コメント
なな4:2019/01/04(金) 01:04
これは悲しい・・・戦争そのものの非人間性を考えさせられるコミックおぶ。実際に戦場に行った人にはよくわかることなんだろうな・・
ななし:2019/01/04(金) 02:21
青年同士で殺し合う、どころか年端の行かない少年兵までいる
悲しみが減りますように
悲しみが減りますように
名無しの配管工:2019/01/04(金) 02:26
元コメント1じいさんの話、西部戦線異常無しって小説のシチュエーションにそっくり(ナイフと銃の違いはあるけど)
戦争の死傷者の大半は砲撃や空爆などで、近距離で小銃で撃たれるって稀なケースなんね(狙撃は別)
近接戦闘を経験すると殆どの人がトラウマからPTSDになるそうよ
戦争の死傷者の大半は砲撃や空爆などで、近距離で小銃で撃たれるって稀なケースなんね(狙撃は別)
近接戦闘を経験すると殆どの人がトラウマからPTSDになるそうよ
名無しの配管工:2019/01/04(金) 02:46
WW2で英海軍兵を、自分が指揮する艦船乗組員以上の人数を救助した日本海軍の人の事を思い出した。
そして、救助された英海軍兵が終戦後の天皇陛下の英国訪問の前に、その事実を新聞に載せて英国の反日感情を抑えてくれたから、無事英国訪問を終えられって話があるんだよな。
そして、救助された英海軍兵が終戦後の天皇陛下の英国訪問の前に、その事実を新聞に載せて英国の反日感情を抑えてくれたから、無事英国訪問を終えられって話があるんだよな。
名無しの配管工:2019/01/04(金) 05:04
ビ、ビルミャンマーーーーッ!!
名無しの配管工:2019/01/04(金) 05:47
生者の特権だと思って精々苦しむがいいさ
死んだやつは後悔もできないんだぜ
割り切れないというなら神様にでも祈るんだな
運が良ければお救いくださる
死んだやつは後悔もできないんだぜ
割り切れないというなら神様にでも祈るんだな
運が良ければお救いくださる
名無しの配管工:2019/01/04(金) 09:15
銃の良いとこは相手を気にせず撃てるからあんまり気にしないらしいね。WW1なら近接戦闘多いからトラウマになった人多いだろう。
名無しの配管工:2019/01/04(金) 09:15
戦場で裏切ってくれたビルマがイギリスから裏切られた時はせいせいしたんね
おっと冗談よ?
おっと冗談よ?
名無しの配管工:2019/01/04(金) 13:26
まともな人間は平時に人を殺したりなんかしないから、戦時だから割り切れと命令されても中々心の奥底ではダメージを受けるのは仕方ないんね。
軍隊が上官に絶対服従なのは指揮系統の意地の他にも兵士に責任感を与えないためでもあるんよ。
「これは命令だから」
と言い訳できるだけでもかなり心のダメージは軽減される。
軍隊が上官に絶対服従なのは指揮系統の意地の他にも兵士に責任感を与えないためでもあるんよ。
「これは命令だから」
と言い訳できるだけでもかなり心のダメージは軽減される。
名無しの配管工:2019/01/04(金) 23:35
戦争にグッドエンドなんてない、は本当にその通りだと思う・・・
:2019/01/05(土) 05:00
WW2だとどこの国の兵隊も接敵して恐怖なく躊躇なく過ぎに射撃できたのは35%ぐらいとかおぶ
ベトナム戦争の時に、米軍でこの問題が大々的に取り上げられて、
克服の為のプログラムが制作されて、70%以上に上がったんね
曖昧な記憶なんで、詳しく知りたい人はここで調べて欲しいおぶ
確かこの問題の名著もあったんね
ベトナム戦争の時に、米軍でこの問題が大々的に取り上げられて、
克服の為のプログラムが制作されて、70%以上に上がったんね
曖昧な記憶なんで、詳しく知りたい人はここで調べて欲しいおぶ
確かこの問題の名著もあったんね
:2019/01/05(土) 05:01
訂正
✖ 恐怖なく躊躇なく過ぎに
〇 恐怖なく躊躇なくすぐに
✖ 恐怖なく躊躇なく過ぎに
〇 恐怖なく躊躇なくすぐに
名無しの配管工:2019/01/07(月) 06:57
※6
本当にクズな、戦争を仕掛けた上層部の手が汚れないのは理不尽だけどね
本当にクズな、戦争を仕掛けた上層部の手が汚れないのは理不尽だけどね