Mental Asks Blog
 
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Saturday, November 29th, 2008

    Time Event
    10:10p
    タイムリミット(人生設計)
    会社をうつ病で休職してから約1年が経とうとしています。

    社内規定では、勤続年数に応じて休職期間が定められており、勤続年数に比例して休職期間も長くなります。

    私の場合、18ヶ月(1年と半年)で、尚且つ休職期間に入るまでは、長期欠勤ということで6ヶ月間がありましたので、2年間は会社を休職することができる計算となります。

    では、その2年間が過ぎたらどうなるか?

    それは解雇です。

    社内の噂によれば、労働組合に駆け込めば、さにあらずだそうですが、もう休職期間は残り1年を切っています。

    その間に答えを出さねばなりません。

    その答えの案として、

    (i)元の部署に復帰する(可能性は低い)
    (ii)異動する(職種や勤務地を考慮する必要がある)
    (iii)退職する(大企業であることの旨み-福利厚生、勤務体系、給与等を放棄することになる)

    でしょうか?

    さらに私の場合、他に迷いがあって、実家に戻るか否かです。
    それによって、上記の案も変更することになります。

    (i)地元にある事業所へ異動する(可能性は未知数)
    (ii)転職する(職種も変更する)
    (iii)大学院に入りなおして臨床心理士を目指す
    (iv)その他

    定年退職後に実家に戻るという案もありますが、仮に家庭(嫁と子供)を持った場合、うまく行くかどうかの保障はありません。

    私の働いている会社、住んでる地域は所謂都会です。かたや実家(地元)は、田舎です。田んぼが広がっていて、遊びに行くところといえば、イオンなどの郊外型の大型ショッピングセンターです。地域の高齢化もあります。

    そんな所に将来もらう(もらえるのか?)都会で育った(適応した)嫁や子供が、素直に、はいと言うのでしょうか?

    そのことを考えると、今のうちに実家に戻るんだったら、戻った方がいいと思う。

    そんなことを鬱々と考えている今日この頃です。
    10:15p
    ついカッとなってWikipediaに$100寄付した
    ついカッとなってWikipediaに$100寄付した、後悔はしていない。

    いつも利用させてもらっているWikipediaですが、日本は利用者は多いのに、寄付額が少ないと、どっかの記事でみたので、んじゃ一つやってやろうと。

    なんかコメント入れることができるので、

    "A knowledge is important for human being. The Wikipedia provide knowledge for everybody. I feel sympathy for your works and use it very well:) Sometime, I'll provide to knowledge for Wikipedia."

    といれてやりましたw

    http://wikimediafoundation.org/wiki/Donate/Now/ja?utm_source=2008_meter_1c&utm_medium=sitenotice&utm_campaign=fundraiser2008

    さァ皆さんも一緒に寄付しませんか?w
    10:21p
    やはり覚醒製剤の一種には食欲を抑える作用があるらしい
    今日、かかりつけの心療内科に行ってきました。

    過食があると訴えて、過食に効く薬はないか?

    と、尋ねたところ、過度の肥満じゃないと駄目だが、あるにはあるという答えが。

    特に薬名までは訊きませんでしたが、ある種の覚醒剤であるにはあるが、抗うつ剤やもろもろの精神薬を飲んでいる自分には、「脳がグチャグチャ」になるとのこと。

    んー、なんとか手に入らないものか。覚醒剤というと法的に規制されてますが、個人的には別に規制しなくていいんじゃない?と思っています。ただ、問題は依存性があるという点で、止めたくても止められないという性質が問題かと。
    10:37p
    カウンセラー探し
    以前、かかつけだったカウンセラーの方の転職(転院)と、場所が関東(今は実家に帰省して療養中)だけに、なかなか金銭的、モチベーション的に定期的に通うのは難しいと判断し、カウンセリングは中断しているのですが、そろそろ再開したいと思ってはいるものの、なかなか都市ではなく地方だと、カウンセリングをやっているところがそうそう見つからない。しかも、保険適用のカウンセリングという条件をつけるとなおさら。

    現状の対策としては、ストーカー的かもしれませんが、元のカウンセラーの方に手紙で悩みを一方的に送りつける方法をとっています。それを読んでくれているかはともかく、悩みを開放したという事実ができるのは、いくらか心の安定に繋がります。

    もちろん、相手さんにとっては迷惑な話ですが、一度、病院抜きで個人的カウンセリングを交渉してみたのですが、それも不可で...。

    嗚呼、悲しい。

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