『熟女の幽霊!?』
(#315)



投稿者 ej




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第1話
第2話
第3話(最終話)





第1話

 とある廃校になった中学校に取り壊し前に、ある仕事で行った時のこと。

 仕事が終わり夕方現場を出て会社に戻った時、アレッ携帯が無い! と気付き、そう言えばその中学校の職員室の窓の所に置いたままだったのを思い出し、どうしても携帯が気になった為、帰宅途中にその中学校に寄る事にした。

 職場から一時間近くかかる所なので着いた時には夕方7時を過ぎていたと思う。季節は夏とは言え、校舎内はもう薄暗かった。
 電気はその日で止まっていたので校舎内は電気が点かない。
 職員室までたどり着き、携帯を回収……。

 職員室を出ようとすると「ちょっとお兄さん」と後ろから女性の声がした。
 ……かなりビビった……

 恐る恐る後ろを振り返るとベージュのスーツ姿の50半ば位の髪をアップにした割と美人な品の有る女性がニコニコしながら立っていた。
 まさか……。
 オレはビビりながら「ゆ、幽霊ッスか?……」と言うとその女性は暫く沈黙した後「そうよ! 幽霊よ!」と言うではないか!!

 自分は再び「えっ……、本当に……、幽霊なん……で、……すか?」と声を裏返させながら聞いた。
 すると女性はある所を指差し「そうよ……ほら! あれ見てご覧なさい」と言った。
 そこに携帯のライトを当てると額に入った古臭そうな集合写真が……。その写真の中に今目の前にいる女性はいた。マジか……。これはまさに映画の学校の怪談と同じではないか!
 もう脂汗タラタラである。

 女性は「私はここの校長だったのよ」と言った。……マジか!
 怖くて逃げようとすると女性は入り口に立ち塞がっていて「何か私に聞きたい事とかないの?」と言う!

 有るわけ無いだろう!

 とっとと逃げよう~としか思わなかった!
 ……でも女性はそこを退かない! どうしようと思った。
 そうだ!
 品のいい元教育者の女性なら、エッチな事や下品な事を言えば呆れて消えてくれるのでは?(この間0.5秒の思考時間)と思い、「じゃ……じゃあ! パンティー見せてくれますか~」と言ってみた!
 そして心の中で、どうだ! これで消えろ~と願った!

 すると女性はあっさりと「いいわよ~こんなオバサンでもいいの!」と言うではないか!
 え~!
 そして、さあどうぞと言わんばかりにスカートをめくり上げた。……もうこっちは口がポッカリである。

「幽霊にパンティー見せてなんて言ったの貴方が初めてなんじゃないかしら」と言いニコニコしながらパンティーを堂々と見せつけるオバサマ幽霊!
 怖い~でも気になる~。
 恐る恐る女性の下半身に目を向けると! 段々暗闇でも目が慣れてきていたので黒の下着だと分かった。

 しか~し!
 よくよく見ると!
 な! な! 何とブルマーではないか。
 横に二本線が入っている。しかもパンストの上に穿いてる!
 何なんだこのオバサマ幽霊は!
 生前に変な趣味でも有ったのか?

 女性は「どう? 私のスカートの中!」と言う。が、敢えてブルマーの事は聞かなかった……。怖いから!
 そして女性は「私が見せてあげたんだから貴方のオチンチンも見せなさいよ~。見せないと……取り殺すわよ!」と最後の方は絶叫して言った!

 すぐにズボンを下ろしでチンポを見せ「こっ、これでいいですか……」と言った。
 女性は「あらー大きくなってないじゃな~い! ちゃんと大きくして私のスカートの中見てシコりなさいよ~」と言う!
 なんなんだ一体!

