まりちゃんとまんこ【スポーツSEX】
- 1 :アスリート名無しさん:2020/03/18(水) 21:26:52.11 ID:aj0fbiD3.net
- そう あるある
- 132 :アスリート名無しさん:2021/03/04(木) 05:52:42.33 ID:x6vtFyxH.net
- こんなまりちゃんと そう
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/1/0/10a97595.png
- 133 :アスリート名無しさん:2021/03/04(木) 20:51:44.18 ID:x6vtFyxH.net
- こんなスポーツ
https://oppaisan.com/img/entry_images/20210302_5/005.webp
- 134 :アスリート名無しさん:2021/03/08(月) 18:29:51.11 ID:FYKCoAjc.net
- 鷲見さんなら こんな感じ
https://oppaisan.com/img/entry_images/20210302_5/025.webp
- 135 :アスリート名無しさん:2021/03/11(木) 05:50:18.55 ID:dvS800VQ.net
- そう
こんなおしりと きゅきゅっ と
https://64.media.tumblr.com/32f542e858d79d11dee786d639847809/61450df6e44cd17a-17/s1280x1920/40e3546a2fab1664f44b59db035a534a65b04e50.jpg
- 136 :アスリート名無しさん:2021/03/12(金) 20:31:39.22 ID:m+PTPBy7.net
- そう おっぷ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210228_005s.jpg
もみゅ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210228_006s.jpg
ぷちん
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210228_009s.jpg
まんまる
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210228_013s.jpg
つんっ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210228_014s.jpg
おふろ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210228_015s.jpg
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210228_017s.jpg
ないす
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210228_022s.jpg
ぷるりんてぃっつ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210228_023s.jpg
そう
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210228_026s.jpg
むにゅん
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210228_030s.jpg
オイリー
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210228_035s.jpg
いくっ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210228_039s.jpg
https://i.imgur.com/hJ3GB5Il.jpg
- 137 :アスリート名無しさん:2021/03/13(土) 08:00:14.27 ID:laMwiJkZ.net
- 混じり合った熱い息が彼の股間に籠もり、次第にクリームが舐め取られ、ペニス全体は美女たちの唾液にネットリとまみれた。先に瞳が丸く開いた口で、スッポリとペニスを呑み込んできた。
温かな口腔に含まれ、博夫は暴発を堪えながら身悶えた。瞳は喉の奥まで頰張り、内部で舌をからみつかせながらチューッと強く吸い、スポンと口を離した。今度は江梨花が同じように深々とくわえ込み、歯を当てないようモグモグと唇でマッサージしながら舌を蠢かせた。
やはり温もりも感触も微妙に違い、博夫は何度も危うくなりながら必死に堪えた。
- 138 :アスリート名無しさん:2021/03/14(日) 08:55:18.08 ID:rw09pRRk.net
- 小夜子は両の乳首を愛撫し、肌のあちこちに唾液の痕を印しながら真下へと降り、やがて彼の股間に熱い息を籠もらせてきた。先端に舌が這い、尿道口から滲んだ粘液を丁寧に舐め取ってから、幹をたどり、陰囊にしゃぶりついた。
袋の表面をまんべんなく舐め回してから、大きく開いた口で頰張り、睾丸を舌で転がしながら彼の脚を浮かせていった。肛門にもチロチロと舌が這い、内部にまでヌルッと潜り込んできた。
「く......!」博夫は呻き、激しい快感に身悶えた。小夜子の長い髪がサラリと内腿をくすぐり、肌のあちこちにもメイド服の感触が触れてきた。彼女の舌は長く、肛門の奥深くにまで潜り込んで蠢き、まるで熱い息が吹き込まれるような感覚だった。
- 139 :アスリート名無しさん:2021/03/15(月) 06:05:26.07 ID:NlQKxOil.net
- 「先生っ、俺…、ああ、もぅ、ダメだよ、出ちゃうよォ」
「いいわ…、高橋くん、いいの、いつでも。裕子の中にあなたの熱いミルクでいっぱいにしてっ」
「先生ッ!!」
ひときわ激しく、佳宏は裕子の内臓を深く抉り立て、膣襞の一番奥に怒張の先端を突き入れると、たわわな双乳を揉みしだきながら、一気に白濁液の噴火を爆発させた。
ドピュッ、ドピュウッ!、ドピュッ!!、ドピュ、ドクッドクッドクッ…。
熱い精液の奔流を女教師の子宮へと注ぎ込んでいく。裕子もまた、体内から焼き尽くされる官能に打ち震え、絶頂を感じながら、ヒップをプリプリ、と振り立てて、貪欲に少年の精を味わっていた。
