんにために時間をさかのぼって、世界を停止させようとする純愛の人が、同時進行で女性社員を愛人にしていて、さらに若いのきたら乗り換えた。
猜疑心が強く部下を信用しない会社の社長は愛人に金庫番やらせたりするがブラック企業あるあるだなと納得して見てた
よく勘違いしてる人いるけど、ジョージははなのために時間を遡った訳じゃない
ハリー達追ってたらたまたまあの世界線に行っただけでただの偶然だよ
純愛の人と再び出会ったからこそ目的のために使えなくなった女は捨てて使えそうな女をうまく利用したんだろうね
まぁ最愛の女と、欲望を満たす女を分ける思考は別におかしくはないけどな。子供向けとしてはどうかという。
本当なら作者はある程度年齢層高めにシリアスに作りたかったのだろうな。本当はバットエンドにしたかったかもしれん。希望に溢れる未来、しかし…みたいな。そうすれば後先も語られる作品になったかもしれん。賛否両論あるだろうけど。
それをハリーたちが帰る未来、はなたちの未来をパラレルにするような矛盾のラスト。後は想像に任せますというには稚拙な出来。まぁプリキュア だし子供向けだからお茶を濁したのだろうけど。
薬師寺さあや/キュアアンジュとかいう
史上最低の青キュアを作り出した罪は重い
賛否あるだろうが、投票を見るかぎりはなもアンリもあのジョージですら世間にウケてたっぽいから世間一般的にはああいうキャラがウケるんだろうな
その結果も良好だし、金を落とす層を的確に捉えそのニーズに応えた作品ともいえる
ジョージに関しては投票のコメントで「そんな設定無いぞ」ってツッコミたくなるコメントもあって本当にちゃんと見てたのかってのもあったからなぁ。
ここのコメの上にもある「奥さんのために時間をさかのぼって、世界を停止させようとする」的な内容。
そんな事一切劇中でもコンプリブックでも全く語られてないのに何で公式設定みたいに流布してんだろ。当時そんな脳内設定が公式設定みたいにしてバズって広まったツイートでもあったのかな
そういう意味で歴代を追ってない層に広く受けたのかなって感じはする。良い意味でも悪い意味でも
伏線を回収せず視聴者のイマジネーションに委ねます
直近のスタプリもどうなったかとか明かさずにそんな感じで終わったしそれもいいんじゃないかな
きちんと描写するべき所描写してラストシーンの後を想像させるのとただの投げっぱなしエンドを色々こじつけるのとは違うしなぁ
まあ自分は投げっぱなしエンドでも全然好きではあるんだけど
それだけ設定を膨らませられるキャラだったんじゃないか。
誰が広めたってよりも、偶然ってよりも嫁を追って時間止めようとした方がドラマティックになるからそう思い込んでしまうのも納得いくけどなあ。
歴代を追ってない新規層にウケた悪い意味ってなんかあるの。
毎年やってたホテルのCMにケチ付けて潰したりする様な面倒臭い輩に目をつけられてしまったのが悪い意味
それって新規層がやったことだったんだ、知らなかったわ
そりゃそのCMはハグからやってた訳じゃなく毎年同じようにやってたからね
ハグから急にケチ付けられたんだから今まで見てた層がいきなり噛み付き始めたと思う方が不自然。
急にケチ付けられたって意味だと抱き枕もだな。プリンセスから毎年の様に販売されててそれまでは文句言う声なんて無かったのにハグプリでも出すってなったらいきなりフェミ連中に噛み付かれ始めてスタプリでは商品の存在すら無くなったからな。
大人向け商品とはいえプリキュアで抱き枕はさすがに…
子供向けなんだし無くても良いんじゃない?
