生田絵梨花 プロフィール
(いくた えりか)
生年月日:1997年1月22日
現年齢:22歳
出身地:東京都
血液型:A型
身長:160 cm
デビュー:2012年
ジャンル:アイドル
所属グループ:乃木坂46
活動期間:2011年 -
他の活動:女優、ミュージカル女優
事務所:乃木坂46合同会社
3歳からピアノを始める。
1997年1月22日、ドイツのデュッセルドルフで誕生し、5歳から東京で育つ。
小学生の頃、『アニー』のミュージカルを観賞し、舞台女優を目指す。
2011年8月21日、乃木坂46の1期生オーディションに合格。
2016年1月21日に初のソロ写真集『転調』が発売され、オリコン2016年上半期ランキングの写真集部門で1位を獲得した。
2017年1月から3月にかけて、舞台『ロミオ&ジュリエット』でジュリエット役、同年5月から10月にかけて、舞台『レ・ミゼラブル』でコゼット役を務める。
2019年1月22日発売の2ndソロ写真集『インターミッション』が発売。1909年創業の講談社における女性ソロ写真集として史上最多の初版部数、乃木坂46メンバーのソロ写真集の中でも過去最多初版部数となる。
音楽プロデューサー・佐久間正英は、生田の父の従兄弟に当たり、生田の祖父がビクターの洋楽部門に勤務していた頃によくレコードを持って行っては聴かせてあげていた親戚のおじさんだった。
生田はブログで佐久間へ「一緒に歌ったり演奏する機会を持てたらうれしい」と共演を希望し、佐久間が「一緒に音楽できるといいな!」とTwitterで共演に応じた。
その後、乃木坂46の7thシングル「バレッタ」の特典映像として収録された個人PVで共演。佐久間は2014年1月に61歳で没し[66]、遺作「LastDays」では、ピアノ、バッキングボーカルで参加した。
[via:https://ja.wikipedia.org/wiki/生田絵梨花]
記録的売上!生田絵梨花『インターミッション』累計27万部
乃木坂46生田絵梨花(22)のセカンド写真集「インターミッション」(講談社)が、品切れが多発したため、発売翌日に5万部の重版が決まったことが23日、分かった。累計発行部数は27万部となった。
今月4日、女性ソロ写真集としては異例の初版20万部からスタートすることが発表されていた。
さらに予約が殺到したため、発売前に2万部を重版し累計22万部で発売日を迎えていたが、記録的な売り上げで発売初日に品切れを起こす書店が多発したという。
品薄状態をいち早く緩和するため、発売翌日に5万部の大重版を緊急決定した。
写真集市場では「1万部でヒット」とされ、27万部は超異例の数字。出版社の販売担当者は「ネット書店・リアル書店ともに、すごい勢いで売れており、記録的大ヒットになりそうです!」とコメントしている。
写真集の撮影は昨年9月、全編ニューヨークで7日間行われた。街並みを舞台に躍動する姿などを収録。
自身初のランジェリーショットにも挑戦するなど、大人の魅力にもチャレンジした。昨年11月の予約開始時点からインターネット書店でもランキング1位を獲得するなど、話題となっていた。
[via:https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201901230000520.html]
生田絵梨花『インターミッション』未収録の秘蔵カット
初版部数が前代未聞の20万部という超大部数で話題となっている乃木坂46の生田絵梨花(21)の2nd写真集『インターミッション』(1月22日発売・講談社)から、本編に未収録の“秘蔵カット”が公開された。
今回公開されたのは、写真集のNYロケ本番前に都内でテストシューティングした際の写真で、写真集には未収録の"幻の秘蔵カット"。ピンク色のキャミソールを着た生田の美肌がまぶしい1枚となっている。
本作はミュージカル女優でもある生田の希望も反映され、昨年9月にミュージカルの本場といえるニューヨークで撮影を敢行。
生田は写真集の撮影を振り返り「ここまでの表現をするのは、本当に初めてなので、みなさんがどういう反応をするのか、ちょっぴりドキドキしていますが、とても素敵な作品になったと思うので、楽しみにしていてください!」とコメントした。
今年110周年を迎える出版元の講談社の歴史において、女性ソロ写真集として史上最多の初版部数記録を樹立しており、早くも2019年を代表する作品となりそうだ。
[via:https://music.oricon.co.jp/php/news/NewsInfo.php?news=2127371]