- 140 :アスリート名無しさん:2021/03/16(火) 05:16:25.49 ID:v+kTWsWl.net
- 尻まで戻ると、彼はうつ伏せのまま股を開かせて腹這いに両方の指でムッチリとした尻の谷間を広げた。まるで巨大な肉マンでも二つにするようだ。
すると可憐な菊紋の蕾が、見られて恥じらうように「キュッ」と、襞を引き締めた。
そこに鼻を埋めると、豊満な双丘が顔中に密着する。蕾に蒸れて籠もる秘めやかな匂いが、光彦の鼻腔を悩ましく刺激してきた。
光彦は熟女裕子の匂いで胸を十分に満たしてから「チロチロ」と、舌を這わせて襞をまず濡らし「ヌルッ」と、潜り込ませて滑らかな粘膜を探った。
「あう、ダメ・・・・・・」
裕子が驚いたように呻き、肛門で「キュッ」と、きつく舌先を締め付けてきた。
- 141 :アスリート名無しさん:2021/03/17(水) 05:22:59.33 ID:dCzvbvby.net
- 「アァ・・すごい・・オチンポ・・」
とトロンとした表情で口を半開きにしてハァと息を吐きながらチンポを喉の奥までくわえ込みました。
「アァ・・久しぶりのオチンポ・・ア…美味しい・・すごく美味しい・・」
と激しくグチョグチョチュパチュパいやらしい音をたてながらしゃぶってきました。
「井上さん・・腰振ってもいい?」
すると井上さんはチンポから口を離し
「ハァ・・腰振って・・喉の奥まで入れて・・」
とまたしゃぶってきました。
- 142 :アスリート名無しさん:2021/03/23(火) 11:39:33.90 ID:f/YNWY6A.net
- そう
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/7/7/77ae7a28.jpg
- 143 :アスリート名無しさん:2021/03/24(水) 09:19:10.06 ID:g9DgDl8X.net
- 「あっ!・・・」
痴漢の動く手に奈美恵は軽く声が出そうになる。
踏ん張るために脚を開いたため、太ももと太ももの隙間に指を割り込ませ、卑怯にも指は奥へ奥へと進みだす。
「あぁ・・・・」
奈美恵は顔から血の気が引いた。
何度か痴漢にあったことはあったが、ここまでされたことはなかった。
奈美恵は下半身の感覚で、尻のほうから侵入してきた指が律子の妖しげな部分まで達していた。
ストッキングと同じような薄い布地のパンティの上から触れられている感覚は、まるで直接素肌に触られている指の動きと同じ感触だった。
勇気を振り絞り、もう一度、腕を伸ばして強く抓るが、今度はびくとも動かない。
しかも、指を大陰唇の割れ目に沿って擦るように動かしてくる。
(あぁあ・・・だめっ!)
(それ以上、奥へと進まれたら、敏感な部分に・・・指先が)
「ヒィ・・・・」
奈美恵の悪い予感は的中した。
- 144 :アスリート名無しさん:2021/03/25(木) 05:33:40.97 ID:BZTUeh7F.net
- おじさんの指はあっさり私のあそこに入った。
パンツの中でおじさん指は早く激しく動き始めた。
声が漏れそうになるのを必死で我慢してたのにやっぱり我慢しきれなくって、他の人に聞こえないように小さくあん、あんってあえいでた
私たちより前に座ってた人は気づいてなかったんだけど後ろに座ってた数人の人は何をしているのか完全に気付いたみたいで私たちの席の近くに移動しはじめた。
前に一人、おじさんが座って私の体をジロジロ見てにやついてた。
左側の席にももう一人男が座りすぐに私のあそこに指を這わせた。
最初におっぱいを触ってた腕の他にもう一本後ろから腕が伸びておっぱいを触り始める。
- 145 :アスリート名無しさん:2021/03/28(日) 08:34:09.84 ID:AwlcxrqY.net
- 「やっ!いやあああ!!」
すでに男ものが私の中に挿入されており、動くたびにぐちょぐちょ水音がします。
「やっ!!いやああ!!いやあああ!!」
嫌がる様子をにやにやしながら見下ろし、男が何度も激しく腰を打ち付けてきます。
「あ!あ、あ!!」
足が男の肩にかけられて男のものが身体の最奥を貫きます
「やあっ!!いやああっ!!」
私の嫌がる姿は男を興奮させるらしく、身体の中の男のものが膨張しました。
男は酒臭い息をはあはあ荒げながらぐいぐい私の身体を犯し、身体を密着させてきました。
私の胸に顔を押し付けて左右にぐりぐり顔を擦りつけてきます。
「やめてお願い!いやああああ!!」
抵抗と哀願もむなしく、肌が打ち合う音と、ぐちゅぐちゅいう水音が部屋中に響きわたります。
「あ…あ…うっ」
低く呻き声を上げて男が私の中で果てました。
- 146 :アスリート名無しさん:2021/03/30(火) 05:40:23.37 ID:AlSA56qE.net
- その瞬間ドクッ…ドクドク…と私の中に出されているのをじっと受け入れ
例えようのない快感が襲いました
見知らぬ人に抱かれ、見知らぬ人の精子をオマ○コの中に出された
異常な状況に気が変になりそうでした。私は生理不順もありピルを
服用しているので、頭のどこかで妊娠の心配がないと思い中に
出させてしまったんだと思いますが…
それ以来、見知らぬ人に抱かれ中だしされたくてしかたありません。
あの時の異常な快感が忘れられず困ってしまいます…
今こうして思いだしながら書いている間も、体が疼いて濡れている淫乱です…
- 147 :アスリート名無しさん:2021/03/31(水) 06:19:04.18 ID:yrtussKd.net
- もう、いきそう…いきそう…いってしまう!!そう思う間もなく、私はあっという間にイッてしまいました。でも、部長はやめてくれません。私の身体を徹底して探るように、奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで、中を動き回り、やはり舌を激しく出し入れするのです。
今イッたばかりというのに、私のアソコはすっかり変になっていました。私はすぐに、部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。頭を振り、身体を、腰をくねらせ、淫らに声を出してヨガっていました。抵抗などとうに忘れていました。舐められれば舐められるだけ、私のアソコは際限がないかのように濡れていくのです。「いいぞ。ユミ。お前の反応は最高だ」部長に恥ずかしくなることを言われ、ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ、そうして、また強烈な感覚が襲ってきて、叫びながらイッてしまいました。
