【長澤まさみ ボディライン丸出しの極限シースルー公開の意図は?】
12月28日、東京都内で「日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」の授賞式が行われた。
「海街diary」(東宝)で助演女優賞の長澤が会場に姿を見せると、取材に訪れた報道陣から「おぉー」という野太いどよめきが起き、胸元に視線が集まった。出席したスポーツ紙記者が興奮しながらこう振り返る。
「上半身のラインが露骨に浮き出た黒い極限のシースルーというパンツルック衣装だったのですが、まさに“おっぱい丸出し”で思わず2度見しちゃいました。
推定Fカップの柔らかそうな胸は乳首がツンと上を向いて大感激。何とか落ち着きを取り戻して目視したらヌーブラが透けていたけど、圧巻でした」
過去には週刊誌やネット上で、「垂れ乳疑惑」が浮上していたが、それを払拭するほどのインパクトだったようだ。長澤を知る芸能関係者はこう話す。
「今年は長澤さんにとって29歳を迎える年。以前から『肉(29)を食べまくって、アラサーになる前に何か結果を出したい』と話していました。あのスケスケ衣装は、2016年に向けた決意表明みたいなものだったのかもしれません」
[引用/参照/全文:http://www.asagei.com/excerpt/50691 ]