カタストロフ的な局面に近づく世界の海洋海の異常については、かなり以前から取り上げることがありましたが、ここに来て、いよいよ「終末的」ともいえる様相を呈しています。
アラスカ湾では、これまで一度も漁獲量が不足したことのないタラとサーモンが、ほぼ完全に海から消え、今年は史上初めて「アラスカ湾での漁が中止に追い込まれた」ということが報じられています。
日本でも、12月上旬、兵庫県の海岸に数万匹のイワシが打ち上げられていたり、あるいは、日本各地でも大変な不漁が続いていまして、今年 2019年は、
「マグロ、スルメイカ、サンマ、サケなどは戦後最低の漁獲量となる見込み」
だと報じられています。
※全文はソースで
https://indeep.jp/fish-all-gone-in-the-sea-of-alaska-japan-or-everywhere/
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Source: http://news.2chblog.jp/index.rdf
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