- 148 :アスリート名無しさん:2021/04/03(土) 06:08:51.28 ID:alHWMdIF.net
- 私が無理やりっぽいのが好きネのを知っていて、わざとそうするのです。
首筋が弱いので思わず「ああん」と声をあげると、彼はあっという間にブラをまくり上げ、生胸を優しく、激しく揉んできます。
そしてコリコリになった乳首を指で転がしたりつねったりして弄び、急に私の体をくるっと回して、その乳首にしゃぶりつきます。
彼に乳首をちゅぱちゅぱと吸われ、舌でレロレロと転がされ、私はもうとろけそうに感じてしまいます。
彼は乳首を舌でいじったまま、ショーツを膝まで下げ、クリをいじり、アソコをくちゅくちゅと指でまぜます。
- 149 :アスリート名無しさん:2021/04/04(日) 06:29:25.08 ID:AJjWQaRY.net
- 彼の手がおまんこに触れると
「まり、もうこんなに濡れてるよ。エッチな身体になっちゃたんだね」
そう言ってクリトリスをむき出しにして優しく触られました。
「っあぁ…クリトリス…気持ちいい…私もおちんちん触りたい…」
私がズボンのボタンを外すと彼がズボンを下げました。
そして大きなおちんちんが出てきたので最初手で形を探るかのように優しく触れていました。彼が時々ビクっとするから興奮してきちゃって
「おちんちんしゃぶらせて」
と言っておちんちんを咥えました。
- 150 :アスリート名無しさん:2021/04/07(水) 05:44:00.51 ID:iMvMUL24.net
- 「あんっ…ああ…あんっ」
身体中にオイルをぬりたくられ、ぬるぬる全身を撫で回され、太ももまでその手が降りてきて…
全身が快楽にぞくぞくする。
「あ…いやっ」
顔にもオイルをたらされ、ぐちゃぐちゃに撫で回されて抵抗したら強引に唇を塞がれた。
舌を絡めて先輩が全身を密着させてきた。
ベタベタぬるぬるした身体は滑りがよくて全身がぞくぞく泡立つ。
私のマンコはオイルを垂らされたわけでもないのに、いつの間にかすっかりドロドロに濡れていた。
「先輩…入れて」
- 151 :アスリート名無しさん:2021/04/08(木) 05:37:38.10 ID:H1kjTktA.net
- Bさんは、こんなに濡らしやがって!と言いながらパンティを脱がすとアソコに顔を埋め…激しく舐めまわしてきました。
そして、Bさんは太く硬いおちんちんを私のアソコにこすりつけながら…
入っちゃうぞ!知らない男のちんぽが!!このちんぽで犯してやるからな!と…一気に中に入ってきました。
- 152 :アスリート名無しさん:2021/04/09(金) 06:30:53.48 ID:wx2qKRVc.net
- これこそまさに スポーツSEX
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/urvrsp00106_20210409_001s.jpg
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/urvrsp00106_20210409_003.jpg
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/urvrsp00106_20210409_004.jpg
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/urvrsp00106_20210409_008.jpg
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/urvrsp00106_20210409_009.jpg
- 153 :アスリート名無しさん:2021/04/10(土) 12:52:38.48 ID:NLcWmgn3.net
- そう くぱぁ
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/M_20210408_001.jpg
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/M_20210408_002.jpg
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/M_20210408_012.jpg
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/M_20210408_013.jpg
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/M_20210408_025.jpg
うっ
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/M_20210408_027.jpg
- 154 :アスリート名無しさん:2021/04/14(水) 05:59:00.07 ID:CuyhEX1T.net
- あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。
「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」
と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらして泣きながら言葉にならない声で叫んでました。
イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。
強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を男は押さえつけ、
「膣内に出してあげるからね」
って言われました。
「な、中に出すのだけはやめてください…やめてお願いっ、お願いします」
私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。
「いや…いやぁ…」
泣きながら首をふっていましたが、私が大人しくなったのがわかったからか男はさらに激しく腰を打ちつけはじめました。
パン!パン!パン!パン!
