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米No.1セクシー美人レポーター、エリン・アンドリュースの流出全裸動画キャプ画像

「エリン・アンドリュース」といっても、日本ではあまり馴染みの無い名前だが、米国では大人気のコンテスト番組「ダンシング・ウィズ・スターズ」の司会や、FOX局のスポーツキャスターとして著名な女性パーソナリティーだ。

そんなエリン(37)が2008年、ホテルに滞在中、ビデオカメラで隠し撮りされたのは「ホテル側の不備によるもの」として提訴した裁判で、新たに賠償金、なんと!7500万ドル(約90億円)を追加請求したことが分かった。

盗撮事件が起きたのはテネシー州ナッシュビルのマリオットホテル。

当時、エリンのストーカーだった男が、エリンが宿泊していた部屋の隣部屋に滞在し、壁に開けた穴からビデオカメラでエリンの全裸を撮影。

映像の一部をインターネットで公開した。盗み撮り動画はネット上でたちまち拡散。米連邦捜査局(FBI)が容疑者の身元を割り出し、男を逮捕した。

男は禁錮30か月をいい渡され、罰金5000ドル(約60万円)を支払うことに。ウイスコンシン州ミルウォーキーのホテルでも同様の手口でエリンの裸を撮影したが、その動画は自宅のパソコンから発見された。

この事件で被害者となったエリンは11年、マリオットホテルなどが男に「宿泊情報などを漏らし、プライバシーを侵害した」などとして提訴。追加の賠償額を驚愕の約90億円としたが、もともとの請求額は明かされていない。

[引用/参照/全文:http://www.to-spo-world.com/topix/2015/10/16/24488.html]

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