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川俣 晶 | 説明 § これが興味深い理由は以下の通りです。 - 新宿側は上下線の間隔が狭いが環八側は中間に水道用地が入って広くなる
- 途中で折れ曲がっている
- つまり、入るときは甲州街道(国道20号)でも、出たときはもう甲州街道ではないかもしれない
- 上に首都高4号があり、二重の高架になっている
- 複数の交差点を一気に越えている
- 更に、玉川上水跡地を中間に挟み込むために下り線も河川跡(水道用地)を越えている
場所 § |
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| 【人工的坂道カタログ】について §- 自然の坂道は扱いません (ときめきませんので)
- 人工的な傾斜路を紹介します (ときめきますので)
- 階段やエスカレーターは含みません (エスカレーターのマニアは他にいます)
- 高低差が1階分より小さい場合は扱わない場合があります
- 地底に入る傾斜は扱いません (おそらくトンネル扱いだろう)
- 主に下高井戸周辺ですが、たまたま発見したものは紹介するかもしれません
- 全てを網羅している訳ではありません
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キーワード【
▲→川俣晶の縁側→歴史と文化→人工的坂道カタログ】
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川俣 晶
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