 言い忘れたが自分は結構熟女好き! 目の前の女性も幽霊じゃ無かったらストライクなんだが……。
 女性は「なんならお手伝いしてあげるわよ」と言ってチンポを握ってきた。……手は冷たかった……。ほんとに幽霊なんだな!
 しかし手つきは……、これまた意外に上手い!
 みるみるうちに勃起してしまった。

 女性は「お尻触ってもいいのよ」と言う!
 ……触らせて頂いた……柔らかい感触が有った!
「ゆ、幽霊なのに触れるんですね」
 その質問に「他の人には見えないのよ~貴方と偶然波長が有ったから貴方だけには見えるのよ! 私に触っている感覚も脳内で幻覚として……」云々と言う。
 いかにも元教師らしいインテリジェンスな回答をしてくる。

 こちらが感心して聞いているとチンポが萎えてきたのか、「こら! ちゃんと私のパンティーに集中しなさい!」と一喝された。怖いっ!
 結局オバサマ幽霊のパンティー……、というかブルマーを見て手コキされ射精してしまった……。
 精液もロクに拭かないままズボンを穿き速足で玄関に向かった。

 後ろを振り向くとオバサマ幽霊がついてくる。
 そしてオレのホッペぬチュッとキスすると「しゃあねぇ~今日の事誰かに話したら……、貴方死ぬわよ!」と言って校舎の中に消えて言った。

 車に乗り込んでから何度もお経を唱えて帰路に着いた。
 一夜明けて,昨日の事は夢!
 いや幻覚だと自分に言い聞かせた!
 数週間後その中学校は取り壊された。
 その後は何も無かった様に平和な日々が続いていた。……が……



第2話

 あの幽霊事件から二ヶ月程経った頃であろうか。休日に県外の大学時代の友人宅まで遊びに遠出した。
 その途中でコンビニに寄ってタバコと飲み物を買い店を出た。
 駐車場でフと思い出し「そう言えばこの町だったなあの中学校! あの幽霊まだあの辺にでるんだろうか? 怖かったけど、気持ち良かったな~」なんて考えていた……。

 でも気味悪いので、すぐ離れようと思い車に急いだ!
 しかし……。
 そのとき! 駐車場で見覚えの有る顔に遭遇した。
 なんと……、あのオバサマ幽霊である。

 服装はジーンズにTシャツとラフで髪は下ろしていたが、あの品のある美人顔は……。あの暗がりの中と言えど、まだハッキリと憶えている!
 でも、まさか……。他人の空似だろう!
 すると……、その女性と目が合った! そしてその女性はオレの方に向かって来る……マジ!

 するとその女性、ちょっと照れた感じで「アラッ! ヤダッ! いつかの○○中学校で夜に会ったお兄さん?」
「ハ、ハイ」微妙にビビりまくっているオレ!
 するとその女性は「もう~! あの時は脅かしてゴメンね~幽霊じゃないわよ~ほら!」と言って手を握ってきた。
 もうオレはなにがなんだか……。オレはモヤモヤしているのも嫌なので真相の程を聞こうとその女性に尋ねた!
 そしてコンビニの駐車場でその女性が赤裸々に真相を打ち明けてくれた。

 実はその女性は本当に学校の先生だったみたいだ。しかも独身で53歳! ちなみにオレは彼女より20歳下だ!
 あの中学校にも赴任していたらしい。ちなみに校長ではなかったらしい。あの時指差した額縁に入った古臭そうな写真は、普通の集合写真で別に死んだ教職員の写真ではないそうだ。
 その時オレは焦っていたので見事ダマされただけ……。現在は某教育関係のお堅い職業らしい。
 もう幽霊では無いと分かったので、品の有る熟女なので”オバサマ”と呼称しよう!

 オバサマは例のその日、職場での集まりの後、帰宅途中にある取り壊される中学を懐かしく思い見に来たそうだ。
 そして校舎の中に入り色々と廻って歩いていたらしい。そして職員用の倉庫に残っていた備品の段ボールを{何だろう?」と思い、開けたりしていた時、偶然箱の中から数枚のブルマーを発見してしまったそうだ。

「懐かしい~。昔はこれが学校指定の体操着だったのよね! まだ残ってたんだ~」と手に取って見ていたらしい。
 オバサマはなんでか知らないがあの頃から妙に変な気持ちになったりする事が多く、出会い系に登録して若い彼氏でも欲しいと思うくらいエッチな気持ちになったりしてたそうだ。
 そしてブルマーを手に取って見ているうちに、凄くエッチな気分になってしまい、そのブルマーを穿いてみたい衝動に駆られて、なんと!ブルマーを穿いてしまったそうだ!

