横浜流星&浜辺美波の放送開始2分でのベッドシーンにファン悲鳴!?
日本テレビ系ドラマ『私たちはどうかしている』第4話で、横浜流星と浜辺美波のベッドシーンが放送された。放送開始わずか2分で濃厚なキスを交わし、裸で重なり合うシーンにファンが悲鳴を上げている。
同ドラマは、累計発行部数200万部を超える安藤なつみの同名コミックが原作。若き和菓子職人・花岡七桜(浜辺美波)と、老舗和菓子屋・光月庵のクールな跡取り息子・高月椿(横浜流星)の運命的な再会と、15年前の殺人事件をめぐる"ラブ・ミステリー"だ。
9月2日に放送された第4話で、椿と七桜は初めて結ばれた。
一方で、七桜を疎ましく思う椿の母・今日子(観月ありさ)の嫌がらせは、日に日に激しさを増すばかり。ついには光月庵の見習い職人・城島裕介(高杉真宙)を使い、椿と七桜の仲を引き裂こうとする――。
第4話は冒頭から椿と七桜の濃厚なベッドシーンが放送された。
いわゆる"朝チュン(暗転の後、翌朝にシーンが移ることで性行為をにおわせる演出のこと)"描写でにごさず、人気絶頂の役者ふたりが濃厚なキスを交わし、身体を重ね合う演技に驚いた視聴者は多かったようだ。
Twitter上では
「美男美女のベッドシーンに沸いた」
「4話冒頭からベッドシーンしんどっ!」
「美波ちゃんがここまでやるなんて!」
「いいなぁ、流星くんの腕枕...」
と盛り上がっている。
また、今日子の差し金によって城島が七桜に迫り、椿と七桜、城島の三角関係が勃発する展開もファンを歓喜させた。
椿を目の前に城島が七桜にバッグハグし、「俺、七桜さんが好きなんです」と宣戦布告したシーンでは、視聴者から
「横浜流星くんと高杉真宙くんに取り合われたい人生やった」
「この二人に奪われるなんて! 羨ましい」
といった声が寄せられた。
[via:トレンドニュース]
https://trendnews.yahoo.co.jp/archives/778758/
『私たちはどうかしている』
全キス&ベッドシーン動画
【1話】椿(横浜)が許嫁やその親族がいる前で七桜(浜辺)との結婚を宣言してキス
【2話】布団の中で七桜から抱きつきキスシーン
【3話】片膝ついての逆壁ドンからの不意打ちキス
【4話】放送開始2分でベッドシーン
【5話】蛍を背景にした幻想的なキスシーン
【最終回】ラストは初めて相思相愛を認めてのキスシーン