19歳の少年は車を運転中に速度違反を取り締まる「オービス」の前を通過する際、捜査が及ばないように口をとがらせて「変顔」をしていました。無職の少年は6月、首都高速環状線外回りで法定速度を大幅に上回る時速128キロで車を運転した疑いが持たれています。警視庁によりますと、少年は首都高を周回しながら違法な走行を繰り返す、いわゆる「ルーレット族」だということです。
※全文はソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20191210-00000040-ann-soci
続きを読む
Source: http://news.2chblog.jp/index.rdf
powered by Auto Youtube Summarize