仁左衛門に心地よく翻弄され、菊之助が古代インドの物語を描く 『吉例顔見世大歌舞伎』観劇レポートの画像1/16 SPICER レポート 舞台 2023.11.9 前の画像 記事に戻る 次の画像 昼の部『マハーバーラタ戦記』(前方)左より、太陽神=坂東彌十郎、帝釈天=坂東彦三郎、(後方)左より、ラクシュミー=中村芝のぶ、シヴァ神=尾上菊之助、那羅延天=尾上菊五郎、梵天=中村隼人、大黒天=坂東楽善 /(C)松竹 その他の画像