コメント
名無しの配管工:2023/06/12(月) 01:56
敗戦ドイツから、最初にソ連がV2設計図や資料をごっそり持ち去って
次にムリカが開発者達を家族ごとアメリカに連れていき、米ソ宇宙開発競争が始まったんね
「宇宙はジョークでいっぱい」によるとフォン・ブラウン氏はかなりナチスネタジョークの対象になっててアダ名は総統閣下
スタッフから宇宙飛行士と同じ宇宙服をプレゼントされ大感激
でもなかなかうまく着れない仕様になってたから四苦八苦の末着終わった時、背中に鍵十字マークが付いてたという
次にムリカが開発者達を家族ごとアメリカに連れていき、米ソ宇宙開発競争が始まったんね
「宇宙はジョークでいっぱい」によるとフォン・ブラウン氏はかなりナチスネタジョークの対象になっててアダ名は総統閣下
スタッフから宇宙飛行士と同じ宇宙服をプレゼントされ大感激
でもなかなかうまく着れない仕様になってたから四苦八苦の末着終わった時、背中に鍵十字マークが付いてたという
グランドフェンウィック公国:2023/06/12(月) 03:02
ニポン「実は飛行士は月に行ってないのデス」
ムリカ「カプリコン・1かよ」国家的ヤラセを扱ったSF映画おぶ
ムリカ「カプリコン・1かよ」国家的ヤラセを扱ったSF映画おぶ
名無しの配管工:2023/06/12(月) 05:24
アポロ計画自体が国威発揚用の国策宣伝映画の撮影で、台本はクラーク、「現地ロケ隊」の撮影指揮はキューブリック(もちろんキューブリック自身は地上に居た)なんだから、「月に行ったのは軍のテストパイロットであるロケ隊で、宇宙飛行士じゃ無い」って言うことも可能だ。
名無しの配管工:2023/06/12(月) 06:23
日本のかぐやが月にあったアポロ計画の痕跡を見つけたんよ
アポロは月に行ったんね
アポロは月に行ったんね
名無しの配管工:2023/06/12(月) 16:07
アメリカにもゴダードや銭学森など優秀なロケット科学者は居たけど価値を理解せず新聞で馬鹿にしたり中国に返しちゃったりして全然うまく活用できなかったんね
もし活かせていればソ連より先に宇宙に行けてたろうに勿体無いね
もし活かせていればソ連より先に宇宙に行けてたろうに勿体無いね
名無しの配管工:2023/06/12(月) 16:15
スペースナチの侵攻に備えるんね
名無しの配管工:2023/06/12(月) 19:24
枢軸国は優先するべき覇権技術である航空関連を禁じられていたからこそ、その分のリソースを注ぎ込んだ自動車産業で連合側を超えられたんよ
逆にラーダがネタにされていてもロシアが長年積み重ねてきた航空ノウハウは侮れるもんじゃないんよ
英仏はなまじ意地はらなきゃいけないだけに見栄のため金食い虫空母を所有しなきゃならなかったりするんね
逆にラーダがネタにされていてもロシアが長年積み重ねてきた航空ノウハウは侮れるもんじゃないんよ
英仏はなまじ意地はらなきゃいけないだけに見栄のため金食い虫空母を所有しなきゃならなかったりするんね
名無しの配管工:2023/06/15(木) 06:41
※1
実際は「家族ごと」拉致したのはムリカじゃなくてソ連の方よ。2000人↑の技術者とその家族4000人位を拉致ったオソアヴィアヒム作戦ね。
ムリカは最初技術者だけを連れてったね。技術者たちが家族と会えるようになったのは、ソ連が家族ごと移住させて家族と会うことを許したからで後からなんね。
実際は「家族ごと」拉致したのはムリカじゃなくてソ連の方よ。2000人↑の技術者とその家族4000人位を拉致ったオソアヴィアヒム作戦ね。
ムリカは最初技術者だけを連れてったね。技術者たちが家族と会えるようになったのは、ソ連が家族ごと移住させて家族と会うことを許したからで後からなんね。