- 155 :アスリート名無しさん:2021/04/15(木) 05:32:33.77 ID:SJPl8LV0.net
- それに、クリを責め続けられては声も抑えられるものではありません。
「アッアッ、ハァッ…ハァッ あ、ちょっと…ホントに…」
弟の指が冷徹で無機質な機械のように、
一定のリズムを崩すことなく私の中心に刺激を送り込んできます。
その刺激に追い立てられ、私はいよいよ限界が近いことを悟りました。
「ねえカズキ(アッアッ)、ショック受けないでね(ヤバーイ!マジもうダメ)。
声、出ちゃうけどヘンな・・・アーッ、そう、それ、アーッダメイクッ!」
- 156 :アスリート名無しさん:2021/04/16(金) 05:37:06.17 ID:JrI4zNmh.net
- 「っん・・・」
声が漏れそうになります。
下着のあたりが蒸し暑くなり、濡れてしまっているのがわかりました。
すると、指は、下着の横の部分から指を差し入れてきました。
ひやりとして細い、と思いました。
今にして思うと、私のあそこが熱くなっていたので、指を冷たく感じたのでしょう。
その、細い指先が、私の大きくなったクリトリスを上から下へとすばやく触り始めました。
当時、私は高1でしたが、まだ付き合っている人などはいなく、当然未経験でした。
オナニーは中学2年のときにおぼえましたが、絶頂に近づくと怖くなってしまい、ゆっくり、ゆっくり愛撫して、いつも寸前のところでやめてしまっていました。
でも、今私のあそこにもぐりこんだ指は、自分でするのとは比べ物にならない速さで、的確にこすりあげてくるのです。
「・・・っん・・・ん・・」
ため息をついてしまったかもしれません。
- 157 :アスリート名無しさん:2021/04/16(金) 09:39:59.25 ID:JrI4zNmh.net
- いくらいい身体をしているとはいえ、既婚の奥様を3回もスクリーニングとは
https://www.dailymail.co.uk/news/article-2101114/Airport-security-makes-married-mother-body-scanner-THREE-times--telling-cute-figure.html?ITO=1490
- 158 :アスリート名無しさん:2021/04/16(金) 09:45:09.21 ID:JrI4zNmh.net
- 「ん…、あぁん…」
見せつけるようにゆっくりと出し入れしながら、もう片方の手を唾で濡らし、乳首をさわりました。
濡れて尖った乳首をつまみながら、椅子をゆっくりと回転しました。
「は…ん……」
引き戸に向かって正面を向けて、でもやはり恥ずかしくて目を閉じて、眉根を寄せていやらしい吐息をつきます。
あそこの中をかき回していた指を抜き、ク○トリスをこすり上げます。
「あ、ん…っ…!!!」
はちきれそうなク○トリスを指の腹で撫であげると、私は急速に高まりました。
見て、私を見て!!!!
「ん…、あっ……!!」
30センチもないところで誰かに見られている、イキそうなところを覗かれていると思うと、あそこがひくひくしました。
入れられちゃいたい、めちゃくちゃに突いて突きまくられちゃいたい、犯されちゃいたい…!!!
吐息を止めることができません。
指が激しくク○トリスをこすりあげ、乳首をこねまわします。
だめ、いっちゃう、いっちゃう…!!!!!!!
見て、やらしい私を見て、いっちゃうところ見て……!!!!!!
「………っあ、ああっ!!!」
- 159 :アスリート名無しさん:2021/04/16(金) 10:29:30.54 ID:JrI4zNmh.net
- 私もたまらなくなり腰を振りながら広君にバキュームフェラすると、もう限界です。
「出るよっ!!うっ」って叫んだかと思ったらいきなり大量の精液がドピュドピュと
口内へ・・・私はためらわず全部のみほしました。
「あぁー・・こんなに良かったのは初めて!最高だよ、ゆかりさん。
とうとう憧れのゆかりさんの口に出しましたよ!」広君の感激の声と、
唇から流れ出たひと筋の精液を見た夫は、オッパイを後ろから両手で激しく揉みながら
「ゆかり!俺も行きそうだっ・・中出しのエッチな姿を見てもらえ!」といい、
更にバックから腰を激しく動かし奥へ奥へと入り暴れます。
もう言葉も出ないくらい感じた私は、彼を見つめながら「あ〜!広君・・・見て!
