コメント
なな4:2019/01/20(日) 09:05
ロシヤは科学技術では地味に優れていたんだなと改めて思ったんね。テレシコワさんを思いだしたとよ。
名無しの配管工:2019/01/20(日) 09:07
ロシアは宇宙好きよね
冷戦がなくても、ロシア革命がなくても、宇宙開発のパイオニアの一人には名を連ねてるんじゃないかしら
冷戦がなくても、ロシア革命がなくても、宇宙開発のパイオニアの一人には名を連ねてるんじゃないかしら
名無しの配管工:2019/01/20(日) 09:07
本米台湾君、なかなか鋭い指摘よね。あれはアジアンが書いたからアウトよ。
名無しの配管工:2019/01/20(日) 09:33
だってモンゴルは蛮族モゴモゴ・・・
ロシアは宇宙が好きというよりは軍事技術が好きなんじゃ?だってロシアは蛮族モゴモゴ・・・
とにかくソ連時代の基礎科学研究の遺産は莫大だったんね
今でも軍事や宇宙産業ではトップクラスなのは遺産のおかげと聞いたよ
ロシアは宇宙が好きというよりは軍事技術が好きなんじゃ?だってロシアは蛮族モゴモゴ・・・
とにかくソ連時代の基礎科学研究の遺産は莫大だったんね
今でも軍事や宇宙産業ではトップクラスなのは遺産のおかげと聞いたよ
名無しの配管工:2019/01/20(日) 10:00
月探査計画だからルナ計画って名前をつけたのは分かるんけど、なんでムリカは月面着陸計画に太陽神アポロの名をつけたんね?
名無しの配管工:2019/01/20(日) 10:02
「ロケットの父」ツィオルコフスキーが念頭にあったおぶよ。帝政ロシア時代の理論家でSF作家ね
同時代のロシアには「コスミズム(ロシア宇宙主義)」なんて理解困難な思想的宇宙ブームもあったりして、やっぱりロシア人の宇宙への憧れは一種独特と思うおぶよ
同時代のロシアには「コスミズム(ロシア宇宙主義)」なんて理解困難な思想的宇宙ブームもあったりして、やっぱりロシア人の宇宙への憧れは一種独特と思うおぶよ
名無しアル:2019/01/20(日) 10:20
???「神船11号!xixixixixi・・・」
名無しの配管工:2019/01/20(日) 10:20
※5
もともと「アポロ計画」という宇宙開発計画を実行中で、月面着陸の話はあとから入ったみたいおぶよ
「アルテミス計画」ならもっと雰囲気あったおぶよね
もともと「アポロ計画」という宇宙開発計画を実行中で、月面着陸の話はあとから入ったみたいおぶよ
「アルテミス計画」ならもっと雰囲気あったおぶよね
名無しの配管工:2019/01/20(日) 10:32
※5
スプートニク=衛星に対抗して付けたんじゃ無かろうか?
又は、月=女神を太陽=男神が征服するという比喩かも?
フェイクチャイナの嫦娥や玉兎の方が分かり易いおぶ。
スプートニク=衛星に対抗して付けたんじゃ無かろうか?
又は、月=女神を太陽=男神が征服するという比喩かも?
フェイクチャイナの嫦娥や玉兎の方が分かり易いおぶ。
名無しの配管工:2019/01/20(日) 10:36
※9だけど↑ リロードして無かった、成る程。
名無しの配管工:2019/01/20(日) 13:02
ロシアはセルゲイ・コロリョフという天才が宇宙大好きだったのも大きいんよ。
ミサイルを沢山作らせようとしていたフルシチョフにスパイ衛星のメリットを訴えて宇宙開発を認めさせたくらいなんね。
ミサイルを沢山作らせようとしていたフルシチョフにスパイ衛星のメリットを訴えて宇宙開発を認めさせたくらいなんね。
名無しの配管工:2019/01/20(日) 14:34
石川県の羽咋市には宇宙から帰還したボストーク宇宙船の現物があるおぶよ
ふるさと創生事業の際に買い集めたおぶね、多分
なかなか見応えあって良いおぶ
ふるさと創生事業の際に買い集めたおぶね、多分
なかなか見応えあって良いおぶ
名無しの配管工:2019/01/20(日) 14:46
※12
それは興味あります。見に行きたいですね。アクセスとか調べてみよう。
それは興味あります。見に行きたいですね。アクセスとか調べてみよう。
名無しさん:2019/01/20(日) 16:33
>>8
アポロとアルテミスは兄妹なうえ、あいつらシスコン・ブラコンの気が無きにしもあらずなので(ry
アポロとアルテミスは兄妹なうえ、あいつらシスコン・ブラコンの気が無きにしもあらずなので(ry
名無しの配管工:2019/01/20(日) 16:40
そしてスターウォーズ計画へ
名無しの配管工:2019/01/20(日) 17:15
勝つのは中国。
名無しの配管工:2019/01/20(日) 19:16
※16
実際と違う気がするダスキン
実際と違う気がするダスキン
名無しの配管工:2019/01/20(日) 19:19
ダスと打ち込もうとしてエアコン会社打ち込んじまったんね