ハグでケチつけられたからハグからの新規層がそうって流石に無理やりすぎない。
そんなの作風によって今まで見てた人が意見言う事もあるだろうに。
抱き枕もそれって結局フェミが自分達の主張を通そうとハグを利用しただけのことだしウケた層ではないと思うけど。
別に無くてもええで
ただ何がどういけないのか、それを無くそうとする根拠なり論調があまりにも一方的でおかし過ぎるだけや。
抱き枕はダメで等身大タペストリーやスポーツタオルは何でええのかとか根拠の無い泥沼合戦にしかならんし。
しかもこいつら同年にはハリーやらココナッツやら男キャラの抱き枕も出てたのにその時は何も騒がなかったからな。結局自分の気に入らない物に文句言ってるだけだろってなる。
オルーバの抱き枕なんて半裸で女キャラより圧倒的に露出度高かったし。その時には当然文句なんて出なかった
抱き枕なんてそれこそディズニーやポケモンでも公式から出てると当時から言い返されてたし、何でそれらはスルーしてこれはダメなんやと言われても結局説得力のある答えを出せなかったし、出すどころか言われた本人ブロックされてたからな
幼女向け作品なんだからそりゃイケメンキャラはセーフなんじゃない、知らんけど
単純に抱き枕自体の原価上がってきてたところでタイミングよくクレームもきたし良い機会だからってビッグタオルとか原価の安い商品に方向転換しただけだと個人的には思うけどね
抱き枕って原価たけーの?
タオルとかと同じで素材によりピンキリだと思うけど
解釈は色々だからその人が楽しめればいいよ
他人の感想にケチをつける方が面倒くさいやつ
なんというか、キュアスタってやつが流行に無理やり乗っかってるって感じがして好きじゃない
しかも、割と頻繁に出てくる
厚化粧もそうだがハグのベタベタでコテコテな演出。大人が見れば胸焼けするかもしれない
ただそれくらいの方が幼女の感性にマッチするのかもしれない
あの程度で厚化粧って言うのは、よほど化粧に縁がない大人だけだと思うよ…
そういう人もいるんですよ…
そりゃ男は余程の職業じゃない限り化粧には縁無いやろ…
男でも身近な女が化粧してるだろ
あれで胸焼けする大人の方が少なくないか
身近にノーメイクしかいない少数派もいるんじゃない…
すまん、そういう人が少なからずいるのは分かるがだから何としかいいようがない
少数派がいると大人はみんな胸焼けするってことなのか
少数派がいる=大人はみんなにはならないだろ
辞書で少数派の意味を調べてみたら
自分はハグの変身後好きだが盛りすぎだという意見も分かるよ
だってプリキュアは中学生な訳だしそもそも化粧いる?と思われてもおかしくないでしょ
まぁませてる子は休日は化粧したりするだろうけどそれでもその感性に化粧に縁があるか無いかは関係ないと思う
一般的に未成年の子に化粧は必要ないというのは普通の感覚だし
個人的にハグはお仕事や育児など大人っぽさもテーマのひとつだし化粧は合ってると思うが
11話で剣を否定させた上で「敵を倒さず救う」と言う方向に持って行ったのは
「HUGっと!プリキュア」と言う作品世界の価値観としては正しい流れで
あったけど、「プリキュアシリーズ」全体を通した上で見ると失敗だったと思う。
何と言うか、シンプルな勧善懲悪的な話をやっては行けないと言う空気が
出来てしまった。
キラキラ☆プリキュアアラモードの肉弾戦NGが後続作品に引き継がれなかった様に
剣を否定して「倒さず救う」としたのも「HUGっと!プリキュア独自の価値観」
として完結していれば何の問題も無かった事であるけど、後続作品にもこの流れを
継承しなければならない空気を作ってしまったのが問題。
実際、HUGっと以前のプリキュアではストレートな悪役を普通に倒す
勧善懲悪的な話もそれなりにあったのよね。その空気を明らかにHUGっとは
変えてしまった様に思える。
別にハグのせいとは思わないけど何となく今後は同情の余地も無い救えない悪みたいなキャラは出てこないのかなって。いやグレイブとか完全な悪人だったのに救済しちゃったりはしてるけど
幹部ですらアラ以降はほぼ全員(犬は除く)救済しちまってるし。例えそれが上のグレイブみたいに改心もしてない悪人だったとしても
