小倉優香グラビア引退宣言に…さらなる過激露出を期待!?
小倉優香、水着やめるってよ!
7月12日、グラビアタレントの小倉優香が自身のツイッターを更新。「今スケジュール入ってる撮影を終えたら、告知をのぞいて週刊誌、漫画誌での水着は終わりにします!」と宣言した。
小倉といえば、 “リアル峰不二子ボディ”で2017年にグラビアデビューするや、たちまち漫画誌や週刊誌のグラビアを席巻。それと併行して、女性誌でモデルとして活動していたことから「モグラ」の筆頭格とされてきた。
7月24日には2nd写真集の発売を控えており、この告知をかねたグラビアが週刊誌、漫画誌での最後の水着ショットとなるようだ。
しかし、週刊誌編集者は小倉のグラビア終了は「時期尚早」と言ってこう続ける。
「彼女はこれまでグラビアを売りにしていましたが、実際のところは写真集を1冊出しただけで、グラドルの“本業”とも言えるDVDは出しておらず、登場する媒体も絞っていたことで、『グラビアアイドル』としては中途半端な存在でした。
またドラマ、映画、CMには多数出演しているわりにいずれもチョイ役、モデルとしても女性ファンが多いわけでもない。
つまり、お茶の間には圧倒的に知名度不足で、いまだに『小倉優子』と間違える人も多い。
ネット上でも『炭酸の抜けたコーラ』『取り柄がなくなる』との声が聞かれ、最大の武器である水着を封印して芸能界を生き抜くことができるか心配です」
一方で、別の週刊誌編集者はさらなる“過激化”も期待できると語る。
「たとえば、『anan』(マガジンハウス)で肢体を見せた田中みな実のように、昨今の女性タレントは男性誌では露出したくないが、女性誌だったら脱ぐという傾向が強い。そのため小倉が挑戦的なグラビアを披露する可能性は十分ありえそうです。
また、彼女は過去にツイッターの裏垢が発見され、そこではアイドルユニット・恵比寿マスカッツなどをフォローしていたそう。彼女が“アノ業界”への興味が強いことが伺われますから、もしかしたら……なんて妄想してしまいますね」
グラビアファンは小倉の“水着以上”を待とうではないか。
[via:日刊サイゾー]
https://www.cyzo.com/2019/07/post_209899_entry.html
7月22日(月)発売の『週刊プレイボーイ31号』に登場。見納め必至のグラビアを表紙+15ページの超ボリュームで掲載されている。写真集『じゃじゃ馬』未収録カットを掲載。写真集ロケに密着した映像を収めたDVD「アルゼンチン狂騒曲」(38分)もついてくる、ファン必読の1冊となっている。
2017年に彗星のごとく現れ、抜群のプロポーションと輝く笑顔を武器にグラビアシーンを席巻。2019年現在もトップモデルとして数多くの男性誌、マンガ誌の表紙を飾る小倉優香の2年に及ぶグラビア活動の粋を凝縮した意欲作です。
撮影はアルゼンチンの首都ブエノスアイレスほか、ニューヨーク、ウルグアイ、そして東京と実に4ヵ国で敢行。代名詞ともいえる無二のスタイルを惜しげもなく披露した水着姿、ランジェリー姿はもちろんのこと、20歳の彼女の一瞬一瞬を切り取った、表情の多彩さにもぜひご注目ください。