今、いきそうっ!あぁ〜見てて!!」ペニスの先端は子宮の入口にコリコリと
こすれるのを感じ、最後は膣の奥深くに射精したのです。
ドピュ!!!ドピュ!!ドピュ!ドクン・ドクン・ドクン・・・・・・
私もアソコがビクンビクン痙攣しながら、2度目の絶頂を迎えました。
- 160 :アスリート名無しさん:2021/04/16(金) 10:39:38.79 ID:JrI4zNmh.net
- お風呂を出て部屋に戻り、ベッドに行き、彼は仰向けに寝て、お腹に引っ付くようになっているいきり立った彼のモノを口に含んで欲しいと言われ、黙って従いました。
何年ぶりのことでしょう?
口に含むと彼はそれを私の喉の奥に突き立てるほどでした。
彼はその後、「もう我慢できない。四つん這いになってくれ。貴女のアナルを舐めたい」と。
さすがにそんな恥ずかしいことなど出来ません。
見られることさえ抵抗があった私は首を振ると強引に私を四つん這いにして、私の大きなお尻を抱き、お尻に口を持ってきて舐め始めました。
そしてその舌がとうとう私の恥ずかしい二つのところに来て・・・前夫にもされたことがない、両方のあそこを吸ったり舐めたりされました。
想像するだけでも、淫らな格好の私です。
- 161 :アスリート名無しさん:2021/04/16(金) 10:44:39.37 ID:JrI4zNmh.net
- 彼の顔が間近にあって、恥ずかしくなって思わず顔を背けたけど、あれだけ焦らしていたくせに激しく突いてくるから
「ん・・・あっ。んんん・・・」って、口から漏れてきた。
なのに、彼は余裕で腰をつかってくる。
「イイのか?声がうわずってるぞ」
「イヤ・・・そんなこと、んんっ、いわないで・・・・・・」
「だって、気持ちよさそうにしてるの、うれしいんだよ」
もう、わたしは溶けそうに気持ちよくなった。
「ほらっ」
「ああっ・・・イイッ!ンッ・・・ダメよ・・・・・・イッちゃいそう」
「いつでもイッていいんだよ。・・・んん?これが好きなんだろ?」
- 162 :アスリート名無しさん:2021/04/16(金) 10:46:00.58 ID:JrI4zNmh.net
- 私の反応を見て、大胆にもパンストを膝までずらし、セクシーな黒のビキニショーツの中へ指を這わせてきました。
アソコはクチャクチャと音が聞こえそうなくらい濡れていて、熱くなり無意識に指を締め付けているようでした。
喘ぎ声を必死に押し殺していましたが、時折、「あっ、ああっ」と声が漏れ出てしまいます。
男性は手を緩めることなく、その太い指を膣の奥深くまで刺激して、私がイクのを待っているようでした。
そして、男性に耳元で、「イってもいいんですよ、我慢せずにイっちゃいなさい。」と言われたとたん、「そんなっ、こんなことって、ほんとにイっちゃいます!」
「いやあ〜、だめ、あああっ」
ついに指だけでイかされてしまいました。
- 163 :アスリート名無しさん:2021/04/16(金) 10:54:37.62 ID:JrI4zNmh.net
- おしゃぶりじょうず
https://66.media.tumblr.com/707da8c9129a27eab9742ba7ed58bc1e/tumblr_o8nfaxoC8u1twe1zjo1_500.gif
- 164 :アスリート名無しさん:2021/04/16(金) 10:56:34.77 ID:JrI4zNmh.net
- 余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。
私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ・・・!」と大きな声を出して仰け反ってしまいました。
彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。
私「あっ!あっ!あっ・・・あっ」
はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。
彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。
私「あーっ!あっ、あ〜っ!」
外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。
私「あーっ、スゴイっ!スゴイ・・・スゴ・・・イ・・・くぅっ!」
- 165 :アスリート名無しさん:2021/04/18(日) 06:19:17.93 ID:F6YSgNAU.net
- 寺本莉緒 輝きと眩しさを増す19歳
https://blog-imgs-145.fc2.com/h/n/a/hnalady/rio-teramoto6_1.jpg
https://blog-imgs-145.fc2.com/h/n/a/hnalady/rio-teramoto6_4.jpg
https://blog-imgs-145.fc2.com/h/n/a/hnalady/rio-teramoto6_5.jpg
https://blog-imgs-145.fc2.com/h/n/a/hnalady/rio-teramoto6_7.jpg
https://blog-imgs-145.fc2.com/h/n/a/hnalady/rio-teramoto6_8.jpg
https://blog-imgs-145.fc2.com/h/n/a/hnalady/rio-teramoto6_10.jpg
https://blog-imgs-145.fc2.com/h/n/a/hnalady/rio-teramoto6_15.jpg
