コメント
名無しの配管工:2018/07/21(土) 21:14
ホモゲイスウェーデンが男たちの愛を受け入れられない訳がない。白人、黒人、黄色人種、ち○ぽがあれば全員受け入れるケツの穴の広さがある男の中の男ね！！だがデンスカデビルは死ね！
名無しの配管工:2018/07/21(土) 22:05
いまいちよくわからんとよ
名無しの配管工:2018/07/21(土) 22:26
レゴ撒けば近寄れノーよ
これはデンマークの報復不可避なんね。
これはデンマークの報復不可避なんね。
ななし:2018/07/21(土) 22:55
デンマークだけでなく、フィンランドもパーソナルスペース重視な連中じゃなかったっけ・・・オランダとドイツとロシアは知らんけど、ラテンのやつらのように、べたべたするタイプじゃないような・・・こいつらぜんぶにスヴィーの香水が効いてるということか？ｗ
名無しの配管工:2018/07/22(日) 00:32
※1
ペプシコリアのつぶやき：
「男の中の男」とは、徴兵時に、ジングルベルの曲と共に上官の「熱いもの」をア〇ルで受けとめるウリナラの男のことニダ
ペプシコリアのつぶやき：
「男の中の男」とは、徴兵時に、ジングルベルの曲と共に上官の「熱いもの」をア〇ルで受けとめるウリナラの男のことニダ
名無しの配管工:2018/07/22(日) 01:37
※5 常に頭の中が韓国のことでいっぱいなんだね。
韓国が大好きで24時間いつも韓国のことだけを考えているんだろうね。
だから韓国と無関係のコミックでこんな面白くない上に気持ち悪いコメントを嬉々として書けるんだろうな。
韓国が大好きで24時間いつも韓国のことだけを考えているんだろうね。
だから韓国と無関係のコミックでこんな面白くない上に気持ち悪いコメントを嬉々として書けるんだろうな。
名無しの配管工:2018/07/22(日) 02:02
※6
※5は※1を受けてホモゲイ繋がりでコメントしているので、全く無関係では無いが
Dr.オーストライヒの「あの軟膏」の出番か
※5は※1を受けてホモゲイ繋がりでコメントしているので、全く無関係では無いが
Dr.オーストライヒの「あの軟膏」の出番か
名無しの配管工:2018/07/22(日) 03:14
※7
スウェーデンのホモゲイは鉄板ネタだがそこから韓国を連想するのは※5くらいじゃね？
いちいち韓国と繋げるのが気持ち悪いね
あと「あの軟膏」の意味をきちんと解ってないだろ？ニワカがw
スウェーデンのホモゲイは鉄板ネタだがそこから韓国を連想するのは※5くらいじゃね？
いちいち韓国と繋げるのが気持ち悪いね
あと「あの軟膏」の意味をきちんと解ってないだろ？ニワカがw
名無しの配管工:2018/07/22(日) 04:10
オーランド完全にアホ左翼役に嵌まったな
フィンランドによってロシアに捨てられるネタ思い出した
フィンランドによってロシアに捨てられるネタ思い出した
名無しの配管工:2018/07/22(日) 04:13
※1だけどホモゲイネタをふざけただけでいちいち攻撃的になる必要ないね。※6の言う通り全く無関係でもないけど韓国ネタわざわざ絡める必要もないね。でも俺自信韓国好きじゃないね。韓国絡める時は奴らがケツ痛ネタ出せた時だけでいいと思うよ。どうせ外部の愛国者(笑)が荒らすし。
名無しの配管工:2018/07/22(日) 04:26
地味に北欧ってムリカ並みに地方ボールの登場回数多いな
日本も都道府県ボール出るときあるけど
日本も都道府県ボール出るときあるけど
名無しさん＠Pmagazine:2018/07/22(日) 04:55
ホモゲイネタから韓国在日徴兵ジングルベルを連想するのは、知ってる人からすれば自然なことおぶよ
目くじら立てるほどのものでもない
目くじら立てるほどのものでもない
スふぇーデン:2018/07/22(日) 05:21
オーノーただの自爆よふぇふぇふぇ
なぜかドイツの目にワラタｗ
なぜかドイツの目にワラタｗ
名無しのポテト信者:2018/07/22(日) 05:37
※12
知ってる人が居るのが不自然なんよ。
あんな糞雑魚元植民地を気に懸けてやる必要はないんぬ
知ってる人が居るのが不自然なんよ。
あんな糞雑魚元植民地を気に懸けてやる必要はないんぬ
名無しさん＠Pmagazine:2018/07/22(日) 07:16
※14
放っておいてもロクなことしない隣人ゆえ、よく見張ってないと危険おぶよ
放っておいてもロクなことしない隣人ゆえ、よく見張ってないと危険おぶよ
名無しの配管工:2018/07/23(月) 17:16
確かにホモゲイで韓国予想するかもケツ掘って一緒になったあの時が忘れられないんよ♥
名無しの配管工:2019/09/13(金) 10:38
分かってはいたけどこのコメ欄はやっぱりシットね
にしてもこの作者は本当にすごかったんだな…
にしてもこの作者は本当にすごかったんだな…