 そして自然とブルマーの上から大事なところを擦っているうちに気持ちよくなってきたところ、校舎に誰かに入って来る音がして、見に行ってみたところオレを見つけたらしい。
 服装で業者の人間だとすぐ分かったそうだ。
 最初は脅かすつもりは無かったのだが、オレが勝手に幽霊だと勘違いしてビビッていたので、オレの事をタイプの年下でかわいいと思ってちょっとからかってみようと入口に立ち塞がったそうだ。

 そこで突然オレが「パンティー見せてもらえますか」なんて破廉恥な事言ったもんだから、元々変な気持ちになっているオバサマは更に火が付き、スカートをめくり、あんな状況になったのだった。

 ちなみにあの時、オバサマはオレが手だけで射精してしまうとは思わなかったみたいだ。本当はオレのチンポをくわえて、上に乗って挿入までするつもりだったらしい!
 そんな事まで思うなんて余程ムラムラしてたんだろうな!
 だがオレが逃げ出した為、計画が潰れその後もムラムラしっぱなしだったので、その場でオナニーしてから帰ったそうだ。

 ……まあ事の真相が分かって良かった……、ような……

 そしてオバサマは「貴方ここいらの人じゃないわね? 今日どっか行く予定なの?」と聞いてきた。オレは友人宅に遊びに行くと言うと、「あら~~残念ね~。私一人暮らしだから、これからこの前の続き私の家でしないかとお誘いしようと思ったのに! それともこんなバハアは嫌??」と言うではありませんか!
 オレはすかさず「あっ、いえ、……予定キャンセルします。だから続きお願いします!」と言った。

 友人には悪いが速攻で連絡!
 都合が悪くなり行けないとの電話を入れ、オバサマ宅で続きをする事にした。

 オバサマは「じゃ私の車の後を付いてきてね」と言うので、自分の車で付いて行ったらそのコンビニから約5分位の閑静な住宅街の一軒家だった。



第3話

 家の近くには近所の人達がいたが。オレの事を甥っ子が遊びに来たと言っていた。まあいいだろう。
 家の中はお洒落で整然としていた。元女教師のお宅という感じ! 早速お風呂を借りシャワー!

 オバサマはあの時の雰囲気を再現したいとスーツに着替えていた。勿論ブルマーも穿いてる。あの時に持ち帰ってきたようだ。まあ元々棄てられるもんだし!
 オバサマはカーテンを閉め部屋を薄暗くした。

 そしてオレに何度もキスすると、あの時と同様にスカートをめくった。ちゃんと下にはブルマー穿いてる。しかもまたパンストの上だ!
 オレはオバサマにズボンを脱がされた! あの時と違うのは既にチンポがビンビンな事だ。

 オバサマはオレのチンポを握りシゴき始める! 我慢汁がみるみるうちにチンポの先から溢れてくる。……気持ちいい!
 オレはとりあえずこれで昇天したいと思い、オバサマのヒップを触りながら彼女に身を委ねた。
 ……気持ちいい……そして射精!
 オバサマにティッシュで拭いてもらった。

 そしてオバサマはスカート、上着を脱ぎはじめた。ベージュのブラジャー、パンストの上に黒いブルマーと言う出で立ち! 中々いいプロポーション!
 今まで子供を産んだ経験が無いからだろうか! そしてバストも美しく大きい!

 ちなみにパンストの下にはちゃんとパンティー穿いているんだろうな。何色だろうか? ブラジャーとお揃いのベージュかな? なんて考えていた。
 それにしてもブルマー穿いた熟女! 熟女好きには願ったり叶ったりの状況だ! しかも結構美人だし!
 ……またチンポが勃起してきた。

 そしてオバサマはオレのチンポをくわえた。
 ……うわっ、……凄く気持ちいい……。再びフル勃起だ!