https://blog-imgs-145.fc2.com/h/n/a/hnalady/rio-teramoto6_16.jpg
- 166 :アスリート名無しさん:2021/04/19(月) 05:34:26.44 ID:aCjt6y0N.net
- やはりそう 久松クン
http://i.imgur.com/FOyB16I.jpg
http://i.imgur.com/JrziV8u.jpg
http://i.imgur.com/uYzLlH3.jpg
- 167 :アスリート名無しさん:2021/04/20(火) 12:55:09.81 ID:GWcOXpPg.net
- 攻撃的おっぷ
https://64.media.tumblr.com/00466bedcbcd9e14c344aa41a825c6db/a8724fca9a45375b-cb/s540x810/87de0c3521186b3a5ca4be5735cc02ea1dfff281.jpg
より攻撃的なお尻
https://64.media.tumblr.com/3ff14c00014a95d35029a7d774f740d0/aab7dca57d0b693b-b0/s1280x1920/b95a9cbc9f17eae38a8670bc32e88678803199e6.jpg
https://64.media.tumblr.com/092ac0dab45b6181be996591e1c0f811/dfd52e3391ca1eef-1e/s640x960/0166ff84dce9ac6b33f279b0ceb95f193fc19aa2.jpg
突き出しおっぷ
https://64.media.tumblr.com/8f9b23e0589772b25bb0935c0e38d01b/9bb922807bc29a8c-af/s1280x1920/83f427e31e9ddab7a2cb9034cfe0b3be3ed1e2bc.jpg
きゅきゅっと
https://64.media.tumblr.com/e11cca2128bf6560067f2e6810e1d032/tumblr_mrge6p97d01rnzy9qo1_400.jpg
そう
https://64.media.tumblr.com/2f3b7a1594b46d7b818705698de855a5/tumblr_msexmhmSYB1r4t8r0o1_500.jpg
- 168 :アスリート名無しさん:2021/04/21(水) 21:08:35.28 ID:haq0RxFH.net
- 「っん・・・」
声が漏れそうになります。
下着のあたりが蒸し暑くなり、濡れてしまっているのがわかりました。
すると、指は、下着の横の部分から指を差し入れてきました。
ひやりとして細い、と思いました。
今にして思うと、私のあそこが熱くなっていたので、指を冷たく感じたのでしょう。
その、細い指先が、私の大きくなったクリトリスを上から下へとすばやく触り始めました。
当時、私は高1でしたが、まだ付き合っている人などはいなく、当然未経験でした。
オナニーは中学2年のときにおぼえましたが、絶頂に近づくと怖くなってしまい、ゆっくり、ゆっくり愛撫して、いつも寸前のところでやめてしまっていました。
でも、今私のあそこにもぐりこんだ指は、自分でするのとは比べ物にならない速さで、的確にこすりあげてくるのです。
「・・・っん・・・ん・・」
ため息をついてしまったかもしれません。
- 169 :アスリート名無しさん:2021/04/22(木) 05:35:43.52 ID:hfMeu8vH.net
- お湯は濁っていたので、私の胸やお尻やアソコは見られてないのですが、熱さに耐え切れず、湯船から上がる時に晒される私の裸を想像して勃起したのでしょう。私も熱さに耐え切れず、上がって湯船に腰掛けていると、隣に座って馴れ馴れしく話し掛けてきました。そしてさりげなく胸を触り、「こういうのを期待していたのでしょ?」
- 170 :アスリート名無しさん:2021/04/23(金) 06:09:31.46 ID:oMEybwXT.net
- そう きゅきゅっ と
https://64.media.tumblr.com/d942fde9fde2d25908a11d72426b931e/284a8d067353aa41-86/s1280x1920/019a3f477e62d648c138cbeecb5860f20cf53580.png
そう
https://64.media.tumblr.com/a78f647a3c0cbf6fe68c7869daf1bfdd/1541971289bd21f2-a8/s640x960/5a70ba650eea341574e12f02c4d7b3edfee38112.jpg
うっ
https://64.media.tumblr.com/7322fbc9ec78396f28b2c879a0cef6c5/723c9e38dc5b0a84-af/s500x750/808190ed6bd35e175fbe70294dbc67f393ab3a8a.gifv
ぺちんっ
https://64.media.tumblr.com/509cbb79e304094beb15e41f7b61853e/tumblr_ppcgjqtzLR1tqdgit_400.gifv
- 171 :アスリート名無しさん:2021/04/24(土) 05:57:01.82 ID:2I8yiCpi.net
