コメント
なな4:2018/09/30(日) 13:10
論理記号しらべてきた…難しくてぜんぜんわからないよ…orz
AとBが真でCがDじゃないとき?!なんじゃそれ…
notCがナチ、に聞こえる、ってところしかわからなかった…
AとBが真でCがDじゃないとき?!なんじゃそれ…
notCがナチ、に聞こえる、ってところしかわからなかった…
名無しの配管工:2018/09/30(日) 13:27
D(ドイチュの栄光)=Aバー(ムリカノット参戦)×C(コミー征服)
ドイチュの論理回路は非常に単純よ
ドイチュの論理回路は非常に単純よ
名無しの配管工:2018/09/30(日) 13:43
notC(コミー)=ナチねぇ。コミー大百科の説明そのままなんね
名無しさん:2018/09/30(日) 14:14
たぶん、説明している側もよく分かってないんよ
名無しの配管工:2018/09/30(日) 14:56
論理関数はコンピュータの性能向上に重要なんよ。
「この命題は嘘である」
という命題を正しいとすると嘘になるし
間違っているとすると嘘でないから正しいとなって矛盾する。
だから何なの?って思うかもしれないけど、
コンピュータは微分積分みたいな無限(大きい数)
を扱うのは非常に優れている反面、
論理問題の処理が苦手で人間が教えてやらないといけないんだす。
ちなみにオーストライヒは昔から論理関数が非常に強いんだす。
「この命題は嘘である」
という命題を正しいとすると嘘になるし
間違っているとすると嘘でないから正しいとなって矛盾する。
だから何なの?って思うかもしれないけど、
コンピュータは微分積分みたいな無限(大きい数)
を扱うのは非常に優れている反面、
論理問題の処理が苦手で人間が教えてやらないといけないんだす。
ちなみにオーストライヒは昔から論理関数が非常に強いんだす。
名無しの配管工:2018/09/30(日) 15:21
AとBが真で、かつCがDでないとき1というのは
多分「AとBが真で、且つCが真でないときDである」
ということなんじゃ?少なくともエスタライヒの
持ってる式はそう見えるおぶ
多分「AとBが真で、且つCが真でないときDである」
ということなんじゃ?少なくともエスタライヒの
持ってる式はそう見えるおぶ
名無しの配管工:2018/09/30(日) 15:28
ABCD包囲網のことなんね(思考放棄)
名無しの配管工:2018/09/30(日) 16:26
…(ゆっくりとした拍手に追従)
名無しの配管工:2018/09/30(日) 17:02
ナチはナチスの蔑称よ
名無しの配管工:2018/10/01(月) 14:56
エンエスデーアーペー略してエンエスが正式よ。
名無しの配管工:2018/10/03(水) 14:26
せっかくの発見なのに…
名無しの配管工:2018/10/05(金) 12:03
Ah.. ....*当たりを見回す*
(パチ・・パチパチ・・)
(パチ・・パチパチ・・)
名無しの配管工:2018/10/26(金) 21:06
なんか2人とも茶色っぽいんね
日焼けしたんね?オーストリアはきっとオランダのビーチでドイチュラントの穴掘りに一日中付き合わされたんね
日焼けしたんね?オーストリアはきっとオランダのビーチでドイチュラントの穴掘りに一日中付き合わされたんね