 オバサマはオレのチンポが十分に大きくなるとブルマーとパンストを脱いだ! やはりパンティーはブラとお揃いのベージュ、レースがあしらわれていて品がある。
 そしてパンティーを脱ぎオレの上に跨がり腰を振る。

 ……中に思い切り出した……

 オバサマは「あの時ここまでする予定だったのよ~」と満足げだった!
 その日はオバサマ宅で夕方まで二回セックスした。次の日は日曜だったので結局泊まる事にした。疲れたのもあったし……。

 夜、一緒にビールを飲んでTVを見ている時、オバサマは終始オレのチンポを触っていた。ほんとにチンポが大好きな人だな!
 その時気付いたのだがTVラックの中にはエロDVDが結構有った。女教師のなんとか! というタイトルが目に付いた。今までそれを観ながらオナニーしていたのだろうか?
 教職者と言えど一人の女なんだなと思った瞬間だった。当たり前か!

 突然オバサマは「私みたいな者(教職関係者)が若い男ナンパしてこんな淫らの事してるの貴方はどう思う?」と言う。
 オレは「そういうギャップがエロくてイイですね。それにみんなセックスするんだし、方法はどうであれいいんじゃないですかね」と言った。
 オバサマは「そうよね~」と言ったあと少し間を置き「でもあの時の事が有って、そして偶然今日バッタリ再会して、エッチして……。人生って何があるか分からないわね~。
 でもおかげでこんな可愛い私のタイプのお相手が見付かったんだから、良かったわ!」と言った。

 「ところで貴方は私の事どう?」と聞いてきた。
 オレは「勿論! 自分も○○子さんの事タイプですよ! 美人で若々しくてスタイルもいいし、知的な才女って感じで……、しかもエッチだし」

 オバサマは「年上でエッチな彼女は嫌?」と言う。
 ……えっ彼女? オレは目が丸くなった。
 でも別に結婚しようとかではなく、エッチ限定でお付き合いしようと言う事だった。でも彼氏彼女に近いセフレという関係が希望らしい。オレは快諾した!
 オレは「しかし最初の時のブルマーにはビックリしましたけど」と答えた。

 オバサマは凄く嬉しそうに「若い彼氏の為ならブルマーでもコスプレでもなんでもしてあげるわよ~。そう明日は水着着てあげようか? 紺色のワンピースの奴あるわよ! 昔プールの授業のとき着てたヤツ」と言った。
 そしてそのあと、「若い精液飲んでみたい」と言いフェラで抜いてくれた。
 そして就寝……。

 朝方目を覚ますとオバサマがパンティー一枚でオレの上に!
「さぁ! 彼氏~! 朝の一発目するわよ」と言ってキスしてきた。
 そしてすかさずオッパイにチンポを挟んだ。

 オレはすぐに勃起! そしてフェラされ、パンティーを脱いで上に跨がり腰を振られイかされた。
 それにしても元気なオバサマだ。今まで独身だった為、かなり飢えていたのか! それとも若い彼氏(セフレ)が出来たのが余程嬉しいのか!

 そのあと一緒にお風呂に入ってオバサマのアソコをたっぷり舐めてあげた。
 昼食を御馳走していただいたあと、オバサマは水着に着替えてくれた。美熟女の水着姿は超興奮した。
「ほらっ水泳の授業のあとの女教師をレイプすると思ってしてごらんなさい!」と超エッチな事を言ってくる。
 勿論オレは遠慮なくやらせてもらった。当然中出し!

 その後も夕方までセックスを楽しんでから帰路についた。二日で計8回も射精した。今までの人生でこんなに出したのは初めてだ。

 それからは毎週と言う訳ではないが、週末はオバサマの家に行く! 連休の時は勿論泊まる。
 そして女教師と生徒と言うシチュエーションでエッチを楽しむ! 熟女教師から筆降ろしされるとか、レイプとかまるでイメクラだ。
 エッチ……、と言うかプレイの時、オバサマはキチンとスーツに着替え、熟女教師を演じる。
 普段から女教師物のエロDVDを観ている影響かそれとも教師生活中にそういった願望が有ったのか? ……そしてたまにブルマーも穿く!

 でもそんなオバサマにオレの方も完全にハマりまくっている。

















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