- 私は日頃から目隠しをしてあゆむの恥態を他の男にも晒すシチュエーションを話し、あゆむにペニスを舐めさたり犯して乱れる姿を愉しんでいる夫です…
できるかもしれない……そう思いました…
部屋を暗くし、私は木村に気付いていない振りをしながら近くのガラス戸を少し開けてベットに戻り、あゆむに目隠しをさせて服を脱ぐ様に囁くと
「あなた…どうして目隠し……こんな所でも…ぁ…」
あゆむは木村に見られている事も知らずに一枚一枚服を脱いでいくと、着痩せするその見た目からは想像ができない少しムッチリとした肉付きのエロい体があらわになる
下着はあゆむお気に入りの白いレースの上下、さらにTバックがムッチリ張り出したお尻にいやらしく埋まっている…
- 172 :アスリート名無しさん:2021/04/24(土) 15:46:27.67 ID:90aLa06z.net
- こっくふぁっきんぐ
https://64.media.tumblr.com/53992475b5ac18b7aefc39de150a841d/2ddf84f67017c92f-f7/s540x810/4dfb9550f0ce7aceb36658f205375bc91ba5f22a.gifv
ないすばでぃ
https://64.media.tumblr.com/5aa3854d7bf8f5343be2fb941d6290fc/9c5f9e29c4077d79-a0/s1280x1920/6529d3cd7d5ca5708970af30c0168bd157ead77c.jpg
そう まりちゃん
https://64.media.tumblr.com/70ca9ebeb70bbcad7ad13a5f721127ab/25ee8c6be6b697af-07/s1280x1920/cde249006bab21fc1450cc16395313328bedec7a.jpg
- 173 :アスリート名無しさん:2021/04/27(火) 08:48:51.82 ID:f4GBxPIj.net
- そう
https://66.media.tumblr.com/1a8f03559910fc39e66090e1bfb1ad8a/tumblr_pmyno4yMSv1ujpgt8_540.gif
https://66.media.tumblr.com/7da8e78262bd32ee72ff6732b23616b4/tumblr_op40m1mb7n1vm9ho4o1_500.gif
https://66.media.tumblr.com/1242b041b3ccfff66a98300f84b8d907/tumblr_p06jk7kdmE1wugbboo1_500.gif
https://66.media.tumblr.com/c03a5acd652f482bd7bb1d5c71910d00/f377292ccad008d0-cc/s500x750/1321846661b7fb452b28223f8bf31dd8878f5253.gifv
- 174 :アスリート名無しさん:2021/04/29(木) 05:47:07.83 ID:tvxVLLmC.net
- むうっっ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/5/a/5a0b4e3f-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/f/8/f8a85c39-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/f/6/f6feee49-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/b/7/b711d02f-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/c/f/cf145717-s.jpg
いくっ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/1/6/16a01802-s.jpg
- 175 :アスリート名無しさん:2021/04/29(木) 15:55:47.17 ID:tvxVLLmC.net
- 何度も逝かされてとにかく辛くて「お願い、もう逝って」と彼にお願いしました。
それでも彼は余裕綽々といった感じで私を逝かせ続け、「どこにだそうかなあ。」と私の耳元に息を吹きかけるように囁きました。
私は「どこでもいい、もう許して」と言うしかありませんでした。「じゃあまりちゃんのリクエストだから、中に出させてもらうよ」と動きを早めました。
嘘だ、今までだってそんなこと聞きもしなかったのにと思いながら、彼が動きを早めると頭の中がチカチカして逝ってしまいました。
彼が逝く瞬間は、今でもはっきりと覚えています。一瞬、ぶわっと彼のものが大きくなったとおもったら、私の中に温かい感触が広がりました。
彼が逝ったと思うと、私もそれだけで軽く逝ってしまいました。
逝ってからも、しばらく彼は私の中にいました。
私は痙攣が治まらず、放心状態でしたが、「まりちゃんのおまんこ、まだ締めつけてるよ」と言いました。私は恥ずかしくて何も答えられませんでした。
- 176 :アスリート名無しさん:2021/05/02(日) 17:44:13.42 ID:o+CR0DLG.net
- でもつぎの瞬間、母はためらわずにぼくの肉棒に唇をかぶせたのだ。
(!)
