1チミル ★2021/02/06(土) 12:47:08.36ID:IvNFVLW69 うんちでがんが治るようです。
2月5日に『Science』に掲載された論文によると、がんの免疫治療が成功しなかった患者たちに、成功した人の「うんち」を移植すると、劇的な回復効果がみられたとのこと。
しかし、いったいどうして「うんち」移植でがんが治ったのでしょうか?
糞便移植で「がん」を治療する
かつて人類は人や動物の糞便を薬として利用していました。
紀元前1000年ごろのインドの医者たちは、胃腸薬としてウシの糞便が有効だと考えていたそうです。
また西暦300年代に作成された中国の医学書には、糞便を食べると食中毒や下痢を治せると記述されています。
さらに1500年代の明の皇帝は、腹痛を治すため、最高の料理人たちに糞尿を材料にしたゴールデンスープを作らせ、食したと記録されています。
このように、糞便は人類の歴史において、長い間、薬とされてきました。
※中略
そこで研究者たちは実験的な手法として「糞便移植」を行うことにしました。
効果の差が患者個人の遺伝的な違いのせいではなく「腸内細菌の違い」にあると考えたからです。
そのため免疫療法で効果があった患者から糞便を取り出し、効果がなかった患者の腸内に移植しました。
すると、驚きの結果が待っていたのです。
糞便移植を受けた患者の40%で免疫療法が効くように変化し、さらに最も効果があった患者では、がんの縮小が進んで検出できなくなっていたのです。
※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://nazology.net/archives/82434
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【医療】「うんち」の移植で「がん」を治療することに成功‼︎ 糞便が薬になる時代の再到来か [チミル★]
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このスレッドの★1は→2021/02/05(金) 19:11:44.05
186ニューノーマルの名無しさん2021/02/06(土) 13:48:23.09ID:SgtRTRe30>>5
デマサボ、似非ウヨ、そっとじwww