まぁそれはそれで構わんけどジョーカーみたいな宿敵的な名悪役が出なくなるのはそれはそれで寂しいわ。
「水着禁止(これは近年解禁されたけど)」とか「プリキュア同士の対決禁止」
とかみたく「敵を普通に倒すの禁止」みたいな暗黙のルールが出来上がるとしたら
それはプリキュアの作劇の幅を広げて(制作側にとって)自分の首を絞めるも
同然の行為になってしまってとても寂しい事だと思う。
プリキュア同士の対決は女児が泣くほど怖がったり嫌がったからでしょ
対象者が嫌がることしてどうすんのさ
女児がプリキュアを怖がって見なくなったら本末転倒だからね
作劇の幅を「狭めて」だったorz
何で「広げて」なんて書いてしまったんだ…
絶対許さないを許したスイートからだよ
共存和解エンド
スイートって絶対許さないの決め台詞な割には許さなかったのってただの一度も無かったよね
別の決め台詞にしても良かったんじゃないか
ダチョウ倶楽部の押すなよみたいなもんだろ
スイートは震災の影響で作品テーマ自体が変更になったらしいから
そこは仕方ないんじゃないかな
影響はスマイルあたりまで尾を引いたから
スイート以後は基本的に善悪はコインの裏表、でも乗り越えて行けるんだよ的な終わり方だな
でも次回作スマイルのピエーロは
ストレートな悪として表現して消滅させてるよ
下手にキャラ付けしてこんなクズまで救ってやらないといけないのかってなるくらいならピエーロやデウスマストの様に倒すべき敵って側面以上を持たせない方が俺的には良いかな
デューンとかノイズとかファントムとかグレイブとかジョージとか行った事に対しての罰の扱いが軽過ぎる
ゆりさんなんてか何されてもお前が我慢しろ憎しみを持つなって完全にやられ損やんけ。
そしておまえらがスマイルの後半は最悪だって袋叩きするから…
Go!プリンセスのクローズに至っては
「悪には悪の信じる正義がある!」と言う事で
プリキュアとは意地でも分かり合わんと言うタイプの
悪役だったじゃないの。だからあんな結末に…
上コメの通りどっちかというとその流れってハグよりアラあたりからじゃないかな。
そもそもプリキュア自体が多様性を尊重していくって明言してるからそういう空気になっていくのは当然なわけで、その空気を作ったんじゃなくてその空気に公式がシフトチェンジしただけだと思う。
多様性が叫ばれる昨今では勧善懲悪っていう概念自体が古くなってきてる傾向があるし、女児向けならなおさら今後も悪でも何でも受け入れようって風潮になるだろうね。
勧善懲悪が見たいなら男児アニメの方がおすすめだよ。
キラキラ☆プリキュアアラモードが最新作の年にやってたオールスターズに当たる
「プリキュアドリームスターズ」における敵・鴉天狗は和解のわの字も無い
完全なるストレートな悪役で、それを普通に倒す勧善懲悪話だったよ。
秋映画の敵・クックもやはり(プリキュア目線では)和解のわの字も無い
ストレートな悪役として表現されていた。
やはり敵を倒さず救う路線はHUGっとが作ったのだと自分は思う。
そういや映画も考えるとハグは映画の敵も全部「悲しき過去…!」みたいなのを描写して全部救ってたか
同じく多様性云々言われるスタプリなんかは宇宙ハンターみたいにストレートに私欲の為に悪行を行うけど特に背景も過去も無くそこそこ強いっていうプリキュアでは逆に新しい敵を出して、消滅とかはさせずに普通に現実みたいに法で裁かれるって風な感じだったね
何気に現実で逮捕されて終わるってプリキュアの敵じゃ地味に唯一パターンだったんじゃねぇか。
大概罪を犯してもそれが人々に知れ渡る事も無いし、自問自答したり仲間や身内やプリキュアに許して貰ってあっさり終わる。
世界に顔が広く知られてるハピネス幹部だって洗脳無罪で捕まるとか非難されるとかもなく全員普通に娑婆を謳歌してたし
スタの展開がこうなんだから、ハグ全然空気変えてないやん
誰でもプリキュアになれるってのはNSの時点で言ってはいたけどな
だからって全員をプリキュアにするのはどうかと思うけど まあそもそも厳密にはあれをプリキュアだとは思わないけど