ぼくは信じられない思いだった。しかし、間違いなくぼくの肉棒は母の温かい口の中に納まっている。ぼくは泣きたくなるほど嬉しかった。
母の口の中は温かくてヌラヌラしていた。こんな感触は生まれて初めてだった。
母は唇をすぼめてカリ首を締めつけながら、舌で王冠部を舐めずってきた。ねとついた舌の感触が堪らなく気持ちいい。
ズズズ・・・と、母は唇で砲身を締めつけながら根元まで肉棒を飲み込んだ。それをゆっくりと吐き出していく。そのあまりの気持ちの良さにぼくは身悶えした。
母は何度もそれを繰り返してくれた。
そうしながら、ときおり反応を確かめるように情感あふれる眼差しでぼくを見上げてくるのだ。その表情はあまりにも艶めかしい。しかし、いくら唇を嫌らしくすぼめても母の気品に陰が落ちることはなかった。
どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。
- 177 :アスリート名無しさん:2021/05/03(月) 05:11:19.38 ID:ohUIgkTf.net
- ぼくは尻たぼに顔を埋め込み、肉ひだに唇をかぶせた。熱くてねっとりした肉ひだと、絡みつくような粘膜の感触が、甘酸っぱい濃厚な香りとともに口の中いっぱいに広がった。
「あ・・・あふ・・・」
母が、甘い溜息とともに大きく尻をくねらせると、肉穴からトロッと愛液がこぼれ出てぼくの舌に伝わった。ぼくは愛液をすくい、粘膜を絡め取るように舐め上げた。
「う・・・くうっ」
母は舐め上げるたびに切ない呻き声を漏らし、微妙に尻を振り立てた。それが生々しくて、ぼくの興奮はさら高まった。
愛液を啜りながら肉ひだを存分に舐め上げたぼくは、今度は舌先を母の肛門にかぶせていった。
「あ・・・」
- 178 :アスリート名無しさん:2021/05/04(火) 09:22:54.31 ID:Cb7qcd36.net
- 息子はもう待ちきれないとばかりにペニスをピクピク動かしながら、枕元からローションのボトルを私に手渡します。
私はいつものようにローションを手に垂らすと、息子のペニスを握りゆっくりと扱きます。
「うぅ…っ」
息子が気持ちよさそうに呻き声を出します。
私は根元からカリまで上下にゆっくり、徐々に早くペニスを扱きます。
ただ、最近困ったことに私の上半身を裸にして乳房を揉みながらでないと射精しなくなりました。
息子は乳房を揉み出すとローションまみれのペニスがどんどん私の手の中で熱くなり、硬くなってくるんです。
しばらくすると、
「あぁ、あっ、母さんイクよぉ!!」
と言われ、私の手の中に熱い精液を大量に放出します。
- 179 :アスリート名無しさん:2021/05/05(水) 12:29:21.98 ID:pz/L5bg1.net
- 気持ちよすぎてポーッとしてたら
乳首クリクリしてた手がおっぱいを揉んできてて、
いつの間にかブラもホック外されてて、
パンツも膝くらいまで下げられてて・・・。
今乗客が全員おりちゃって自分の格好が皆に丸見えになったら
恥かしい・・・死んじゃう・・・なんて思ってたら余計に濡れちゃって・・・
彼氏とエッチするときよりグチョグチョでした。
気持ちよすぎたんで足を開いちゃったんです・・・
そしたら指が前と後ろから入ってきたんです!
- 180 :アスリート名無しさん:2021/05/06(木) 04:37:13.62 ID:hvCgm2o2.net
- 息子に濡れまくって欲しがってるピンクのオマンコを見せてあげました。
顔近づけて必死でみてるので「ニオイを嗅いでいいのよ」って鼻先に押しつけちゃいました。
「どう?匂う?どんなニオイがする?」
「酸っぱくてチーズみたいな匂いがするよ〜。エッチだよ〜」
もう恥ずかしいくらいに息子にヒップの匂いを嗅がれてジュースが溢れて太ももをつたいます。
息子は夢中で吸いつくように舐め吸ってます。
激しく勃起してる息子を下にして、69でたっぷりお互いのニオイと味を貪ります。
激しく顔を振り舌を絡めながらくちびるで激しく吸いたてます。息子もヒップのニオイを嗅ぎながら耐えてます。
そしてもう我慢できません。息子は上に乗り、ヌルヌルと擦りつけてからニュルっと挿入!
- 181 :アスリート名無しさん:2024/03/22(金) 01:18:01.49 ID:KPdvLczFe
- 岸田異次元増税憲法ガン無視地球破壊軍国主義売国奴文雄が崇拝する世界最悪のならず者国家が落とした広島原爆で14万人殺されたそうた゛が
WMOによると1970年以降確認されているだけて゛氣候変動による災害で殺された人数は200万人以上經済損失は600兆円以上な
力によるー方的な現状変更て゛都心まで数珠つなぎでクソ航空機に私有地侵略させて住民イライラ犯罪惹起してる税金泥棒クソポリ公騒音ヘリ
だの住民の権利を強奪して私腹を肥やす強盗殺人テロ国家日本、広島の公園では肉を焼くでもなく無意味に火を燃やし続けて温室効果ガスまき
散らし続けてこんなハ゛カ丸出し自己満足で盛大に人殺しに加担しながら何が平和だか笑わせんなって話だろ,挙句の果てにサミッ├だの
爺7テ□リストどもか゛国民から強奪した莫大な金で住民の生命と財産を破壊しながらバ力丸出しオナ二ー集会、気候変動させて日本と゛ころか
世界中で土砂崩れに洪水、暴風,熱中症、森林火災にと災害連発させて、核なんかおもちゃに思えるほどの地球破壞による大量殺戮しなか゛ら
他国非難とか.クソシナ顔負けのプロパカ゛ンダ放送繰り返したところで騙されるのは知障だけだぞクソテロ政府
(ref.) ttps://www.call4.jp/info.phр?tУрe=iTems&id=I0000062
ttps://haneda-projeСt.jimdofree.com/ , ttps://flight-routе.com/
Ttps://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.com/
87 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200