コメント
名無しの配管工:2018/01/31(水) 11:43
親も子もいない国もいるんですよ!
名無しの配管工:2018/01/31(水) 11:58
極東の隅っこの島で本当によかったんね
大英帝国万歳:2018/01/31(水) 12:04
みんなブリカスとか言ってブリタニアをバカにするけどさ
現実問題として現在旧植民地で反映してるのって元英領ばっかりじゃん
フランスやらスペインやらポルトガルやベルギーやオランダの旧植民地がどうなったか見てみろよ
カエルもひどいが特にスペ公
あれだけ豊かで広大な大地、それもすばらしい文明が栄えていた土地を
あそこまで荒廃したゴミしかいないスラムに変えた才能!
現実問題として現在旧植民地で反映してるのって元英領ばっかりじゃん
フランスやらスペインやらポルトガルやベルギーやオランダの旧植民地がどうなったか見てみろよ
カエルもひどいが特にスペ公
あれだけ豊かで広大な大地、それもすばらしい文明が栄えていた土地を
あそこまで荒廃したゴミしかいないスラムに変えた才能!
名無しの配管工:2018/01/31(水) 17:56
>>3
やっぱりジャパンって神おぶね
やっぱりジャパンって神おぶね
ブラッディジャパンボール:2018/01/31(水) 18:15
そういやフランスの旧植民地と言われてもとっさに浮かばないわ
イギリスとの違いって何なんだろ
イギリスとの違いって何なんだろ
名無しの配管工:2018/01/31(水) 18:47
※5
議会の財政チェック機能の違い
フランスの植民地が少ないのはイギリスとの戦争に負けたからだけど、
負けた原因は戦費調達(投資家からの借金)の違いだと言われている。
イギリスは議会が財政をチェックしていたので投資家からの信用があったが、
フランスは国王が絶対王政で好き放題やっていたので信用がなかった。
議会の財政チェック機能の違い
フランスの植民地が少ないのはイギリスとの戦争に負けたからだけど、
負けた原因は戦費調達(投資家からの借金)の違いだと言われている。
イギリスは議会が財政をチェックしていたので投資家からの信用があったが、
フランスは国王が絶対王政で好き放題やっていたので信用がなかった。
名無しの配管工:2018/01/31(水) 20:33
ベルギーよりもオランダよりも、日本が最悪だろ。ろくでなしの世襲共和制に、国際的に国と認められないナニカ、サノバビッチであることを主張する売春立国、あと太平洋の小さな島国が3つ。
名無しの配管工:2018/01/31(水) 22:09
ミスター7、アホな中国を忘れてるよ・・・
名無しの配管工:2018/01/31(水) 23:35
アメリカ アフリカ
一文字違うだけなのに何故
一文字違うだけなのに何故
名無しの配管工:2018/02/01(木) 00:13
エースタライヒみたいに父の日に毎年誰も来ない国もあるおぶね.....
名無しの配管工:2018/02/01(木) 12:03
サイコパスエリトリア好き
名無しの配管工:2018/02/01(木) 21:22
ブリテン父ちゃん、それなりに子に慕われててまあ良かったでないの。
持つべきものは殖民t・・・子国だよやっぱり
持つべきものは殖民t・・・子国だよやっぱり
名も無き羊愛好家:2018/02/04(日) 07:27
イギリスの植民地経営の手腕が例外的なのであって、あそこを基準にして考えるべきじゃないおぶよ
名も無き羊愛好家:2018/02/04(日) 07:30
※7
日本は別に植民地経営で儲けようとは考えてなかったからね、仕方ないね
日本は別に植民地経営で儲けようとは考えてなかったからね、仕方ないね
名無しの配管工:2020/10/26(月) 21:14
当時、一番評判が良かったのが日本の台湾や朝鮮の外地統治や関東州や満鉄附属地等の租借地統治や支配地軍政だったんだけど、
非キリスト教の皇国の異民族統治が善政と高評価を得ていて人気があって人が集まっていたのは、近代キリスト教植民地主義を推進し正当化していた教派や修道会にとっても、ソ連を崇める共産主義者社会主義者にとっても脅威だったのね。
また、立憲政治を省みない非民主的で専制的な拡張主義とも見做される訳。
国家の国政の福利の享受者を国家の国体を構成する国民とするのが立憲政治で、国家目的は国体を構成する国民、国民全体の利益である国益の追求は国家の義務。
領土拡張や植民地獲得は国益。
国民は国益である新領土獲得の為の負担を強いられているのだから、新領土や新領土に附属する物的人的資源から利益を得るべきだという事になる。近代植民地主義ね。
それをしないで、新領土人をも国政の福利を享受する臣民として、既に新領土獲得の為の負担を課せられていた旧来の臣民にさらに負担を課して新領土の新臣民の福利を向上させるのは圧政であり、君主だけが旧来の臣民の負担で新臣民の忠誠を得るから専制的、新領土統治を素早く安定させる事が出来て、新領土民の評判が良ければ次の新領土も獲得しやすくなる。世界征服が可能な非民主的な拡張主義ね。
非キリスト教の皇国の異民族統治が善政と高評価を得ていて人気があって人が集まっていたのは、近代キリスト教植民地主義を推進し正当化していた教派や修道会にとっても、ソ連を崇める共産主義者社会主義者にとっても脅威だったのね。
また、立憲政治を省みない非民主的で専制的な拡張主義とも見做される訳。
国家の国政の福利の享受者を国家の国体を構成する国民とするのが立憲政治で、国家目的は国体を構成する国民、国民全体の利益である国益の追求は国家の義務。
領土拡張や植民地獲得は国益。
国民は国益である新領土獲得の為の負担を強いられているのだから、新領土や新領土に附属する物的人的資源から利益を得るべきだという事になる。近代植民地主義ね。
それをしないで、新領土人をも国政の福利を享受する臣民として、既に新領土獲得の為の負担を課せられていた旧来の臣民にさらに負担を課して新領土の新臣民の福利を向上させるのは圧政であり、君主だけが旧来の臣民の負担で新臣民の忠誠を得るから専制的、新領土統治を素早く安定させる事が出来て、新領土民の評判が良ければ次の新領土も獲得しやすくなる。世界征服が可能な非民主的な拡張主義ね。